TOKYO DSIGN WEEK2023 Restart
2023年11月17日(金)~ 19日(日)
「TOKYO CREATIVE MOVEMENT」 を目指します。
TDW2023は建築からスタートです。
主催 TOKYO DESIGN WEEK株式会社 共催 DESIGN ASSOSIATION NPO.
日程:2023年11月17日(金)~19 日(日)
会場:スパイラル 東京都港区南青山5-6-23 東京メトロ「表参道駅」B1出口すぐ
主催 TOKYO DESIGN WEEK株式会社 共催 DESIGN ASSOSIATION NPO.
http://tokyodesignweek.jp/restart.html
「3世代の建築家とあなたがクロスするフォーラム&パーティ」 (一般1万円 学生5千円)
出演者: 伊東豊雄 石上純也 大西麻貴 モデレーター茂木健一郎
会場:スパイラルホール (3F)11月18日(土)のみ 開場11:00
Peatixサイトよりお申込みください https://tdw2023.peatix.com
「3世代の建築模型とその提案書展」 入場無料
会場:スパイラルガーデン (1F) 11月17日(金)~19 日(日)11:00~20:00
出演者 伊東豊雄 石上純也 大西麻貴 モデレーター茂木健一郎
会場:スパイラルホール(3F) 東京都港区南青山5-6-23 東京メトロ「表参道駅」B1出口すぐ
日時:11月18日(土) 開場11:00
入場料: 一般1万円 学生5千円 ※定員300名様 事前申込優先
Peatixサイトよりお申込みください https://tdw2023.peatix.com
お問合せ info@wakusei.com
伊東豊雄 建築家
Ⓒ藤塚光政
1941年生まれ。65年東京大学工学部建築学科卒業。
主な作品に「せんだいメディアテーク」、「多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)」、
「みんなの森 ぎふメディアコスモス」、「台中国家歌劇院」(台湾)など。
現在、「水戸市民会館」、「茨木市市民会館跡地エリア整備事業」などが進行中。
日本建築学会賞(作品賞、大賞)、ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、
王立英国建築家協会(RIBA)ロイヤルゴールドメダル、高松宮殿下記念世界文化賞、
プリツカー建築賞、UIA ゴールドメダル など受賞。
東日本大震災後、被災各地の復興活動に精力的に取り組んでおり、
仮設住宅における住民の憩いの場として提案した「みんなの家」は16軒完成。
2016年の熊本地震に際しては、くまもとアートポリスのコミッショナーとして
「みんなの家のある仮設住宅」づくりを進め、各地に100棟以上が整備された。
2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。
これからのまちや建築のあり方を考える場として様々な活動を行っている。
また、自身のミュージアムが建つ大三島においては、
2012年より塾生有志や地域の人々とともに継続的なまちづくりの活動に取り組んでいる。
石上純也 建築家
ⒸCHIKASHI SUZUKI
東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了後、妹島和世建築設計事務所を経て、2004年石上純也建築設計事務所を設立。
主な作品に、神奈川工科大学KAIT工房・KAIT広場、Park Groot Vijversburgビジターセンター、ボタニカルガーデンアートビオトープ/水庭、2019年サーペンタインパビリオン、House & Restaurantなど。
2009年日本建築学会賞(作品)、2010年第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展金獅子賞、毎日デザイン賞、2019年芸術選奨文部科学大臣新人賞(美術部門)、OBEL AWARDなど受賞多数。
大西麻貴 建築家
ⒸYurika Kono
1983年生まれ 。 2006 年 京都大学工学部建築学科卒業 。 2008 年 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了 。 2008 年から大西麻貴+百田有希/o+h を共同主宰。 2016 年~京都大学非常勤講師 、2022 年~横浜国立大学大学院 Y-GSA 教授 。
主な作品にシェルターインクルーシブプレイスコパル( 2022 年)、 Good Job! CenterKASHIBA 2016 年)、二重螺旋の家( 2011 年)ほか。主な受賞に 2023 年日本建築学会賞作品賞、 BCS 賞、 2 019 年日本建築学会作品選奨・新人賞、 2018 年度 JIA 新人賞ほか。
茂木健一郎 脳科学者
1962年10月20日東京生まれ。
東京大学大学院客員教授、企業内研究所の上級研究員、
屋久島おおぞら高校校長、各種業界団体の理事や顧問など、多彩な領域で様々な役職を務める。
東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。
理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現在に至る。
専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして
脳と心の関係を研究、併せて近年は「人とAIのアラインメント」についての研究に注力中。
また、SNSやYouTubeでの情報、メッセージ発信も盛んに行い、時に国内外で大きな話題となる。
文藝評論、美術評論などにも取り組みながら、作家、ブロードキャスターとしても活躍の幅を
広げており、英語で執筆した日本文化や精神性について論じた著書『IKIGAI』が世界で注目
され、30カ国以上の国で各国語に翻訳され出版されている。
続く二冊目の英語の著書『The Way of Nagomi(和の道)』も世界から注目されている。
なお国内では、2005年『脳と仮想』で第四回小林秀雄賞を受賞。
2009年に『今、ここからすべての場所へ』で第12回桑原武夫学芸賞の受賞をはじめ、
『クオリアと人工意識』(講談社)他、多数の著作があり、作家としての評価も高い。
また、近年はコメディアンを自称することもあり、コメディーの方法論による政治や世俗の批評も展開している。
「3人の建築模型とその提案書展」
出展
伊藤豊雄 妹島和世 安藤忠雄
「子どもたちの建築模型展」
伊東豊雄建築塾 小学校高学年の子どもたちの建築模型を展示いたします
「精鋭12名の建築模型とその提案書展」
出展
石上純也 大西麻貴+百田有希 / o+h 髙橋一平 ドット・アーキテクツ 中川エリカ 西沢大良
西澤徹夫 西沢立衛 長谷川豪 平田晃久 増田信吾+大坪克亘 山田紗子
伊東豊雄
Ⓒ藤塚光政
プロフィールはフォーラム欄でご紹介しています
妹島和世
Ⓒ SANAA
1956年茨城県生まれ。建築家。1987年妹島和世建築設計事務所設立。1995年西沢立衛とともにSANAAを設立。2010年第12回ベネチアビエンナーレ国際建築展の総合ディレクターを務める。
日本建築学会賞*、ベネチアビエンナーレ国際建築展金獅子賞*、プリツカー賞、芸術文化勲章オフィシエ、紫綬褒章などを受賞。主な建築作品として、金沢21世紀美術館*(金沢市)、Rolexラーニングセンター*(ローザンヌ・スイス)、ルーヴル・ランス*(ランス・フランス)などがある。
*はSANAAとして。
安藤忠雄
Photo by Kinji Kanno / 撮影:閑野欣次
1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年安藤忠雄建築研究所設立。
「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタートして以来、常に既成概念を打ち破るような建築を追求してきた。1990年代以降は、その活躍の舞台を世界に広げる一方、環境再生や震災復興といった社会活動にも取り組む。
代表作に「光の教会」、「水の教会」、「六甲の集合住宅」、「フォートワース現代美術館」、 「地中美術館」、「21_21 DESIGN SIGHT」、「プンタ・デラ・ドガーナ」、「上海保利大劇院」、「こども本の森 中之島」、「ブルス・ドゥ・コメルス/ピノー・コレクション」など。
79年「住吉の長屋」で日本建築学会賞、85年アルヴァ・アアルト賞、93年日本芸術院賞、95年プリツカー賞、02年アメリカ建築家協会(AIA)ゴールドメダル、05年国際建築家連合(UIA)ゴールドメダル、10年文化勲章、13年フランス芸術文化勲章コマンドゥール、15年イタリアの星勲章グランデ・ウフィチャーレ章、21年フランスレジオン・ドヌール勲章コマンドゥールなど受賞多数。
イエール、コロンビア、ハーバード大学の客員教授歴任。97年から東京大学教授、現在、名誉教授。
伊東建築塾 子ども建築塾「いえとまちって何だろう?」
子どもたちの建築やまちに対する意識を高め、思考や表現の個性を伸ばす伊東豊雄が主催する子ども建築塾。小学校高学年の児童を対象に、一年を通して建築やまち、環境について考えます。前期は「いえ」をテーマに、住宅のスケールや模型のつくり方、発表の仕方などを学びながら、想像力あふれる「いえ」を設計します。後期は「まち」をテーマに、まちの成り立ちや公共空間、ランドスケープについて考えます。
https://itojuku.or.jp/course/children/
石上純也
プロフィールはフォーラム欄でご紹介しています
大西麻貴+百田有希 / o+h
大西 麻貴
プロフィールはフォーラム欄でご紹介しています
百田有希
1982年生まれ。 2006 年京都大学工学部建築学科卒業。 2008 年 同 大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了 。 2008 年から大西麻貴+百田有希/o+h を共同主宰。 2009 年 14年伊東豊雄建築設計事務所勤務 。
2017 年~横浜国立大学非常勤講師 。
主な作品にシェルターインクルーシブプレイスコパル( 2022 年)、 Good Job! CenterKASHIBA 2016 年)、二重螺旋の家( 2011 年)ほか。主な受賞に 2023 年日本建築学会賞作品賞、 BCS 賞、 2 019 年日本建築学会作品選奨・新人賞、 2018 年度 JIA 新人賞ほか。
髙橋 一平
1977年東京都出身/2000年東北大学卒業/2002年横浜国立大学大学院修了後、西沢立衛建築設計事務所勤務(-09年)/2010年髙橋一平建築事務所設立。主な作品に「笛吹みんなの広場」「東京藝術大学彫刻棟増築」「七ヶ浜町立遠山保育所」「横浜国立大学中央広場・経済学部講義棟2号館」他。「Casa O」で日本建築学会作品選集新人賞。「アパートメントハウス」で第35回吉岡賞、「河谷家の住宅」でJIA新人賞受賞。現在、横浜国立大学非常勤講師。進行中プロジェクトに「霞ケ浦どうぶつとみんなのいえ/茨城県」「五台山公園整備事業/高知県」他
髙橋一平建築事務所:www.takahashiippei.com
dot architects
建築家ユニット。大阪・北加賀屋にて、アート、オルタナティブ・メディア、アーカイブ、建築、地域研究、サークル、NPOなど、分野にとらわれない人々や組織が集まる「もうひとつの社会を実践するための協働スタジオ」コーポ北加賀屋を拠点に活動。設計、施工のプロセスにおいて専門家・非専門家に関わらず様々な人との恊働を実践している。設計だけに留まらず、現場施工、リサーチプロジェクト、アートプロジェクトなど様々な企画にもかかわる。第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2016)にて審査員特別表彰を受賞(日本館出展作家)。第2回小嶋一浩賞受賞。
現在のメンバーは家成俊勝、赤代武志、土井亘、池田藍、宮地敬子、勝部涼亮、小林明日香の7名。
中川エリカ
建築家、中川エリカ建築設計事務所代表。
1983年東京都生まれ、2005年横浜国立大学工学部建設学科建築学コース卒業、2007年東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了(六角鬼丈研究室)。オンデザイン勤務を経て2014年中川エリカ建築設計事務所設立。2014-2016年横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手。主な建築に、ヨコハマアパートメント*(2009年)、桃山ハウス(2016年)、八事ハウス(2023年)。*は西田司/オンデザインと共同設計。2021年TOTOギャラリー・間にて個展「JOY in ARCHITECTURE 中川エリカ展」を開催。主な著書に「中川エリカ 建築スタディ集 2007-2020」。
西沢大良
建築家。1964年生まれ、1992年西沢大良建築設計事務所設立。
主な作品に、砥用町林業総合センター(2004年)、沖縄KOKUEIKAN(2006年)、駿府教会(2008年)、宇都宮のハウス(2009年)、直島宮浦ギャラリー(2013年)、今治港駐輪施設(2017年)ほか。
主な著作に、西沢大良1994-2004(TOTO出版)、西沢大良木造作品集2004-2010(LIXIL出版)、現代都市のための9か条(オーム社)ほか。
主な受賞に、日本建築家協会新人賞(2006年)、AR-AWARDS 最優秀賞(英国、2005年)、ART & FORM AWARDS 最優秀賞(米国、2007年)ほか。
西澤徹夫
1974年生まれ。2000年東京藝術大学美術研究科建築専攻修了。2000-05年青木淳建築計画事務所、2007年西澤徹夫建築事務所設立。「東京国立近代美術館商品ギャラリーリニューアル 」( 東京都、2012年 )、「 映画をぐる美術 ─ マルセル・ブロータースから始める」展会場構成(東京都、2014年)、「Re: play 1972/2015―『映像表現 '72』展、再演 」 (東京都、2015 年)など展覧会会場構成、「京都市美術館再整備事業基本設計・実施設計監修」(京都府、2019年、共同設計=青木淳建築計画事務所 )、「八戸市新美術館設計」(青森県、2021年、共同設計 =浅子佳英、森純平)など、美術館・文化施設の設計に多く関わる。「京都市美術館」で第8回京都建築賞、2021年日本建築学会賞(作品)、2020年度 JIA日本建築大賞、第30回AACA賞、第62回毎日 芸術賞、「八戸市美術館」で2022年度JIA日本建築大賞、第43回東北建築賞作品賞ほか、受賞多数。
西沢立衛
建築家。横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA教授。1966年東京都生まれ。1990年横浜国立大学大学院修士課程修了、妹島和世建築設計事務所入所。
1995年妹島和世と共にSANAA 設立。1997年西沢立衛建築設計事務所設立。
主な受賞に日本建築学会賞、村野藤吾賞、藝術文化勲章オフィシエ、吉阪隆正賞、ベルリン芸術賞*、プリツカー賞*、高松宮殿下記念世界文化賞*。
主な作品に、金沢21世紀美術館*、十和田市現代美術館、ROLEXラーニングセンター*、豊島美術館、軽井沢千住博美術館、ルーヴル・ランス*、済寧市美術館、ボッコーニ大学新キャンパス*、ラ・サマリテーヌ* シドニー・モダン・プロジェクト* 等。(*はSANAAとして妹島和世との共同設計及び受賞)
長谷川豪
建築家。長谷川豪建築設計事務所代表。1977年生まれ。2002年東京工業大学大学院修士課程修了。西沢大良建築設計事務所勤務後、2005年長谷川豪建築設計事務所設立。2015年東京工業大学大学院博士課程修了 (工学博士)。
東京工業大学非常勤講師、メンドリジオ建築アカデミー客員教授、オスロ建築デザイン大学客員教授、カルフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)客員教授、ハーバード大学デザイン大学院(GSD)客員教授を歴任。
主な受賞歴にSDレビュー2005鹿島賞、平成19年東京建築士会住宅建築賞金賞受賞、第24回新建築賞受賞、AR Design Vanguard 2014など。
主な著作に『考えること、建築すること、生きること』(LIXIL出版/2011)、『Go Hasegawa Works 長谷川豪作品集』(TOTO出版/2012)、『長谷川豪 カンバセーションズ』(共著/LIXIL出版、2015)、『a+u 556 Go Hasegawa』(a+u /2017)、『El Croquis 191: Go Hasegawa 2005-2017』(El Croquis/2017) など。
平田晃久
建築家,京都大学教授。
1971年大阪府に生まれる。1997年京都大学大学院工学研究科修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務の後、2005年平田晃久建築設計事務所を設立。現在、京都大学教授。主な作品に「桝屋本店」(2006)、「sarugaku」(2008)、「Bloomberg Pavilion」(2011)、「kotoriku」(2014)、「Tree-ness House」「太田市美術館・図書館」(2017)、「9hours Project」(2018-2020)、「八代市民俗伝統芸能伝承館」(2021)等。第19回JIA新人賞(2008)、第13回ベネチアビエンナーレ国際建築展金獅子賞(2012、伊東豊雄・畠山直哉・他2名との共働受賞)、LANXESSカラーコンクリートアワード(2015)、村野藤吾賞(2018)、BCS賞(2018)、日本建築学会賞(2022)等多数受賞。著書に『Discovering New』(TOTO出版)、『JA108 Akihisa HIRATA 平田晃久2017→2003』(新建築社)等。また、バウハウス(ドイツ)、ハーバード大学(アメリカ合衆国)、Architecture Foundation(イギリス)等で講演。そのほか、東京、ロンドン、ベルギーなどで個展、MoMAにて"A Japanese Constellation"展(2016)を合同で開催。ミラノサローネ、アートバーゼル等にも多数出展している。
増田信吾+大坪克亘
増田 信吾
1982年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業。2007年増田信吾+大坪克亘設立。
コーネル大学客員教授、明治大学特任准教授、香港大学客員教授、ハーバード大学客員教授を歴任。
大坪 克亘
1983年埼玉県生まれ。東京藝術大学卒業。
2007年増田信吾+大坪克亘設立。増田信吾+大坪克亘の主な受賞歴には、ar+d Awards for Emerging Architecture2011 準大賞(UK)、ar+d Awards for Emerging Architecture2014 大賞(UK)、第32回吉岡賞など。
主な著書に『Adaptation 増田信吾+大坪克亘作品集』(TOTO出版/2020)など。
山田紗子
1984年東京都生まれ。大学在学時にランドスケープデザインを学び、藤本壮介建築設計事務所で設計スタッフとして勤務の後、東京芸術大学大学院に進学。在学時に東京都美術館主催「Arts&Life:生きるための家」展で最優秀賞を受賞し、原寸大の住宅作品を展示する。独立後の主な仕事として、屋内外を横断する無数の構造材によって一体の住環境とした「daita2019」、形や色彩の散らばりから枠にとらわれない生活を提案した「miyazaki」等の住宅作品や、樹木群と人工物が渾然一体となる環境を立ち上げる2025年大阪関西万博休憩施設(2025年公開)などがある。主な受賞に、第三回日本建築設計学会賞大賞、第三十六回吉岡賞、Under35 Architects exhibition 2020 Gold Medalなど。
主催 TOKYO DESIGN WEEK株式会社 共催 DESIGN ASSOSIATION NPO.
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