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ストレイムアートアンドカルチャー株式会社
会社概要

「ルイ・ヴィトン」がコラボレーションした日本人女性ストリートアーティスト「Lady AIKO」2作品を来週3/2(火)19:30〜販売開始!アート作品の共同保有サービス「STRAYM(ストレイム )」

STRAYM ART AND CULTURE INC.

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:長崎幹広)は、アート作品の共同保有プラットフォーム 「STRAYM (ストレイム)」で、来週3月2日(火)19時30分から「Lady AIKO(レディ・アイコ)」作品の2作品を同時に販売開始することをお知らせいたします。

<作品①>

「Emotions for International Woman's Day 04(2020)」Lady AIKO(レディ・アイコ)
 
 <作品②>

「Emotions for International Woman's Day 06(2020)」Lady AIKO(レディ・アイコ)
  

  • 販売作品のご紹介

<作品詳細>
 タイトル   Emotions For International Woman's Day 04作品① / 06作品②
 アーティスト レディ・アイコ(Lady AIKO)
 制作年    2020年
 出品元    Private Collection
 購入価格   100円〜
 販売方式   先着順
 
 女性の社会的地位向上を訴える国際女性デーのタイミングで「Emotions for International Woman’s Day(国際女性デーへの感情)」というタイトルで下記のメッセージとともに発表した作品。
 「男女の間では、私たちは長い間平等について議論してきましたが、今の方がずっと快適ですし、新しい世代の方がより良い考えを持っているように見えます。この話題は、私たちの祖父母の時代やそれ以前とは大きく変わっています。しかし、女性やマイノリティは、教育、仕事の機会、健康など、私たちが解決しなければならない障害にまだ直面しています。公平な生活ができるチャンスが誰にでも与えられ、誰もがその日を迎えられるようになることを願っています。」- -AIKO
 路地裏や巨大な壁画にもAIKOが描くことの多い、女の子やウサギなどのキャラクターは、ステンシル、スプレーペイント、シルクスクリーンのユニークな融合で描かれストリートアートの幅広さを示している。
 
 <作家プロフィール>
 Lady AIKO(レディ・アイコ)
 「Louis Vuitton」がコラボレーションした日本人女性ストリートアーティスト
 
 過去20年間で最も影響力のある現代ストリートアーティストの一人といわれるAIKOの和洋折衷させたクオリティの高いフェミニンなアプローチスタイルで描かれる象徴的な作品は、世界中で愛され、尊敬されている。
 東京生まれ、東京育ちのAIKOは、ニューヨークへ渡った。
 2010年にはバンクシーとのコラボレーション「Exit Through the Gift Shop」を発表。
 2012年には、1982年にキース・ヘリングが初めて描いたと言われるジェフリー・デッチがキュレーションした伝説の壁画に女性としては初めて壁画を制作した。2013年には、ルイ・ヴィトンが村上隆、草間弥生に次ぐ3人目の日本人コラボレーターとして起用。
 
 AIKOのニューヨークでのアートキャリアは、村上隆のもとで働き始めることから始まった。
 ブルックリンのスタジオで見習いとして働き始め、90年代後半まで働き、1998年には村上隆のデジタルバイオグラフィー「Superflat」の監督を務めた。その後、スタジオを離れ、ニュースクールを卒業し修士課程を修了した後、アメリカ人アーティスト2人と出会い、3人で「FAILE」を結成。
 
 国内外での作品制作を経て、2006年に「Lady AIKO」として活動を開始し、地位を確立していく2009年には「Animamix Biennale(上海MoCA)」、上記の他にも、2013年には「Edo Pop(The Japan Society, NY)」、2018年には静岡市東海道広重美術館で個展「Lady Go」を開催、同年2018年にロジャー・ガストマンのキュレーションによる「The Beyond The Street(2018年LA、2019年NY)」など数々の展覧会に参加し、評価を得ている。
 
 元ファーストレディのミシェル・オバマ、フェンディ、エスティ・ローダー、ワーナーブラザース、
 リーボック、アップル、マイクロソフト、ペプシ、Wホテルやザ・スタンダードなどの会場を含む多くの有名ブランド企業から作品制作を依頼されてきた。
  

  • STRAYM(ストレイム )とは

 アート作品の共同保有プラットフォーム。世界初の100円という超少額から注目のアート作品の共同保有権を販売、更に売買できるプラットフォームです。
 
 Instagram:https://instagram.com/straym_io/
 Twitter : https://twitter.com/straym_io
 LINE:https://lin.ee/329BAST
 ※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。
 
 ご登録がまだの方はこちらから
 https://straym.com/
 ※会員登録は無料です
  

  • ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要 

 ストレイム アート アンド カルチャーはプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」の運営を通じ、「高い」「手が届かない」などと思われがちなアート作品購入のハードルを下げ、新しいアートの楽しみ方を提案、さらにアートマーケットの再構築に着手することで「アートコレクター、アートコミュニティを増やすこと」の実現を目指しています。またアート作品は多くの人の目に触れることが重要だと考えておりますので、アート作品の展示も推進していきます。
 
 会社名 :ストレイム アート アンド カルチャー株式会社(旧社名:SMADONA(スマドナ)株式会社)
 代表者 :代表取締役 長崎幹広
 所在地 :東京都渋谷区神宮前2-4-20
 設 立   :2017年9月
 H P  : https://straym.com
  

  • 本リリースに関してのお問い合わせ

 ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
 担当:長谷部 (はせべ)
 メールアドレス:info@straym.co.jp
 * 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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その他
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会社概要

ストレイムアートアンドカルチャー株式会社

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URL
https://straym.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区神宮前2-4-20
電話番号
03-6434-0451
代表者名
長崎幹広
上場
未上場
資本金
9757万円
設立
2017年09月
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