生成AI時代のIT資格活用術とは?<特別ウェビナー開催決定>
情報処理技術者試験全区分保有の三好康之氏が未来を見据えたIT資格戦略を説く
特設サイト:https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol31
開催の背景
2023年3月期決算から上場企業などを対象に人的資本の情報開示が義務化されたり、2023年8月には内閣官房により人的資本可視化指針が発表されるなど、昨今多くの企業が人的資本の情報開示に注目しています。開示項目である育成分野において資格取得は、スキルを可視化でき、投資家を含むステークホルダーにも取り組みを対外的に示すことができるため、有用な手段のひとつとされています。
一方で、生成AIが台頭する現代において、人工知能が得意とする「知識を蓄えること」にもつながる資格取得は、重要と言えるのか疑問の声も上がりつつあります。
そこで弊社では、全情報処理技術者試験の資格を取得し、中小企業診断士など多数のプロフェッショナル資格も有する三好康之氏を招き、今後IT資格をどのように活用していけば良いのかなどを伺うウェビナーを開催することにいたしました。
ウェビナー概要
■テーマ
未来を見据えたIT資格戦略!カリスマ講師が明かす資格活用術とは?
■内容
1.2024年のIT資格情勢について
2.資格をとっただけでは終わらない人材になるには?
■開催日時
2024年1月17日(水) 14:00~14:45
■開催形式
Zoomウェビナー
■参加費用
無料
■最大人数
先着100名様まで
■主催
株式会社SEプラス SEカレッジ運営事務局
■申込専用サイト
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/webinar/vol31
■アーカイブ動画
ウェビナーのダイジェスト動画を、以下YouTubeチャンネル内にて後日公開予定
https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
三好 康之氏
株式会社エムズネット代表。大阪を主要拠点に活動するIT コンサルタント
本業の傍ら,大手SI ベンダのSE に対して,資格取得講座や階層教育を担当している。高度区分において驚異の合格率を誇る。保有資格は、情報処理技術者試験全区分制覇(累計39個,内高度系27個)をはじめ、IT コーディネータ,中小企業診断士,技術士(経営工学),販売士1級 など多数。
■主な著書
情報処理教科書 プロジェクトマネージャ(翔泳社刊)
情報処理教科書 データベーススペシャリスト(翔泳社刊)
勝ち残りSEへの分岐点(翔泳社刊)
ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本 第5版(翔泳社刊) 他多数
主催:SEカレッジについて
SEカレッジは「すべての企業にIT基礎教育を提供し、"変化”に対応できる人材を育てる」をミッションとしたIT専門定額制研修です。2010年のリリース後、現在では482社、約30,000名のユーザーにご利用いただいております。(※2024年1月時点)
https://www.seplus.jp/dokushuzemi/secollege/
株式会社SEプラスについて
社名:株式会社 SEプラス / SE plus Co., Ltd.
所在地:〒102-0084 東京都千代田区二番町11-19興和二番町ビル2階
電話番号:03-6685-5420
資本金:1,750万円(東証スタンダード上場SEH&I 100%出資)
公式YouTube:https://www.youtube.com/c/SEplusITeducation
IT書籍に特化した出版社「翔泳社」の一部門としてIT教育サービスを開始。
2001年にグループ会社として独立し、IT人材教育サービス事業、医療/コメディカル系人材紹介事業の2つの事業を実施。
IT人材教育サービス事業では、情報処理試験対策eラーニング「独習ゼミ」やIT特化型定額制研修サービス「SEカレッジ」などBtoB向けのIT教育を中心に展開。
”本当に価値あるIT教育とは何か?”を常に考え、既存サービスにとらわれず、いまの課題を解決できるようなIT教育サービスを開発し続ける。
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