プレシード・シードVCのTHE SEED、さくらインターネットのスタートアップ共創プログラム「Link up」に連携VCとして参画
シード投資家「THE SEED」(本社:東京都渋谷区、代表:廣澤 太紀、以下「THE SEED」)は、さくらインターネット株式会社(以下「さくらインターネット」)が8月19日から開始したスタートアップ共創プログラム「Link up」に連携VC(ベンチャーキャピタル)として参画します。
◼「Link up」について
THE SEEDが連携VCとして参画する「Link up」は、さくらインターネットが提供する次世代のイノベーションを牽引するためのスタートアップ共創プログラムです。本プログラムでは、スタートアップが事業を展開するために必要な基盤を支える3つの特典「環境提供」「技術協力」「事業支援」が提供されます。
THE SEEDをはじめとする連携VCから出資を受けているスタートアップ企業は、さくらインターネットが提供する最先端のデジタルインフラサービスを最大限に活用し、事業の成長を加速させることが可能となります。
「Link up」の詳細は以下よりご確認ください。
https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/newsreleases/2024/08/19/1968216600/
◼代表プロフィール:廣澤 太紀(Hirozawa Daiki)
1992年生まれ 大阪府出身。2015年シードVCに入社。新規投資先発掘や投資先支援に従事。2018年9月 独立し、シードファンド「THE SEED」を設立。2021年3月 2号ファンドの設立を発表。2024年3月に3号ファンドの設立を発表。現在、約34億円を運用。
プレシード、シードステージでの投資実行を行う。「スマートコーヒースタンド root C」、サイエンス・テクノロジーからの農業支援により、農業界が抱える課題にアプローチするAGRI SMILEやVR/AR事業など、現在約50社へ創業投資。
Facebook:https://www.facebook.com/Daiki.Hirozawa
X(旧Twitter):https://x.com/HirozawaDaiki
◼THE SEEDについて
2018年に設立されたシードファンド、「THE SEED」は2024年3月3号ファンドの設立を発表し、現在、約34億円を運用しています。同ファンドは、20代の若手起業家を支援し、創業出資を行っています。具体的な投資先としては、「スマートコーヒースタンド root C」やバイオスティミュラント資材の研究開発や農業技術のSaaSサービスを展開するAGRI SMILE、VR/AR事業などがあります。投資対象は主に、日本を中心とするプレシード、シードラウンドのIT系スタートアップで、EC、CtoC、ブロックチェーン関連事業、AR/VR、ゲーム関連事業などが含まれており、現在までに約50社に対して創業投資を行っています。
◼シード投資家「THE SEED」概要
ファンド名:THE SEED
代表者:廣澤 太紀
投資対象:日本を中心とするシードラウンドのIT系スタートアップ。EC、CtoC、ブロックチェーン関連事業、AR/VR、ゲーム関連事業等など。
ファンドブログ:https://theseed.vc/magazine
投資相談の面談について:https://theseed.vc/theseedtalk
スタートアップ関西:https://startupkansai.com/
BANK SUMMIT:https://bank-summit.com/
THE FUTURE X:https://thefuture.tokyo/
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