PKSHA、紀陽銀行のパートナーとして和歌山県のDX促進を支援
「和歌山県DXチャレンジサポートプログラム」の協力パートナーとして、AIを用いた地域活性化を目指す
株式会社PKSHA Technology(代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA)は、グループ会社である株式会社PKSHA Workplace(本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也)が、株式会社紀陽銀行(取締役頭取:原口 裕之)のパートナーとして、和歌山県内企業のDXを促進する「令和4年度 和歌山県DXチャレンジサポートプログラム(以下、本プログラム)」を支援することをお知らせします。PKSHA Workplaceは多様なAI SaaSプロダクトにより、働く人々とソフトウエアが相互に関わり合いながら共に進化する未来の働き方を構想し、企業のDX推進加速を目指す中で、地域社会に密着した支援をすべく本プログラムへの参画を決定いたしました。
- 「和歌山県DXチャレンジサポートプログラム」について
和歌山県DXチャレンジサポートプログラム公式HP https://wakayama-dxchallenge.com/
- 全国の地銀とのパートナーシップを活かしAIによる地域活性化を目指す
◆紀陽銀行について
名称:株式会社紀陽銀行
本店所在地:和歌山県和歌山市
資本金: 800億96百万円
代表者:取締役頭取 原口 裕之
行員数:2,062人(2022年3月末・出向者を除く)
◆PKSHA Workplaceについて
未来の日本の働き方を提案すべく、PKSHA AI SaaS製品の開発・販売を行っています。日本特有の働き方の課題解決に向き合い、従業員体験の向上に日々悩まれる経営者の方々に対して、コロナ禍で変容した新たな環境でも社員の才能や熱意が最大限発揮されることを支援するAI SaaS製品を企画・開発・販売していくべく設立されました。ハイブリッド・ワーク時代に合わせた社内での新しいコミュニケーションのあり方を提案してまいります。
◆PKSHA Technology グループについて
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウエアが共進化する豊かな社会を目指します。
会社名:株式会社PKSHA Technology
所在地:東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者:代表取締役 上野山 勝也
URL: https://www.pkshatech.com/
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