【千葉県市原市】「こどもまんなか社会」の実現に向けてこどもの声を聴きます
~いちはらこどもまんなかワークショップを開催~
1 いちはらこどもまんなかワークショップ
⑴開催日時 |
令和6年7月13日(土)10時~12時 |
⑵会場 |
市原市市民会館 大会議室(千葉県市原市惣社1丁目1−1) |
⑶内容 |
下記「こどもの権利についてのアンケート」の意見などを参考に、 市原をよりよいまちにするために必要なことや身の回りの困りごとの 解決方法について、ゲーム形式を交えながらこどもたち自身が考えます。 |
⑷対象・募集人数 |
市原市内の小学5・6年生及び中学生・20名程度 (申込多数の場合は抽選) |
⑸申込期間・方法 |
6月17日(月)までに市ウェブサイト内の専用フォームから申し込む。 |
いちはらこどもまんなかワークショップ開催!(市原市ウェブサイト)
https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=66440c951c88c958518bedba
2 こどもの権利についてのアンケート
⑴調査対象 |
小・中学生、高校生(合計約22,000人) |
⑵調査方法 |
①「子ども・若者アイデアBOX」経由のウェブアンケート 子ども・若者アイデアボックスについて(市原市ウェブサイト) https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=654a0f1d4a7ba14f91a3914b ※アンケートフォームの公開は6月中旬を予定しています。 ②放課後児童クラブでの対話による調査(5か所100人を予定) |
⑶調査項目 |
「守られているこどもの権利」「大人に伝えたいこと」など |
⑷期間(予定) |
令和6年6月中旬~下旬 |
3 これまでの経緯
こども家庭庁が掲げる「こどもまんなか宣言」の趣旨に賛同し、令和6年1月16日に「こどもまんなか応援サポーター」の就任宣言を行うとともに、「こどもまんなかアクション」を発表しました。
これまで、「子ども・若者アイデアBOX」設置のほか、第2子以降の保育料の無償化(令和6年4月から)や、子ども医療費助成の18歳までの拡充などの取組を進めています。
このほかにも、市原市では子育て世代に向けた様々な施策を行っています。
https://www.city.ichihara.chiba.jp/article?articleId=62cc030c958ba07588af064b
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像