Centric Software、商品開発プロセスに特化したAI搭載ソリューションCentric AI Studioを発表
Centric PLM™と統合されたAI基盤により、商品企画から市場投入までの業務を加速
2026年5月21日 カリフォルニア州キャンベル
Centric Software®は、消費財業界における商品企画・開発・市場投入プロセスのあり方を変革する新たな生成AIプラットフォーム「Centric AI Studio™」を発表しました。
Centric AI Studioは、商品コンセプト創出から市場投入までを支援するCentric Softwareのプラットフォーム上に構築された、商品開発プロセス特化型のAIソリューションです。AIを日々の製品ワークフローと直接連携させることで、ブランドやメーカーの商品企画、デザイン、マーチャンダイジング、調達、EC運営までを横断し、意思決定と商品化プロセスを加速します。

近年、消費財業界では、SKU増加や販売チャネルの多様化に伴い、より大量の商品情報を、より短期間で、複数チャネルへ展開する必要性が高まっています。一方で、多くの企業では、Excelや部門ごとに分散したデータ管理、属人的な運用、ツール間の情報断絶が依然として課題となっています。こうした状況は、商品開発の遅延や手戻り、ブランド体験のばらつきにつながっています。
Centric AI Studioは、こうした分断された業務環境を統合し、商品開発、マーチャンダイジング、調達、マーケティングなど各部門が、最新の商品データとワークフローを共有しながら、リアルタイムかつ並行して業務を進められる環境を提供します。
従来の単独型AIツールは画像生成を高速化できても、商品情報、承認フロー、部門横断プロセスと連携できないケースが少なくありません。これに対し、Centric AI StudioはCentric PLM™と完全統合されており、信頼できる商品データや承認ワークフローとAI生成コンテンツを直接結び付けられる点が大きな特長です。
Centric SoftwareのCAIO(Chief AI Officer/最高AI責任者)であるVincent Picouは、次のように述べています。
「Centric AI Studioは、主に画像生成に特化した単独のAIツールとは異なり、商品ライフサイクル全体の業務最適化を目的に設計・開発されたソリューションです。AIが生成したアウトプットを、Centric PLM内の信頼できる商品データや承認プロセスと直接連携できるため、企業は“実験的なAI活用”を超え、実業務にAIを組み込んだ商品開発へと進化できます。」
Centric AI Studioでは、以下のような業務を支援します。
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商品スケッチ、デザイン案、カラーウェイ、バリエーションの高速生成
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開発初期段階からの商品・素材・品揃えのビジュアル化
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モデル着用画像やライフスタイル画像など販促用ビジュアル生成による撮影工数削減
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マーチャンダイジングや品揃えレビューの迅速化
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サプライヤーとのビジュアルベースのコラボレーション強化
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最新のPLMデータや承認プロセスと連携したAI活用
AIを商品開発ワークフローへ直接組み込むことで、企業は従来の「直列型」の業務プロセスから、「並列型」のプロセスへ移行可能になります。これにより、開発初期段階での確認・承認を前倒しし、手戻りを削減しながら、市場投入スピードを高めます。
Centric Software CEOのFabrice Canongeは次のように述べています。
「Centric AI Studioは、消費財業界の商品企画・開発・市場投入プロセスに大きな変革をもたらします。生成AIを商品ライフサイクル全体に組み込み、商品データや業務ワークフローと連携させることで、ブランドは意思決定を加速し、商品化プロセス全体の生産性を高めることができます。これは単なる「AIによる画像生成」ではなく、商品開発そのものを、より戦略的でスケーラブルなプロセスへ進化させる取り組みです。」
Centric AI Studioは、ファッション、アパレル、フットウェア、ラグジュアリー、アウトドア、日用品、化粧品、食品・飲料、総合小売ブランド、メーカー、ODMなど幅広い業界向けに提供されており、すでにGANTやg-labなど様々な規模の世界中のファッションブランドに採用されており、米国、ドイツ、トルコ、スウェーデン、南アフリカなどで活用されています。
Centric AI Studioの詳細については、今後開催予定のウェビナー(事前登録制)にて紹介。
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5月28日開催「AIと実行する2026年ファッション企業の生存戦略」
Centric AI Studioの詳細機能や活用イメージを紹介するWebinarを開催します。
詳細・登録はこちら
概要: 本ウェビナーでは、ファッション企業が外せない3つの意思決定 -「何を作るか」、「どう速く作るか」、「どう売り切るか」-を軸に、商品企画から開発、販売、運用までを一気通貫でつなぐ方法を解説します。AIによる商品企画・デザイン生成、PLM連携による業務変革、商品開発プロセスの並列化、実際の活用デモをご覧いただけます。参加対象: 商品企画、MD、開発、PLM推進、DX推進
講師: 福島 裕太(セールスマネジャー)、平野 隆之(プリセールス・コンサルタント)、早坂 淳(Presales Consultant - Manager)

Centric Software® (www.centricsoftware.com)
シリコンバレーに本社を置くCentric Softwareは、あらゆる規模の小売、ブランド、メーカー向けに、AIを活用した商品コンセプトから市場投入までをサポートする製品ライフサイクル管理プラットフォームを提供します。ファッション、ラグジュアリー、フットウェア、アウトドア、日用品、食品・飲料、化粧品・パーソナルケア、総合小売のエキスパートとしてCentric Softwareは商品の計画、企画、開発、調達、コンプライアンス対応、生産、価格設定、割当、販売、補充に最適なソリューション を提供しています。
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Centric PLM™は、ファッション、アウトドア、フットウェア業界、プライベートブランドに特化し、これらの業界をリードするPLMソリューションです。企画から開発、調達、製造まで全ての製品化プロセスを最適化し、生産性を最大50%向上させ、市場投入までの時間は最大60%短縮されます。
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Centric Planning & Pricing™は、Centric AIを基盤とするクラウドネイティブソリューションであり、計画、価格設定、在庫最適化を統合します。シーズン前からシーズン中の業務実行において販売率の向上、利益率の改善、在庫効率の最適化を実現します。
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Centric Market Intelligence™ は消費者動向、競合他社の提案、価格設定に関する洞察を提供するAI搭載プラットフォームです。競争力を高め消費者との距離を縮めるとともに、平均初期価格ポイントを最大12%向上させます。
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Centric Visual Boards™ はデータ分析と視覚化を推進し、消費者への最適な商品ラインナップ提供を実現、品揃え開発リードタイムを劇的に短縮します。
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Centric PXM™はAIを活用した商品情報管理(PIM)、デジタルアセット管理(DAM)、オンボーディング、チャネル連携、コンテンツ配信、デジタルシェルフ分析(DSA)を統合したクラウドプラットフォームです。社内外に散在する商品データを一元化し、正確で鮮度の高い情報をECや店舗、マーケットプレイスへ一貫して配信することで、ブランド体験の向上、販売チャネルの拡大、売上効率の最大化を実現します。
Centric Softwareが提供するソリューションは、市場のニーズやトレンドに基づいて開発され、業界で最も高いユーザー採用率、顧客満足度を誇り、そして投資回収までの期間も業界最速です。Centric Softwareは業界で数々の賞を受賞しており、世界トップクラスのアナリストレポートやリサーチにも定期的に取り上げられています。
Centric Softwareは、3Dデザインソフトウェア、3Dデジタルモックアップ、PLMソリューションで世界をリードするDassault Systèmes(Euronext Paris:FR0014003TT8、DSY.PA)の子会社です。

Centric Softwareは、米国およびその他の国におけるCentric Software, Inc.の登録商標です。Centric PLMおよびCentric Visual Boards、Centric PXM、Centric PIM、Centric DAM、Centric Shoppingfeed®そしてCentric DSA (Centric Digital Shelf Analyticsを含む)はCentric Software, Inc.の商標です。その他の第三者商標はそれぞれの所有者の商標です。
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