新店「クイーンズ伊勢丹 目白店」にOisix専用コーナー開設決定(11/20~)
~全12店に拡大!“ショップインショップ”で潜在顧客にアプローチ~
安心食品宅配を提供するオイシックス株式会社は、株式会社三越伊勢丹の100%子会社である株式会社三越伊勢丹フードサービスと共同で、11月20日(木)にオープンする高品質スーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹 目白店」に、Oisix専用コーナーを同日開設します。「クイーンズ伊勢丹石神井公園店」に続き、2店舗目の開設です。
スーパーマーケット内にOisix専用コーナーを展開する“ショップインショップ”の取組みは、東急ストアとあわせ、全12店にまで拡大しています。
スーパーマーケット内にOisix専用コーナーを展開する“ショップインショップ”の取組みは、東急ストアとあわせ、全12店にまで拡大しています。
有機や特別栽培の農産物など安心食品宅配を提供するオイシックス株式会社(東京都品川区、代表・高島宏平)は、株式会社三越伊勢丹(東京都新宿区 代表・大西 洋、以下三越伊勢丹 HDS)の100%子会社である株式会社三越伊勢丹フードサービス(東京都中央区、代表・内田 貴之、以下三越伊勢丹FS)と共同で、本年11月20日(木)にオープンする高品質スーパーマーケット「クイーンズ伊勢丹 目白店」に、Oisix専用コーナーを同日開設します。「クイーンズ伊勢丹石神井公園店」に続き、2店舗目の開設です。
スーパーマーケット内にOisix専用コーナーを展開する“ショップインショップ”の取組みは、東急ストアとあわせ、全12店にまで拡大しています(参考1)。
また、オイシックスは2013年11月より三越伊勢丹HDSと業務提携をし、三越伊勢丹FSが運営する宅配サービス「三越伊勢丹エムアイデリ」の物流支援をしており、宅配事業に続く取組みとしてOisix専用コーナーを展開しています(参考2)。
■ 展開背景、内容…味やネーミングなどが評判
<展開概要>
Oisix専用コーナーは、直感的に野菜の魅力を伝えるコーナーを目指します。産地とのつながりを感じられるよう、ブタのオブジェを展示したり、野菜がせり出す様なオリジナルの什器を使用するなどの仕掛けをします。
また、まるで桃のようにジューシーな「ピーチかぶ」や、ねっとりとした強い甘みが特徴の「生キャラメルいも」など、Oisixのネットで人気の青果を中心に、オリジナル野菜ジュース「Vegeel」をはじめとした加工品など約40品(青果:30品、加工:10品程度)を販売します。この取組みを通じ、付加価値の高い商品を展開することで「豊かな食生活」をお客様に提供します。
<展開背景>
すでに展開をしている「クイーンズ伊勢丹石神井公園店」では、Oisixの特徴ある青果の食味やネーミングなどがお客様に支持され、他店にはない人気の商品になっています。その反響を受け、目白店でもOisix専用コーナーを開設することになりました。
■ 基本情報…目白駅前に誕生する注目の新商業施設「トラッド目白」に開設
・コーナー開設日:2014年11月20日(木)
・所在地:「クイーンズ伊勢丹 目白店」
東京都豊島区目白2-39-1 トラッド目白 B1階
・営業時間:10:00~22:00
・休業日:元旦
・Oisix専用コーナー売り場面積:約1.5坪
■参考1)「Oisix専用コーナー」ショップインショップの展開と狙い…潜在顧客にアプローチ
2012年9月より、株式会社東急ストア(代表取締役:須田清、本社:東京都目黒区)と共同で、東急ストア内にOisix専用コーナーを展開する取組みを実施しています。東急ストア中目黒本店よりスタートし、現在は東急ストア10店舗にて、Oisix専用コーナーを展開しています。また、本年4月には「クイーンズ伊勢丹石神井公園店」でも同取組みを開始し、今回の目白店をあわせ、全12店で“ショップインショップ”を展開します。
オイシックスは、2000年より食品ECサイト「Oisix」(http://www.oisix.com/)を運営していますが、ネットのチャネルだけでは利用できないお客様も多くいるため、2010年より店舗事業を開始しました。自社店舗だけでなく、好立地なスーパーマーケットの店内に出店することで、その地域に住むOisixの潜在顧客にアプローチすることができます。
■参考2)三越伊勢丹FSの通販事業「エムアイDeli」の支援について
2013年11月より、食品ECに特化したオイシックスの物流インフラの活用、オイシックスの商品導入などを通じ、三越伊勢丹FSの運営する「エムアイDeli」のサービス支援をしています。
オイシックスは、業績の拡大に伴い、2012年度にデジタルピッキングシステムを導入した新しい物流センター(Oisixステーション)へ移転を行いました。Oisixステーションは、3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)対応の約2000坪の物流倉庫で、1出荷あたり約15品目のピッキングに対応した運営を自社で行っています。
スーパーマーケット内にOisix専用コーナーを展開する“ショップインショップ”の取組みは、東急ストアとあわせ、全12店にまで拡大しています(参考1)。
また、オイシックスは2013年11月より三越伊勢丹HDSと業務提携をし、三越伊勢丹FSが運営する宅配サービス「三越伊勢丹エムアイデリ」の物流支援をしており、宅配事業に続く取組みとしてOisix専用コーナーを展開しています(参考2)。
■ 展開背景、内容…味やネーミングなどが評判
<展開概要>
Oisix専用コーナーは、直感的に野菜の魅力を伝えるコーナーを目指します。産地とのつながりを感じられるよう、ブタのオブジェを展示したり、野菜がせり出す様なオリジナルの什器を使用するなどの仕掛けをします。
また、まるで桃のようにジューシーな「ピーチかぶ」や、ねっとりとした強い甘みが特徴の「生キャラメルいも」など、Oisixのネットで人気の青果を中心に、オリジナル野菜ジュース「Vegeel」をはじめとした加工品など約40品(青果:30品、加工:10品程度)を販売します。この取組みを通じ、付加価値の高い商品を展開することで「豊かな食生活」をお客様に提供します。
<展開背景>
すでに展開をしている「クイーンズ伊勢丹石神井公園店」では、Oisixの特徴ある青果の食味やネーミングなどがお客様に支持され、他店にはない人気の商品になっています。その反響を受け、目白店でもOisix専用コーナーを開設することになりました。
■ 基本情報…目白駅前に誕生する注目の新商業施設「トラッド目白」に開設
・コーナー開設日:2014年11月20日(木)
・所在地:「クイーンズ伊勢丹 目白店」
東京都豊島区目白2-39-1 トラッド目白 B1階
・営業時間:10:00~22:00
・休業日:元旦
・Oisix専用コーナー売り場面積:約1.5坪
■参考1)「Oisix専用コーナー」ショップインショップの展開と狙い…潜在顧客にアプローチ
2012年9月より、株式会社東急ストア(代表取締役:須田清、本社:東京都目黒区)と共同で、東急ストア内にOisix専用コーナーを展開する取組みを実施しています。東急ストア中目黒本店よりスタートし、現在は東急ストア10店舗にて、Oisix専用コーナーを展開しています。また、本年4月には「クイーンズ伊勢丹石神井公園店」でも同取組みを開始し、今回の目白店をあわせ、全12店で“ショップインショップ”を展開します。
オイシックスは、2000年より食品ECサイト「Oisix」(http://www.oisix.com/)を運営していますが、ネットのチャネルだけでは利用できないお客様も多くいるため、2010年より店舗事業を開始しました。自社店舗だけでなく、好立地なスーパーマーケットの店内に出店することで、その地域に住むOisixの潜在顧客にアプローチすることができます。
■参考2)三越伊勢丹FSの通販事業「エムアイDeli」の支援について
2013年11月より、食品ECに特化したオイシックスの物流インフラの活用、オイシックスの商品導入などを通じ、三越伊勢丹FSの運営する「エムアイDeli」のサービス支援をしています。
オイシックスは、業績の拡大に伴い、2012年度にデジタルピッキングシステムを導入した新しい物流センター(Oisixステーション)へ移転を行いました。Oisixステーションは、3温度帯(常温、冷蔵、冷凍)対応の約2000坪の物流倉庫で、1出荷あたり約15品目のピッキングに対応した運営を自社で行っています。
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