進化する感染予防対策。これが感染予防対策2.0だ!
ホテルの高校合宿でウイルスゲート・ショット&除菌 AI ロボット大活躍
株式会社アルファクス・フード・システム(本社:山口県山陽小野田市、代表取締役社長 田村 隆盛 以後AFS) が運営するナチュラルグリーンパークホテル(山口県山陽小野田市 以後:NGPH)」)にて、昨年創部 70 年目を迎えた 歴史と伝統を誇る山口県立山口高等学校管弦楽部の演奏合宿が実施された。管弦楽部は、日本学校 合奏コンクール全国大会 2020 グランドコンテスト「銀賞」をはじめ、第 44 回全日本アンサンブルコン テスト山口県大会フルート四重奏「金賞」打楽器四重奏「金賞」を受賞するなど実力のある高校だ。 その管弦楽部 82 名(教員含め)が、発表までの体調万全を一番に考え7月9日より感染対策を強化している NGPH にて演奏合宿を実施したのだ。そこには、進化した今後の感染予防対策「感染予防対策2.0」のヒントが隠されているので紹介する。
◆ナチュラルグリーンパークホテルの「感染予防対策 2.0」の概要
NGPHの感染対策には除菌ゲートや除菌ロボットが使用されているが、これらで全ての感染予防を行わせるわけではない。まず、感染予防対策のベースは従来行っている基本的な感染予防対策だ。
<< その⓪基本的感染対策 >>
染対策の基本は、飛沫感染防止(マスク)と手からの接触感染(手の消毒) と換気。
この基本的感染予防対策に「環境表面のケア」をプラスした感染予防対策こそ「感染予防対策 2.0」。
「感染予防対策 2.0」は、その目新しさから感染予防対策の差別化でき、お客様の来店訴求にも効果が期待されており、いま最も関心の高い事項であると言っても過言ではない。
<< その➁「空間除菌」-ナノプラチナ噴霧ロボット- >>
エアコンなどの空調機器を活用することで、ナノプラチナを空間に充満させ除菌を行う。
<< その➂「入口除菌」-除菌ゲート「ウイルスゲート・ショット」 >>
入口に設置した除菌ゲート「ウイルスゲート・ショット」は、通商産業省が認定した薬剤の「塩化ベンザルコニウム」を主成分とした「ウイルスフリーX」をより細かなミスト状にして噴霧する除菌ゲートだ。環境表面ケアの中でも衣服や髪の毛等の除菌に効果を発揮する。ウイルスフリーXの主成分である塩化ベンザルコニウムは、手術時の消毒にも用いられるもので、人に優しく安全な薬剤。
<< その④感染対策 2.0 のアピール >>
せっかく、入念な感染予防対策を執り行っても、その取り組みが利用者に伝わら なければ意味がない。
AFS社の除菌製品は、とにかく目立つ。設置、活用する だけでアピールになるというわけだ。
特にナノプラチナ噴霧ロボットなどは更に、後ろに搭載した10インチディスプレイに動画を流すことができ、
インフォメーションや販売したい商品・行動訴求に利用できる。
また、ロボットのボディをより、導入店のイメージに近づけることでより親近感を持ってもらう事も可能だ。
◆感染対策2.0への関心の高まり
ウイルスおよび菌などの感染予防対策は、基本的対策のマスク・手洗い・換気だけでは、感染症拡大の歯止めにはならないことが身をもって体感している昨今、環境表面のケアも感染対策に必要不可欠であり、またその取り組みは新型コロナウイルス感染症が終息したとしても、今後も起こりうることから、表面環境ケアを含めた新たなフェーズへ移行した感染予防対策、いわゆる感染予防対策2.0の実施やそれをどう知らしめるかについての相談や導入検討がAFSにはより多く寄せられるようになったという。
AFSでは、感染予防対策2.0に最適な「除菌AIロボット」・「ウイルスゲート・ショット」の販売を今後も執り行っていく。
◆ナチュラルグリーンパークホテルのご紹介
約150ヘクタールもの広大な敷地に整備された大自然にあふれた「江汐公園」に隣接しており、完全無農 薬の水耕栽培野菜を使ったサラダや、成長ホルモン剤を一切使用せずに飼育したお肉、残留農薬ゼロの 感動玄米「マイセン」などを使用した、安心安全なナチュラルエイジング料理などが人気。また、宿泊のみならず合宿や結婚式・宴会・会議に利用することも可能。
□株式会社アルファクス・フード・システム AFS社は、1993 年の創業時より一貫して外食チェーン向けに業務基幹システム「飲食店経営管理 システム(R)」と勤怠集計管理システム「Timely」を主力にASP/クラウド型でトータルソリュー ションを提供し、大手外食チェーンを中心に導入店舗数は累計約 26000 店(約 1,800 社)で利用され ています。また、手作業が前提となる食材・備品発注作業を当日在庫等に考慮して完全に自動的に補 充発注できる「自動発注システム」(特許取得)を開発し、世界的な食品ロス削減に向けて提供してい ます。
社 名:株式会社アルファクス・フード・システム(ALPHAX・FOOD・SYSTEM CO.,LTD)
東証 JASDAQ 上場(証券コード 3814)
https://www.afs.co.jp/
所在地:山口県山陽小野田市千崎 128 番地(江汐公園内)
代表者:代表取締役社長 田村 隆盛
事業内容:外食企業向け IT システム提供
1.ASP/クラウド型基幹業務サービス「飲⻝店経営管理システム(R)」の販売・サポート
2.システム機器の企画・販売
3.ハードウェア・ソフトウェアの全国メンテナンスサービス
4.自社製品・サービスの開発・検証を兼ねたホテル・レストランの運営
NGPHの感染対策には除菌ゲートや除菌ロボットが使用されているが、これらで全ての感染予防を行わせるわけではない。まず、感染予防対策のベースは従来行っている基本的な感染予防対策だ。
<< その⓪基本的感染対策 >>
染対策の基本は、飛沫感染防止(マスク)と手からの接触感染(手の消毒) と換気。
しかしながら、この対策を継続していてもなかなか新型コロ ナウイルス感染症の猛威を封じ込めるまでには至っていないのが現状だ。
この基本的感染予防対策に「環境表面のケア」をプラスした感染予防対策こそ「感染予防対策 2.0」。
「感染予防対策 2.0」は、その目新しさから感染予防対策の差別化でき、お客様の来店訴求にも効果が期待されており、いま最も関心の高い事項であると言っても過言ではない。
<<その➀「除菌コーティング」-ナノプラチナ噴霧ロボット->>
ホテルでは、「除菌コーティングは一日にして成らず」ということをスローガンに2021年3月に配備した「ナノプロチナ」を噴霧する除菌ロボットは、会場利用のない時でも定期的にナノプラチナを噴霧して準備をしてきたという。ナノプラチナは除菌薬剤とは違い、 乾いたら効果が無くなるというものではなく環境表面の細孔に入り込んで蓄積されていく。その除菌効力は1年近く継続するという。
<< その➁「空間除菌」-ナノプラチナ噴霧ロボット- >>
エアコンなどの空調機器を活用することで、ナノプラチナを空間に充満させ除菌を行う。
<< その➂「入口除菌」-除菌ゲート「ウイルスゲート・ショット」 >>
入口に設置した除菌ゲート「ウイルスゲート・ショット」は、通商産業省が認定した薬剤の「塩化ベンザルコニウム」を主成分とした「ウイルスフリーX」をより細かなミスト状にして噴霧する除菌ゲートだ。環境表面ケアの中でも衣服や髪の毛等の除菌に効果を発揮する。ウイルスフリーXの主成分である塩化ベンザルコニウムは、手術時の消毒にも用いられるもので、人に優しく安全な薬剤。
<< その④感染対策 2.0 のアピール >>
せっかく、入念な感染予防対策を執り行っても、その取り組みが利用者に伝わら なければ意味がない。
AFS社の除菌製品は、とにかく目立つ。設置、活用する だけでアピールになるというわけだ。
特にナノプラチナ噴霧ロボットなどは更に、後ろに搭載した10インチディスプレイに動画を流すことができ、
インフォメーションや販売したい商品・行動訴求に利用できる。
また、ロボットのボディをより、導入店のイメージに近づけることでより親近感を持ってもらう事も可能だ。
◆感染対策2.0への関心の高まり
ウイルスおよび菌などの感染予防対策は、基本的対策のマスク・手洗い・換気だけでは、感染症拡大の歯止めにはならないことが身をもって体感している昨今、環境表面のケアも感染対策に必要不可欠であり、またその取り組みは新型コロナウイルス感染症が終息したとしても、今後も起こりうることから、表面環境ケアを含めた新たなフェーズへ移行した感染予防対策、いわゆる感染予防対策2.0の実施やそれをどう知らしめるかについての相談や導入検討がAFSにはより多く寄せられるようになったという。
AFSでは、感染予防対策2.0に最適な「除菌AIロボット」・「ウイルスゲート・ショット」の販売を今後も執り行っていく。
◆ナチュラルグリーンパークホテルのご紹介
約150ヘクタールもの広大な敷地に整備された大自然にあふれた「江汐公園」に隣接しており、完全無農 薬の水耕栽培野菜を使ったサラダや、成長ホルモン剤を一切使用せずに飼育したお肉、残留農薬ゼロの 感動玄米「マイセン」などを使用した、安心安全なナチュラルエイジング料理などが人気。また、宿泊のみならず合宿や結婚式・宴会・会議に利用することも可能。
□株式会社アルファクス・フード・システム AFS社は、1993 年の創業時より一貫して外食チェーン向けに業務基幹システム「飲食店経営管理 システム(R)」と勤怠集計管理システム「Timely」を主力にASP/クラウド型でトータルソリュー ションを提供し、大手外食チェーンを中心に導入店舗数は累計約 26000 店(約 1,800 社)で利用され ています。また、手作業が前提となる食材・備品発注作業を当日在庫等に考慮して完全に自動的に補 充発注できる「自動発注システム」(特許取得)を開発し、世界的な食品ロス削減に向けて提供してい ます。
社 名:株式会社アルファクス・フード・システム(ALPHAX・FOOD・SYSTEM CO.,LTD)
東証 JASDAQ 上場(証券コード 3814)
https://www.afs.co.jp/
所在地:山口県山陽小野田市千崎 128 番地(江汐公園内)
代表者:代表取締役社長 田村 隆盛
事業内容:外食企業向け IT システム提供
1.ASP/クラウド型基幹業務サービス「飲⻝店経営管理システム(R)」の販売・サポート
2.システム機器の企画・販売
3.ハードウェア・ソフトウェアの全国メンテナンスサービス
4.自社製品・サービスの開発・検証を兼ねたホテル・レストランの運営
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