建築を志す若手人材を育成第20回『長谷工 住まいのデザインコンペティション』を実施~テーマ:○○(まる)活都市~
株式会社長谷工コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊野 聡)は、建築を志す若手人材の育成を目的として、学生を対象とした第20回『長谷工 住まいのデザインコンペティション』を実施いたします。
本デザインコンペティションは社会貢献活動の一環として2007年から継続して実施しており、毎回、社会課題や世相を反映したテーマを設定し、学生ならではの発想豊かなデザイン提案を全国より募集しています。また、今回は第20回の節目となり、審査委員による特別講演会を8月19日(水)に実施予定です。
今回のテーマは「○(ま)○(る)活都市」です。「昨今、個人の多様な生き方や考え方が受け入れられ始めています。学校や地縁など旧来的な結び付きが弱まる中、標準化する考えが見直され、私たちはひとりで、あるいは誰かと、緩く希薄化した無数のコミュニティを渡り歩いています。
そうしたコミュニティが変化する一方、現代の都市空間はまだそれに応えられていません。これまでのシステムの上で、大量生産のために住む場所が集約されているのです。
近代化以降、集合住宅は都市計画と共に整備されてきました。世界が大きく変化してきた今、都市も集合住宅もどうあるべきでしょうか。集合住宅を考えることは、都市を考えることでもあるのです。
そこで、テーマを「○(ま)○(る)活都市」とします。ひとりやふたり、または多人数による個人の活動が重なり合う集合住宅を提示してください。ものや建築を規定してしまうシステムをも再考するような提案を期待します。1次審査を通過した上位4案による公開の2次審査で最優秀賞を決定します。」(ポスターより抜粋)
(1)第20回 「長谷工 住まいのデザインコンペティション」概要
[テーマ]○(ま)○(る)活都市
[応募資格]2026年12月31日時点で学生であること
※大学院、大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、専修学校(各種学校)など
※複数人で応募する場合は全員上記に該当のこと
[賞金]最優秀賞1点100万円/優秀賞3点各50万円/佳作10点各10万円
[登録・作品提出締切]2026年11月5日(木)必着 ※送付のみ受付、バイク便不可
[登録方法]デザインコンペティションホームページから
[1次審査]2026年11月19日(木)
[公開2次審査・表彰式]2026年12月13日(日)
[最終結果発表]『新建築』2027年2月号および
当コンペティションホームページにて
[主催]株式会社長谷工コーポレーション
[後援]株式会社新建築社
[審査委員]
《審査委員長》
乾久美子(乾久美子建築設計事務所代表・
横浜国立大学大学院 Y-GSA教授)
《審査委員》
藤本壮介(藤本壮介建築設計事務所代表)
増田信吾(増田信吾+大坪克亘建築設計事務所代表)
堀井規男(長谷工コーポレーション常務執行役員)
《ゲスト審査委員》
宇野常寛(批評家)

ホームページ:https://shinkenchiku.net/haseko/2026/
(2)第19回 「長谷工 住まいのデザインコンペティション」結果
課 題:「100人の集落」 登録総数:554件 応募総数:253点
【最優秀賞】(1点)
「みんな違ってみんないい―揃える集合から許容する集合への住まい―」来間海斗(大和大学)
【優秀賞】(3点)
「にわとりよりどころ」渡辺徹 小林弘真 大野紗矢香 依田澄生 石渡晴生(日本大学)
樋口大雅(日本大学大学院)
「ミツバチコミュニティ―シェアリングエコノミーから始まる地域経済圏」
石光基(大阪大学大学院)
丁子紘亘(神戸大学大学院)
「Tool Hamlet」 山田蒼大(法政大学大学院)
神保太亮 河上晃生 法貴伶海(日本大学大学院)
下川楓翔(東京科学大学大学院)
【佳作】(10点)

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