次世代 AI クラウドエディタ「LAWGUE」、Word アドイン版を機能アップデート
-ドキュメントの履歴表示、差分確認の手間を大幅削減-

AIを搭載したクラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE」を提供するFRAIM株
式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮坂豪、以下「FRAIM」)は、Wordア
ドイン版LAWGUEにてドキュメントの履歴表示および差分確認の手間を大幅に削減する
新たな機能アップデートを行いました。
◼Wordアドイン版LAWGUEとブラウザ版LAWGUEをシームレスに
これまでは、変更履歴を確認する場合、個別にブラウザ版LAWGUE内のドキュメントを立ち上げる必要がありました。今回のアップデートに伴い、Wordアドイン版LAWGUEにおいて、変更履歴ボタンをクリックすることでブラウザ版LAWGUEにて変更履歴が確認できるようになり、作業工数も削減することができます。
今回のアップデートにより、いつもの使い慣れたWordでの文書作成・レビュー作業をよ
り効率化することができます。主なアップデート内容は下記となります。
1. ドキュメントのバージョン確認を簡略化
アドイン上で任意のバージョンにカーソルを置き、「この履歴を見る」ボタンをクリック
すると、ブラウザ版LAWGUEが開き、当該バージョンの内容を確認できます。
2. バージョン違いの文書間の差分比較
アドイン上で任意の2バージョンにチェックを付け、「差分を見る」ボタンをクリックす
ると、ブラウザ版LAWGUEが開き、差分比較画面が表示されます。

■ クラウド ドキュメント ワークスペース「LAWGUE(ローグ)」
「LAWGUE」は、文書作成をあらゆる面からサポート・効率化する AI を搭載したクラウ
ド ドキュメント ワークスペースです。
過去文書をアップロードするだけで、自社ノウハウがデータベース化され、AI のサポート
による様々な検索機能、体裁の自動補正などの編集アシスト、クラウド上でのコミュニケ
ーション等により、ワンストップで従来の文書業務における非効率な作業をなくします。
現在は、契約書・規程類・仕様書等、様々な文書を対象に企業、法律事務所、官公庁・自
治体現場における文書業務の効率化を実現しています。
サービスサイト:https://lawgue.com/
LAWGUE の資料ダウンロードはこちら
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像