イノーバ、営業「SalesZine Day 2025 Winter」に登壇
イノーバCEO 宗像が、リードを腐らせずに商談化させるための重要KPI、Marketing Velocityについて講演
株式会社イノーバ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:宗像 淳、以下イノーバ)は、2025年1月28日(火)、株式会社翔泳社 SalesZine編集部が主催するイベントSalesZine Day 2025 Winterに登壇することをお知らせします。
イベント概要
SalesZine Day 2025 Winterは、翔泳社SalesZine編集部が主催するイベントです。「持続的な収益成長」をテーマに、これからの営業組織に必要なデータ・テクノロジー活用、戦略、組織づくりについてさまざまな共有します。
イノーバは、CEOの宗像が登壇し、「リードは生もの。リードを腐らせずに商談化させるための重要KPI、Marketing Velocityとは?」をテーマに講演いたします。

イベント名称 |
SalesZine Day 2025 Winter |
日時 |
2025年1月28日(火)13:00~18:20(12:30受付開始/18:00最終受付) ※イノーバ登壇は16:55~17:25 |
会場 |
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B2出口 直結 |
費用 |
無料 |
イノーバ講演内容
質の高いリードを獲得しても、適切なタイミングで商談化できなければ意味がありません。リードは鮮度が命です。しかし、多くの企業では、マーケティング部門が創出したリードが営業部門で十分に活用されず、そのまま埋もれてしまうケースが後を絶ちません。
本セッションでは、リード獲得から商談化までのスピードと質を可視化する新しい指標「Marketing Velocity」をご紹介します。マーケティングROIの可視化と、営業部門との連携強化を実現したダイキン工業様の事例を交えながら、リードを最適なタイミングで商談化させるための実践的なアプローチをお伝えします。
登壇者
株式会社イノーバ
代表取締役社長CEO
宗像 淳

福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。
株式会社イノーバについて
イノーバは、「コンテンツマーケティング」というウェブマーケティング・サービスを提供し、企業のデジタルマーケティング全般をサポート。日本の企業の競争力強化・グローバル化をサポートしてまいります。
会社名 :株式会社イノーバ
所在地 :東京都新宿区市谷船河原町9-1
NBCアネックス市谷ビル7階
設立 :2011年6月
代表者 :代表取締役社長CEO 宗像 淳
Webサイト:https://innova-jp.com/ (コーポレートサイト)

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