『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』iOS版の発売日が3月3日に決定!本日から予約販売が開始!
https://www.youtube.com/watch?v=QSznjuMFp94
日本で大人気の子供向け絵本を元に制作された迷路探検型インディーズゲーム、『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』のiOS(https://apps.apple.com/app/labyrinth-city/id1586126746 )版が2022年3月3日よりApp Storeで世界同時リリースされることが決定しました。昨年の夏、PC(https://store.steampowered.com/app/1421790/_/ )及びSwitch(https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000038744.html )で発売され、Steam(https://store.steampowered.com/app/1421790/_/ )での好評率96%を誇る同ゲームのデベロッパーであるフランスのDarjeeling(https://www.darjeelingprod.com/ )社とパブリッシャーであるPixmain(https://www.pixmain.com/ )社が本日発表しました。
また、本日よりApp Storeで予約販売が開始し、予約期間中は通常610円のところ、490円で購入可能です!
『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は、IC4DESIGN(https://www.ic4design.com/ )の大人気絵本『迷路探偵ピエール』をもとに、フランスのインディーズスタジオDarjeeling(https://www.darjeelingprod.com/ )が開発した迷宮アドベンチャーゲームです。プレイヤーは、迷路探偵ピエールを操作し、精巧に描かれた10個の迷路を探索し、怪盗Xを捕まえるためにマップに隠された手がかりを探します。怪盗Xを探し出す道中で、プレイヤーはマップ内のNPCと会話することで手がかりを見つけ、マップ内の宝箱の収集、シークレットミッションを完了することでクリアできます。マップに隠された数多くのパズルとお宝がプレイヤーを待っています!
・「迷路探偵ピエール」はIC4Designによって制作された大人気絵本をベースに開発されたゲームです。ユニークな手書き風イラストを楽しみながら、精巧に描かれた迷路の世界を満喫しましょう!
・ 100個以上のコレクション、バラエティーに富んだマップ、様々なプレイ要素。
・ 500個以上の会話、ギミック。
・オリジナルサウンドトラックと手書き風イラストで「迷路探偵ピエール」の世界へと引き込みます。
・ 様々な情報が錯綜する中、色々なアイテムを収集して怪盗Xの居場所を見つけ、博物館の秘宝を取り返そう!
・ 対応言語: 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、イタリア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語
現在、本作品はApp Store(https://apps.apple.com/app/labyrinth-city/id1586126746 )にて予約が開始しております。予約期間中はセール価格として490円(通常610円)で購入することができます。『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』についてより詳しく知りたい方は公式Twitter(https://twitter.com/city_labyrinth )アカウントをフォローしてください。
また、同作品はPC(https://store.steampowered.com/app/1421790/_/ )、及びSwitch(https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000038744.html )でもお楽しみいただけます。
【受賞歴】
- IndieCade(https://anywhere.indiecade.com/nominated-games_2020/labyrinth-city-pierre-the-maze-detective/ ) 2020 - 「Visual Design Award」受賞
- Game Connection Asia(https://www.game-connection.com/game-connection-asia-2020-indie-development-awards/ ) 2020 - 「Best quality of art」受賞
- IndiePlay(https://www.indieplay.cn/ ) 2020 -「最佳海外作品(最優秀海外作品)」ノミネート
- Busan Indie Connect Festival(https://www.bicfest.org/exhibition/1 ) 2020- 「最優秀ヴィジュアルデザイン賞」受賞
*
本リリースに関するお問い合わせ
Melinda Kang - Pixmain
melinda@pixmain.com
*
【Darjeelingについて(https://www.darjeelingprod.com/ )】
Darjeelingはフランスのパリに拠点を置くマルチメディアスタジオです。マルク・ルスティグマン(Marc Lustigman)とノアム・ルバー(Noam Roubah)が2009年にこのスタジオを共同創設し、ドキュメンタリー作品やテレビアニメ、ビデオゲームの制作を以来行ってきました。Darjeelingが2016年に開発したCaliforniumという作品は成功を収め、その後2018年にはHomo Machinaという作品がGame Connection Americaの最優秀スマートフォンゲーム賞とPing賞を受賞しました。
【IC4DESIGNスタジオについて(https://www.ic4design.com/ )】
『迷路探偵ピエール』シリーズの創作者であるIC4DESIGNは、日本の広島県に本部を置くイラストアートスタジオです。1998年3月に神垣博文によって設立されました。独特なアートスタイルに加え、複雑に錯綜する世界と多彩な視覚効果を組み合わせた『迷路探偵ピエール』シリーズは、2017年のカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて銅賞、そして同じく2017年のD&ADにてWood Pencil賞を受賞するなど国際的にも高い評価を受けています。
【Pixmainについて(https://www.pixmain.com/ )】
Pixmainはインディーズゲームパブリッシャーです。斬新なゲームアイデアとエモーショナルなビジュアル・音楽・ストーリーを重視しており、ジャンル・プラットフォーム・地域の垣根を破り、世界中のプレイヤーにハイクオリティーなゲーム体験を届けることを目指します。
日本で大人気の子供向け絵本を元に制作された迷路探検型インディーズゲーム、『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』のiOS(https://apps.apple.com/app/labyrinth-city/id1586126746 )版が2022年3月3日よりApp Storeで世界同時リリースされることが決定しました。昨年の夏、PC(https://store.steampowered.com/app/1421790/_/ )及びSwitch(https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000038744.html )で発売され、Steam(https://store.steampowered.com/app/1421790/_/ )での好評率96%を誇る同ゲームのデベロッパーであるフランスのDarjeeling(https://www.darjeelingprod.com/ )社とパブリッシャーであるPixmain(https://www.pixmain.com/ )社が本日発表しました。
また、本日よりApp Storeで予約販売が開始し、予約期間中は通常610円のところ、490円で購入可能です!
『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』は、IC4DESIGN(https://www.ic4design.com/ )の大人気絵本『迷路探偵ピエール』をもとに、フランスのインディーズスタジオDarjeeling(https://www.darjeelingprod.com/ )が開発した迷宮アドベンチャーゲームです。プレイヤーは、迷路探偵ピエールを操作し、精巧に描かれた10個の迷路を探索し、怪盗Xを捕まえるためにマップに隠された手がかりを探します。怪盗Xを探し出す道中で、プレイヤーはマップ内のNPCと会話することで手がかりを見つけ、マップ内の宝箱の収集、シークレットミッションを完了することでクリアできます。マップに隠された数多くのパズルとお宝がプレイヤーを待っています!
ゲームの特徴
・「迷路探偵ピエール」はIC4Designによって制作された大人気絵本をベースに開発されたゲームです。ユニークな手書き風イラストを楽しみながら、精巧に描かれた迷路の世界を満喫しましょう!
・ 100個以上のコレクション、バラエティーに富んだマップ、様々なプレイ要素。
・ 500個以上の会話、ギミック。
・オリジナルサウンドトラックと手書き風イラストで「迷路探偵ピエール」の世界へと引き込みます。
・ 様々な情報が錯綜する中、色々なアイテムを収集して怪盗Xの居場所を見つけ、博物館の秘宝を取り返そう!
・ 対応言語: 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語、イタリア語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語
現在、本作品はApp Store(https://apps.apple.com/app/labyrinth-city/id1586126746 )にて予約が開始しております。予約期間中はセール価格として490円(通常610円)で購入することができます。『迷路探偵ピエール:ラビリンス・シティ』についてより詳しく知りたい方は公式Twitter(https://twitter.com/city_labyrinth )アカウントをフォローしてください。
また、同作品はPC(https://store.steampowered.com/app/1421790/_/ )、及びSwitch(https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000038744.html )でもお楽しみいただけます。
【受賞歴】
- IndieCade(https://anywhere.indiecade.com/nominated-games_2020/labyrinth-city-pierre-the-maze-detective/ ) 2020 - 「Visual Design Award」受賞
- Game Connection Asia(https://www.game-connection.com/game-connection-asia-2020-indie-development-awards/ ) 2020 - 「Best quality of art」受賞
- IndiePlay(https://www.indieplay.cn/ ) 2020 -「最佳海外作品(最優秀海外作品)」ノミネート
- Busan Indie Connect Festival(https://www.bicfest.org/exhibition/1 ) 2020- 「最優秀ヴィジュアルデザイン賞」受賞
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本リリースに関するお問い合わせ
Melinda Kang - Pixmain
melinda@pixmain.com
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【Darjeelingについて(https://www.darjeelingprod.com/ )】
Darjeelingはフランスのパリに拠点を置くマルチメディアスタジオです。マルク・ルスティグマン(Marc Lustigman)とノアム・ルバー(Noam Roubah)が2009年にこのスタジオを共同創設し、ドキュメンタリー作品やテレビアニメ、ビデオゲームの制作を以来行ってきました。Darjeelingが2016年に開発したCaliforniumという作品は成功を収め、その後2018年にはHomo Machinaという作品がGame Connection Americaの最優秀スマートフォンゲーム賞とPing賞を受賞しました。
【IC4DESIGNスタジオについて(https://www.ic4design.com/ )】
『迷路探偵ピエール』シリーズの創作者であるIC4DESIGNは、日本の広島県に本部を置くイラストアートスタジオです。1998年3月に神垣博文によって設立されました。独特なアートスタイルに加え、複雑に錯綜する世界と多彩な視覚効果を組み合わせた『迷路探偵ピエール』シリーズは、2017年のカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルにて銅賞、そして同じく2017年のD&ADにてWood Pencil賞を受賞するなど国際的にも高い評価を受けています。
【Pixmainについて(https://www.pixmain.com/ )】
Pixmainはインディーズゲームパブリッシャーです。斬新なゲームアイデアとエモーショナルなビジュアル・音楽・ストーリーを重視しており、ジャンル・プラットフォーム・地域の垣根を破り、世界中のプレイヤーにハイクオリティーなゲーム体験を届けることを目指します。
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