スマートシティを推進し、先頭を走り続ける加古川市 日本DX大賞 マイクロソフト賞を受賞

~日本初の取り組み「加古川市版Decidim」が高く評価~

 兵庫県加古川市(市長:岡田康裕)は、本年6月23日(木)に開催されたに日本DX大賞 行政機関部門 決勝大会において、「加古川市版Decidim~新しい市民参加型合意形成のカタチ~」をテーマに発表し、「マイクロソフト賞」を受賞しました。自治体で受賞したのは当市を含め、全国で4つの自治体のみです。
  • 【「日本DX大賞」と「マイクロソフト賞」の受賞について】

デジタル技術を活用して地域の魅力を引き出し持続可能な経済社会の実現をめざす「デジタル田園都市国家構想」の実現には、デジタル技術のさらなる応用で組織やビジネスの変革を実現する「DX事例」の拡充が不可欠です。

 「日本DX大賞」は日本のDX推進を加速するために、自治体、民間企業、産官学や官民連携などDXの推進と支援現場における優れた「DX事例」を掘り起こし、広く共有する機会として実施され、それぞれの部門で表彰、大賞を決定します。

 

 【マイクロソフト賞の受賞について】
 時間の制約などからオフラインイベントに参加したくてもできない方々、特に子育て世代をはじめと
するサイレントマジョリティの意見をいかに拾い上げるかについては、以前より行政の大きな課題でし
た。
 さらにこの数年は、コロナ禍で市民を集めたワークショップの開催は困難になりました。加古川市で は、これらの行政課題を解決するため、「Decidim」を活用した新しい市民参加型合意形成の取り組みを進めています。
 「Decidim」が市民参加型のプラットフォームである点、Githubを使ってコードの再利用、改修を実施し、他の自治体が参考にできる点が高く評価され、「マイクロソフト賞」の受賞につながりました。 
 
  • 【日本の自治体初の取り組み「加古川市版 Decidim(デシディム)」】

 「Decidim」とは、オンライン上で市民と行政が対話して社会課題の解決につなげるツールとして、スペイン・バルセロナ市で誕生した“市民参加型合意形成プラットフォーム”です。
「Decidim」という言葉は、スペイン・カタルーニャ語で「決定しよう」または「決定する」という意味を持っています。
 加古川市では、「加古川市スマートシティ構想」を策定する意見収集ツールとして 2020 年 10 月に日本の自治体で初めて「加古川市版 Decidim」を立ち上げました。
詳細やこれまでの活用実績などについては、以下のURLをご確認ください。

■加古川市 市民参加型合意形成プラットフォーム
https://kakogawa.diycities.jp
■加古川市版 Decidim 資料
https://www.city.kakogawa.lg.jp/material/files/group/10/r2-2-sumasikyougidecidim.pdf

※加古川市版 Decidimの日本初導入について:2020年10月、国内の自治体の導入状況を加古川市が調査

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