デシグアルより、「Libertine」の創始者であるジョンソン・ハーティグとのコラボレーションコレクションがローンチ!

2022年3月1日(火)より、店頭およびECサイトで販売開始

バルセロナ発のファッションブランド「Desigual(デシグアル)」は、「Libertine(リバティーン)」の創始者として知られている奇才デザイナー「Johnson Hartig(ジョンソン・ハーティグ)」とのコラボレーションコレクションをローンチ致します。


2022年3月3日(木)より、店頭およびECサイトでの販売開始を予定。コレクションイメージは、ファッションフォトグラファーとして世界的に活躍するダニエル・ジャクソンが撮影しました。
 
  • 「とにかくもっと!」の精神

デシグアルとジョンソン・ハーティグのコラボレーションは、とても自然な流れで実現しました。なぜなら両者はどちらも「more is más(とにかくもっと)」という精神を持ち、ファッションのクリエイションに関しても同じヴィジョンを共有しているからです。

両者は共に、カラーやコラージュ、パッチワーク、プリントを組み合わせを多様し、こだわりを持ちながらも、大胆で、楽しく、驚きに溢れた妥協のないスタイルを提案します。

ジョンソン・ハーティグは、今回のコラボレーションについて以下のように話しています。
「デシグアルは鮮やかなデザインで知られているため、今回はプリントとカラーで思いきり遊ぶことができました。とはいえ、私のデザインは実際にはデシグアルよりも控えめです。そのため、より多くの人に手にとっていただきやすいコレクションに仕上がったと思います。」
 
  • コレクションについて

本コレクションは、25のユニークなアイテムで構成されています。

ジョンソン・ハーティグの哲学を反映したカラフルなビーズ、グリッター、フリンジがアクセントとなるナイロン ボンバージャケットは、一度見たら忘れることができないアイテム。バミューダショートパンツを合わせれば、インパクトのあるルックが完成します。もっと大胆なスタイルに挑戦したい人には、オールスパンコールにワッペンが施されたジップアップパーカーとショーツのコンビネーションがおすすめです。

本コレクションは、デシグアルとジョンソン・ハーティグのデザインの共通点とも言える、モザイク模様のプリントが特徴。ワッペンが施された、プレッピーな雰囲気が漂うヴィシーチェックのブレザー×ショーツのセットアップは、ベストセラー間違いなしのアイテムです。

他にも、ファッションを通して”最高の自分”を表現したい全ての人々に向けて、デニム、かぎ針編みの刺繡、ラインストーンのアップリケで仕上げたアイテムや、グラフィックプリントTシャツ、帽子、スニーカーなどをご用意しています。
 
  • Johnson Hartig

ファッションレーベル「Libertine(リバティーン)」の創設者であり、プレタポルテに革命を起こしたいという想いを持つジョンソン・ハーティグのデザインは、クラシックと最先端を融合させた個性的なデザインが特徴。シルクスクリーン印刷や刺繡、そして大胆な装飾の達人である彼の作品は、芸術、ファッション、デザインなどの歴史からインスピレーションを受けている。

ダミアン・ハーストやゴヤール、コンバースなどとコラボレーションの実績があるほか、彼の大胆でユニークなデザインは、アメリカ版「Vogue」の編集⻑を務めるアナ・ウィンターや、デザイナーのカール・ラガーフェルド、ローリング・ストーンズのボーカルであるミック・ジャガー、歌手・女優のシェールなどの著名人も支持。現在は、ロサンゼルスに活動の拠点を置き、愛犬のフラワーと共に暮らしている。
 
  • Desigual
1984年にバルセロナで創業した国際的なファッションブランド。個性的でユニークなアイテムの数々で知られており、”最高の自分”を表現したいと願う人々に、自分の個性を生かすポジティブさをもたらすことを目的としています。現在、2,700人以上の従業員を擁し、レディース、メンズ、キッズ、アクセサリー、シューズ、スポーツといった6つの商品カテゴリーを世界100か国、10の販売チャネル、415のブランドショップを通じて展開。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区神宮前6-10-8
電話番号
-
代表者名
ぺロダン・エリック・モリス・ルイ
上場
未上場
資本金
-
設立
-