経理・財務の「働き方改革」を推進するディーバ、2017年8月9日、新製品を提供開始。
連結決算のオートメーション化・グローバル経営管理を推進する株式会社ディーバ(本社:東京都港区、社長:森川 徹治、以下ディーバ。アバントグループ)は、2017年8月9日、主力製品である連結会計システムDivaSystemの最新バージョン「DivaSystem 10.1」と、国内外のグループ会社の取引データを連結会計システムから直接参照可能な「Dx3-Advance」を提供開始します。
連結決算のオートメーション化・グローバル経営管理を推進する株式会社ディーバ(本社:東京都港区、社長:森川 徹治、以下ディーバ。アバントグループ)は、2017年8月9日、主力製品である連結会計システムDivaSystemの最新バージョン「DivaSystem 10.1」と、国内外のグループ会社の取引データを連結会計システムから直接参照可能な「Dx3-Advance」を提供開始します。
■人材難が取り沙汰される連結経理・財務業界 – システム(DivaSystem)を通じて改革を推進
連結経理・財務業界では、その専門性の高さ故に、グループ全体での業務の進捗管理、修正・変更のチェック、数値分析などは、システム化を進めてもなお属人化の傾向にあります。そのため連結経理・財務業界では数年前から慢性的な人材不足であり、「働き方改革」を推し進め辛いのが実態です。
ディーバは、連結経理・財務業務の効率化を牽引する企業として、上記課題を解決するために、DivaSystem最新バージョン DivaSystem 10.1の新機能開発に取り組みました。
■DivaSystem 10.1の追加機能
DivaSystem 10.1では、新たに追加された「進捗管理」「タスク管理」「仕訳分析差異」機能をもとに、初心者でも「作業の進捗確認」、「残作業の確認」、「数値の分析」を直感的に理解しながら、業務を遂行可能です。新バージョンは2017年8月9日より提供を開始しています。
各機能の詳細はこちら:https://www.diva.co.jp/news/pressrelease/20170628_divasystem10-1/
(例)決算進捗サマリーのダッシュボードから残タスク一覧を確認
■グループ会社データ見える化 新ソリューション「Dx3-Advance」
Dx3-Advanceをご利用いただくことで、DivaSystemから、グループ各社の明細データまでダイレクトにドリルダウンが可能になります。Dx3-Advanceは、連結会計システム(DivaSystem)からグループ会社の会計データを直接参照するためのオプションモジュールです。
■Dx3-Advanceの追加機能
・海外を含む全てのグループ会社の取引データを、各社の元帳やシステムを参照することなく、DivaSystemから直接確認できるようになります。
・単体会計データから、連結会計用の報告データを自動作成するため、今まで人が行っていた作業工程が簡略化されます。
・単体会計データから、連結会計データへの科目の組替えプロセスが明確になります。
ディーバは、今後も連結会計システムDivaSystemを活用した、連結決算のオートメーション化を推進いたします。
<株式会社ディーバの製品・サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社ディーバ 広報担当 /西原
TEL:03-5782-8628/MAIL: mkt@diva.co.jp
【関連ニュース】
2017年6月28日 -株式会社ディーバ
「ディーバ、2017年8月の新製品のリリースを発表、業務見える化で経理財務部門の働き方改革を支援。累計導入社数940社超の連結会計システム最新バージョン“DivaSystem 10.1”/ 新たな子会社データ見える化ソリューション “Dx3-Advance”」
リリース全文 - https://www.diva.co.jp/news/pressrelease/20170628_divasystem10-1/
【DivaSystemに関して】
DivaSystemは、導入実績940社、業界シェアNo.1(※)を誇る連結会計システムDivaSystemを中核としたグループ経営管理ソリューションです。連結会計領域においては、決算期統一や決算早期化、IFRS対応、グローバルレベルのマネジメント強化など、お客様の課題や業務内容を的確に把握し、多数の事例やノウハウを活用した最適な解決策をご提供します。経営管理領域においては、多数の事例や要望を反映したベストプラクティスと、実務経験に基づくコンサルティング手法を活用して、お客様のニーズに合致する経営管理基盤を実現します。
※出典:富士キメラ総研 ソフトウェアビジネス新市場 2014・2015・2016年版
DivaSystem製品紹介 - https://www.diva.co.jp/product/divasystem10_outline.html
【株式会社ディーバに関して】
ディーバは1997年に、連結会計ソフトウェア分野における専門ベンダーとして設立しました。本社とグループ会社を連動させた連結視点での経営管理基盤をパッケージとして提供し、幅広いパートナー企業とともにコンサルティングサービス、アウトソーシングサービスを提供しています。
経営効率を高める連結会計ソフトウェアには、より信頼性のある製品、および高品質なサービスが求められており、格段に高度化・複雑化したお客様の要件を実現できる経営情報基盤として、国内外を問わず940を超える企業群に選択されています。
今後も、経営情報の透明性を高め、経営品質の向上をサポートし続けます。
なお、2013年10月に株式会社ディーバから株式会社アバントに商号変更し、持株会社制へ移行。新たに株式会社ディーバを設立し、ソフトウェア事業を承継しました。2007年2月、ヘラクレス(現JASDAQ)に上場した株式会社アバントの100%子会社です。
社 名: 株式会社ディーバ
代表者: 代表取締役社長 森川 徹治
URL: https://www.diva.co.jp/index.html
【アバントグループに関して】
アバントグループは「経営が変わる情報をつくる」をテーマに、マネジメントの生産性を革新する企業グループです。アバントをホールディングカンパニーとして、連結会計のディーバ、ビジネスインテリジェンスのジールを中心に、グループ5社で専門性の高いソリューションを提供しています。
○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○DIVA CORPORATION OF AMERICA
■人材難が取り沙汰される連結経理・財務業界 – システム(DivaSystem)を通じて改革を推進
連結経理・財務業界では、その専門性の高さ故に、グループ全体での業務の進捗管理、修正・変更のチェック、数値分析などは、システム化を進めてもなお属人化の傾向にあります。そのため連結経理・財務業界では数年前から慢性的な人材不足であり、「働き方改革」を推し進め辛いのが実態です。
ディーバは、連結経理・財務業務の効率化を牽引する企業として、上記課題を解決するために、DivaSystem最新バージョン DivaSystem 10.1の新機能開発に取り組みました。
■DivaSystem 10.1の追加機能
DivaSystem 10.1では、新たに追加された「進捗管理」「タスク管理」「仕訳分析差異」機能をもとに、初心者でも「作業の進捗確認」、「残作業の確認」、「数値の分析」を直感的に理解しながら、業務を遂行可能です。新バージョンは2017年8月9日より提供を開始しています。
各機能の詳細はこちら:https://www.diva.co.jp/news/pressrelease/20170628_divasystem10-1/
(例)決算進捗サマリーのダッシュボードから残タスク一覧を確認
※画像はイメージです。
■グループ会社データ見える化 新ソリューション「Dx3-Advance」
Dx3-Advanceをご利用いただくことで、DivaSystemから、グループ各社の明細データまでダイレクトにドリルダウンが可能になります。Dx3-Advanceは、連結会計システム(DivaSystem)からグループ会社の会計データを直接参照するためのオプションモジュールです。
■Dx3-Advanceの追加機能
・海外を含む全てのグループ会社の取引データを、各社の元帳やシステムを参照することなく、DivaSystemから直接確認できるようになります。
・単体会計データから、連結会計用の報告データを自動作成するため、今まで人が行っていた作業工程が簡略化されます。
・単体会計データから、連結会計データへの科目の組替えプロセスが明確になります。
※画像はイメージです。
ディーバは、今後も連結会計システムDivaSystemを活用した、連結決算のオートメーション化を推進いたします。
<株式会社ディーバの製品・サービスに関するお問い合わせ先>
株式会社ディーバ 広報担当 /西原
TEL:03-5782-8628/MAIL: mkt@diva.co.jp
【関連ニュース】
2017年6月28日 -株式会社ディーバ
「ディーバ、2017年8月の新製品のリリースを発表、業務見える化で経理財務部門の働き方改革を支援。累計導入社数940社超の連結会計システム最新バージョン“DivaSystem 10.1”/ 新たな子会社データ見える化ソリューション “Dx3-Advance”」
リリース全文 - https://www.diva.co.jp/news/pressrelease/20170628_divasystem10-1/
【DivaSystemに関して】
DivaSystemは、導入実績940社、業界シェアNo.1(※)を誇る連結会計システムDivaSystemを中核としたグループ経営管理ソリューションです。連結会計領域においては、決算期統一や決算早期化、IFRS対応、グローバルレベルのマネジメント強化など、お客様の課題や業務内容を的確に把握し、多数の事例やノウハウを活用した最適な解決策をご提供します。経営管理領域においては、多数の事例や要望を反映したベストプラクティスと、実務経験に基づくコンサルティング手法を活用して、お客様のニーズに合致する経営管理基盤を実現します。
※出典:富士キメラ総研 ソフトウェアビジネス新市場 2014・2015・2016年版
DivaSystem製品紹介 - https://www.diva.co.jp/product/divasystem10_outline.html
【株式会社ディーバに関して】
ディーバは1997年に、連結会計ソフトウェア分野における専門ベンダーとして設立しました。本社とグループ会社を連動させた連結視点での経営管理基盤をパッケージとして提供し、幅広いパートナー企業とともにコンサルティングサービス、アウトソーシングサービスを提供しています。
経営効率を高める連結会計ソフトウェアには、より信頼性のある製品、および高品質なサービスが求められており、格段に高度化・複雑化したお客様の要件を実現できる経営情報基盤として、国内外を問わず940を超える企業群に選択されています。
今後も、経営情報の透明性を高め、経営品質の向上をサポートし続けます。
なお、2013年10月に株式会社ディーバから株式会社アバントに商号変更し、持株会社制へ移行。新たに株式会社ディーバを設立し、ソフトウェア事業を承継しました。2007年2月、ヘラクレス(現JASDAQ)に上場した株式会社アバントの100%子会社です。
社 名: 株式会社ディーバ
設 立: 2013年10月1日
代表者: 代表取締役社長 森川 徹治
URL: https://www.diva.co.jp/index.html
主要業務: ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・
コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地: 東京都港区港南2丁目15番2号 品川インターシティB棟13階
【アバントグループに関して】
アバントグループは「経営が変わる情報をつくる」をテーマに、マネジメントの生産性を革新する企業グループです。アバントをホールディングカンパニーとして、連結会計のディーバ、ビジネスインテリジェンスのジールを中心に、グループ5社で専門性の高いソリューションを提供しています。
<アバントグループ>
○株式会社アバント○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○DIVA CORPORATION OF AMERICA
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像