『動物病院に行くか迷った』67%!獣医師に相談できるサービスMOFFME
MOFFMEのリリースに伴いまして、今回は『ペットに関する意識調査』を実施しました。
意識調査の概要は以下の通りです。
0回と回答した方が最も多く、年に一度動物病院に行くか行かないか程度のようです。
2つ目に、動物病院に行くかどうか迷った経験があるかお聞きしました。
過半数以上の方がペットを病院に連れていくべきかどうかで迷った経験があるようです。
3つ目に、動物病院にいくかどうか迷った理由をご回答いただきました。
ペットの症状に対して、動物病院にいくべきかどうか判断が難しいと感じている飼い主さんが多いようですね。
そのほかにも、治療費の問題、時間の関係で動物病院にいくかどうか悩んだ方がいるようです。
4つ目に、早く動物病院に連れて行けばよかったと感じたことはあるかお聞きしました。
どういった理由で後悔したのでしょうか?
具体的な理由も併せてお聞きしたので、いくつかご紹介します。
20代女性/犬を飼育
最後に、獣医師に気軽にLINEで相談できるサービスがあれば活用したいかどうかお聞きしました。
多くの方にMOFFMEのサービスを利用したいと回答していただきました。
以下その理由をご紹介します。
20代女性/猫を飼育
いかがでしたでしょうか。
この記事をきっかけに少しでも多くの方に『ペットの健康』を考えていただけたら幸いです。
意識調査の概要は以下の通りです。
- 【調査概要:ペットに関する意識調査】
- 調査日程 :2021年1月19日〜2021年1月24日
- 調査方法 :インターネット
- 調査人数 :1095名
まず最初に、昨年の2020年に何回ペットを動物病院に連れて行ったかお聞きしました。
「0回」が28%、「1回」が19%、「2回」が18%、「3回」が10%、「4回」が5%、「5回」が6%、「6回以上」が28%以上という結果になりました。
0回と回答した方が最も多く、年に一度動物病院に行くか行かないか程度のようです。
2つ目に、動物病院に行くかどうか迷った経験があるかお聞きしました。
「ある」と回答した人が67%、「ない」と回答した人が33%という結果になりました。
過半数以上の方がペットを病院に連れていくべきかどうかで迷った経験があるようです。
3つ目に、動物病院にいくかどうか迷った理由をご回答いただきました。
「時間が経てば治るかもしれないから」が540票、「気のせいかもしれないから」が230票、「治療費が高いから」が135票、「ペットが病院に行きたがらないから」が91票と続きました。
ペットの症状に対して、動物病院にいくべきかどうか判断が難しいと感じている飼い主さんが多いようですね。
そのほかにも、治療費の問題、時間の関係で動物病院にいくかどうか悩んだ方がいるようです。
4つ目に、早く動物病院に連れて行けばよかったと感じたことはあるかお聞きしました。
「ある」が30%、「ない」が70%という結果になりました。
どういった理由で後悔したのでしょうか?
具体的な理由も併せてお聞きしたので、いくつかご紹介します。
20代女性/犬を飼育
- 日々の小さな異変の積み重ねで、手遅れではないものの重大な病気が発覚したことがあったからです。慣れた家の中で色んなものにぶつかっていたので、数日して病院に連れて行くと目の病気が発覚しました。
- 元気がなく、ずっとじっとしていた。少し様子を見ておくことにしたら、次第にふらふらしはじめたことがあり、早く病院につれていけばいいと思った。病院につれていくと、高齢と風邪症状によるものとのことだった。
- 食欲がなく病院に連れて行くと軽度の熱中症と診断されました。先生にもう少し早く連れてきて下さいと指摘をされ、もっと早く連れて行けば良かったと後悔しました。
- 耳の炎症に気付いていたのですが、たいしたこと無いと勝手に判断してしまいました。一向に良くならない為、病院へ連れて行くと外耳炎と診断され、可哀想な事をしたと後悔しました。
最後に、獣医師に気軽にLINEで相談できるサービスがあれば活用したいかどうかお聞きしました。
「活用したい」が81%、「活用しない」が18%、「すでに使っている」が1%という結果になりました。
多くの方にMOFFMEのサービスを利用したいと回答していただきました。
以下その理由をご紹介します。
20代女性/猫を飼育
- 病院が嫌いなので病院になかなか連れていってもキャリーから出てくれなくて状態がどういう感じかなかなか見せられない時があります。その時、病院に行かなくてもちょっとしたことを聞きたいときに聞けたらいいかなって思うからです
- 病院に連れていくか判断する基準にしたいから。コロナの影響でかかりつけ医院が完全予約制になり、電話がつながらないこともあるので、無料で手軽に相談できるのは嬉しい。
いかがでしたでしょうか。
この記事をきっかけに少しでも多くの方に『ペットの健康』を考えていただけたら幸いです。
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