沖縄 “恋の聖地” 瀬長島ウミカジテラス　大好評の『恋のテラス』を増設　世界の恋島へ『恋のテラスWORLD』が誕生

恋の絵馬に新デザイン「紅型（びんがた）」風模様が登場

リゾーツ琉球株式会社

2024年12月10日 18時30分

リゾーツ琉球株式会社（本社：沖縄県豊見城市、代表：兼城賢成）は、年間330万人以上が訪れる『瀬長島ウミカジテラス』に、新たな恋のスポットとして『恋のテラスWORLD』を12月10日（火）にオープンします。また同日、恋の絵馬の新デザイン「紅型（びんがた）」風模様の販売を開始いたします。

恋の神話とエメラルドグリーンの海に囲まれた「恋島」として注目される瀬長島。そしてその象徴的なスポットとして『瀬長島ウミカジテラス』は、ファミリーやカップル、友人など幅広いお客様にご来場いただいております。近年では海外からの来島者も増加しており、施設の売上は2024年も過去最高を更新中です。

昨年7月に登場した『恋のテラス』には、多くの来島者によるハートの形の回をあしらった“恋のおまじない”『恋の絵馬』が飾られており、大好評をいただいていることに加え、インバウンドの方の来島も増加していることから、新たに『恋のテラスWORLD』を12月10日（火）13:00よりオープンします。そして同日、『恋の絵馬』にも、沖縄古来の「紅型（びんがた）」風模様の新デザインが登場し、『瀬長島47STORE』を始めとした計3店舗にて販売が開始されます。

注目ポイント

・人気スポット『恋のテラス』を増設『恋のテラスWORLD』が新たに誕生

・『恋の絵馬』も「紅型（びんがた）」風模様の新デザインで発売開始

・国内外問わず来島者上昇中の“恋の聖地” 月間売上は毎月過去最高を更新中

“日本のアマルフィ”として世界遺産に例えられるなど、白壁と青空のコントラストが美しい沖縄の人気スポット瀬長島ウミカジテラス。南東部には『子宝岩』があり、まだ島民が島に住んでいた時代には子宝祈願に必ず訪れていたとされており、「プロポーズが成功した」「子宝に恵まれた」という声を多数いただくなど、“恋の聖地”として国内外からの関心が高まっています。『SHADOW HEART』や、『恋の絵馬』、『恋のモニュメント』など、恋にまつわるフォトスポットを展開して以来、SNSなどで話題になっており、施設売上推移は2022年10月以降、毎月過去最高を更新中※1。また直近では、2024年10月の売上は昨年対比111.41％を記録しました。

※1： 2023年8月は台風の影響により7日間休業の為、未達。

『恋のテラス』が好調につき『恋のテラスWORLD』が新登場

『恋の絵馬』も「紅型（びんがた）」風模様の新デザインが発売開始

昨年7月に瀬長島ウミカジテラスに登場して以来、多くの来島者によって『恋のテラス』に飾り付けられた“恋のおまじない”『恋の絵馬』。これまでに3000枚以上の絵馬が販売され、『恋のテラス』はもうこれ以上絵馬をかけられるスペースが無いほどの好調振りで、「素敵な人に出会えますように」などの恋の願いごとや、「プロポーズ成功しました！」など、実際に瀬長島で恋を叶えたというような内容の絵馬が並んでいます。そのため、急遽新たな恋のスポットとして、12月10日（火）13:00より『恋のテラスWORLD』をオープンすることとなりました。

また、同日には『恋の絵馬』の新デザインも発売されます。新しい絵馬は沖縄古来より伝わる「紅型（びんがた）」風の模様になっており、販売価格は991円（税込）と、「恋島」にちなんだ“割り切れない”数字になっています。