社員の幸福度の向上で離職・休職を防ぐ「ミキワメ ウェルビーイング」をミキワメ利用企業に向けて先行リリース ニューノーマル時代のメンタル不調やマネジメントを支援
「社員一人ひとりの性格」と「メンタルのコンディション」を測定し、組織と社員の幸福度を可視化します。また、各メンバーに対するマネジメントの方法や、各メンバーのセルフマネジメントの方法をレコメンドします。
3月20日は、国際連合が定める「国際幸福デー」です。
株式会社リーディングマーク(本社:東京都港区、代表取締役:飯田悠司、以下リーディングマーク)は、2022年3月20日、国際幸福デーを記念して、「ミキワメ ウェルビーイング」を先行リリースいたしましたので、お知らせいたします。「ミキワメ ウェルビーイング」は、まずは「適性検査クラウド ミキワメ」の利用企業にのみ先行リリースされ、本年夏に、一般公開させていただきます。
詳細な内容は、キャンペーンサイトにて公表しております(https://mikiwame.com/well-being.html?data=pr)
株式会社リーディングマーク(本社:東京都港区、代表取締役:飯田悠司、以下リーディングマーク)は、2022年3月20日、国際幸福デーを記念して、「ミキワメ ウェルビーイング」を先行リリースいたしましたので、お知らせいたします。「ミキワメ ウェルビーイング」は、まずは「適性検査クラウド ミキワメ」の利用企業にのみ先行リリースされ、本年夏に、一般公開させていただきます。
詳細な内容は、キャンペーンサイトにて公表しております(https://mikiwame.com/well-being.html?data=pr)
■ミキワメ適性検査とは
「ミキワメ適性検査」は、スマホやPCから回答できるアンケートに回答することで、人の性格を明らかにし、採用するべき人物かどうかをひと目で確認することができる適性検査クラウドです。社員に検査を行うことで、活躍している人・活躍できていない人、定着している人・していない人の性格像を明らかにすることができます。この性格像と採用候補者の性格を比較することによって、採用するべき人物かどうかを判別します。
■ミキワメ ウェルビーイングとは
「ミキワメ ウェルビーイング」は、「ミキワメ適性検査」をご導入いただいたお客様に向けて先行リリースされる追加機能です。
スマホやPCから2分で完了するコンディションアンケートに、社員が定期的に回答することで、組織と個人のメンタルのコンディションを可視化することができます。また、社員一人ひとりのメンタルのコンディションと性格を踏まえて、各社員に対してどのような支援を行うべきかをご確認いただくことができます。
具体的な機能は以下のとおりです。
1、組織のメンタルのコンディション(幸福度)がひと目でわかります。
2、社員のメンタルのコンディション(幸福度)がひと目でわかります。
3、社員の性格とメンタルのコンディションを元に、上司のマネジメントや社員本人のセルフマネジメントの方法をアドバイスします。
■なぜウェルビーイングが重要なのか?
幸福度の高い社員は、生産性が31%高く*、離職率が低い*ということがわかっております。
また、ウェルビーイングを推進していくことは、SDGs(持続可能な開発目標)の理念である「すべての人に健康と福祉を」「働きがいも経済成長も」の世界の実現に呼応するものと考えています。
加えて、財務情報に加えて人的資本の情報を測定、開示することが国際的な流れになってきましたが、その指針となるISO30414でも、ウェルビーイングの状態を可視化することが求められています。
バークレーヴァウチャーズ株式会社による、世界における職場でのウェルビーイングに関する「2016年度Edenred-Ipsos Barometer調査」によると、日本人の内「ウェルビーイングに満足している」と回答した割合は44%にすぎず、調査対象となった15カ国の中で、最下位の数値となりました。また、「毎朝職場に通うのが楽しみである」と回答した回答者は30%しかいませんでした。
ウェルビーイングの状態と従業員の生産性には強い相関性が認められます。当社は、「ミキワメウェルビーイング」を通じて、社員一人ひとり、日本人一人ひとりの幸福度の向上に取り組みます。ひいては、企業や日本全体の生産性向上に取り組んでまいります。
* Lyubomirsky,King,Diener,2005
* Donovan, 2000
■開発者のご紹介
「ミキワメ」のアルゴリズムは心理学的な性格・行動理論に基づいて構築しています。実践的な使いやすさを確保するだけでなく、学術的な裏付けも元に構築しております。「ミキワメ」のアルゴリズム構築は、以下のメンバーを中心に進められました。
・曽和 利光 氏
株式会社リクルートの採用責任者などを歴任し、現在は株式会社人材研究所で代表取締役を努める。「人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則(https://amzn.to/2XieKzz)」「組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス(共著 https://amzn.to/34hRymC)」など、HRに関する著書多数。
・佐藤 映 氏
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。臨床心理士・公認心理師。リーディングマークではミキワメのアルゴリズム開発責任者を務める。
■会社概要
・会社名:株式会社リーディングマーク
・代表者:代表取締役 飯田 悠司
・所在地:〒105-0014 東京都港区芝2丁目31−15北海芝ビル6F
・設立:2008年1月
・事業内容:HR Techの技術で「採用を科学する」
・運営サービス:
- 「適性検査クラウド ミキワメ」「ミキワメ ウェルビーイング」「ミキワメ就活支援」「ネクスベル」
・URL:
- コーポレートサイト: https://www.leadingmark.jp/
- 適性検査クラウド ミキワメ:https://mikiwame.com?data=pr
- ミキワメ ウェルビーイング:https://mikiwame.com/well-being.html?data=pr
- ミキワメ就活支援: https://www.recme.jp/
- ネクスベル: http://nexvel.co.jp/
- ミキワメラボ:https://www.recme.jp/lab/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社リーディングマーク
組織開発事業部 駒野 海
TEL:03-6712-7431
Email:kai.komano@leadingmark.jp
URL:https://www.leadingmark.jp
事業開発室 原 陽輔
TEL:03-6712-7431
Email:yosuke.hara@leadingmark.jp
URL:https://www.leadingmark.jp
「ミキワメ適性検査」は、スマホやPCから回答できるアンケートに回答することで、人の性格を明らかにし、採用するべき人物かどうかをひと目で確認することができる適性検査クラウドです。社員に検査を行うことで、活躍している人・活躍できていない人、定着している人・していない人の性格像を明らかにすることができます。この性格像と採用候補者の性格を比較することによって、採用するべき人物かどうかを判別します。
■ミキワメ ウェルビーイングとは
「ミキワメ ウェルビーイング」は、「ミキワメ適性検査」をご導入いただいたお客様に向けて先行リリースされる追加機能です。
スマホやPCから2分で完了するコンディションアンケートに、社員が定期的に回答することで、組織と個人のメンタルのコンディションを可視化することができます。また、社員一人ひとりのメンタルのコンディションと性格を踏まえて、各社員に対してどのような支援を行うべきかをご確認いただくことができます。
具体的な機能は以下のとおりです。
1、組織のメンタルのコンディション(幸福度)がひと目でわかります。
2、社員のメンタルのコンディション(幸福度)がひと目でわかります。
3、社員の性格とメンタルのコンディションを元に、上司のマネジメントや社員本人のセルフマネジメントの方法をアドバイスします。
■なぜウェルビーイングが重要なのか?
幸福度の高い社員は、生産性が31%高く*、離職率が低い*ということがわかっております。
また、ウェルビーイングを推進していくことは、SDGs(持続可能な開発目標)の理念である「すべての人に健康と福祉を」「働きがいも経済成長も」の世界の実現に呼応するものと考えています。
加えて、財務情報に加えて人的資本の情報を測定、開示することが国際的な流れになってきましたが、その指針となるISO30414でも、ウェルビーイングの状態を可視化することが求められています。
上述のように、ウェルビーイングが重要であることがわかっているにも関わらず、日本のウェルビーイングの状況は必ずしも良好であると言えません。
バークレーヴァウチャーズ株式会社による、世界における職場でのウェルビーイングに関する「2016年度Edenred-Ipsos Barometer調査」によると、日本人の内「ウェルビーイングに満足している」と回答した割合は44%にすぎず、調査対象となった15カ国の中で、最下位の数値となりました。また、「毎朝職場に通うのが楽しみである」と回答した回答者は30%しかいませんでした。
ウェルビーイングの状態と従業員の生産性には強い相関性が認められます。当社は、「ミキワメウェルビーイング」を通じて、社員一人ひとり、日本人一人ひとりの幸福度の向上に取り組みます。ひいては、企業や日本全体の生産性向上に取り組んでまいります。
* Lyubomirsky,King,Diener,2005
* Donovan, 2000
■開発者のご紹介
「ミキワメ」のアルゴリズムは心理学的な性格・行動理論に基づいて構築しています。実践的な使いやすさを確保するだけでなく、学術的な裏付けも元に構築しております。「ミキワメ」のアルゴリズム構築は、以下のメンバーを中心に進められました。
・曽和 利光 氏
株式会社リクルートの採用責任者などを歴任し、現在は株式会社人材研究所で代表取締役を努める。「人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則(https://amzn.to/2XieKzz)」「組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス(共著 https://amzn.to/34hRymC)」など、HRに関する著書多数。
・佐藤 映 氏
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程を単位取得退学後、京都文教大学で教鞭をとり、2020年にリーディングマーク入社。臨床心理士・公認心理師。リーディングマークではミキワメのアルゴリズム開発責任者を務める。
■会社概要
・会社名:株式会社リーディングマーク
・代表者:代表取締役 飯田 悠司
・所在地:〒105-0014 東京都港区芝2丁目31−15北海芝ビル6F
・設立:2008年1月
・事業内容:HR Techの技術で「採用を科学する」
・運営サービス:
- 「適性検査クラウド ミキワメ」「ミキワメ ウェルビーイング」「ミキワメ就活支援」「ネクスベル」
・URL:
- コーポレートサイト: https://www.leadingmark.jp/
- 適性検査クラウド ミキワメ:https://mikiwame.com?data=pr
- ミキワメ ウェルビーイング:https://mikiwame.com/well-being.html?data=pr
- ミキワメ就活支援: https://www.recme.jp/
- ネクスベル: http://nexvel.co.jp/
- ミキワメラボ:https://www.recme.jp/lab/
■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社リーディングマーク
組織開発事業部 駒野 海
TEL:03-6712-7431
Email:kai.komano@leadingmark.jp
URL:https://www.leadingmark.jp
事業開発室 原 陽輔
TEL:03-6712-7431
Email:yosuke.hara@leadingmark.jp
URL:https://www.leadingmark.jp
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