調理家電ブランド「récolte(レコルト)」これが炊飯器!? 見た目はミニマル、機能は充実![コンパクト ライスクッカー]が新発売!
~2020年1月発売予定~
ウィナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⻑:岡野 真二)が展開する、調理家電ブランド「récolte(レコルト)」(以下 レコルト)は、[コンパクト ライスクッカー]を2020 年1月から順次発売いたします。
≪商品特長≫
新生活を始めるときに「炊飯器は不要」とも言われていますが、[コンパクト ライスクッカー]は、ご飯を炊くだけじゃない! 発酵や低温調理、蒸す、煮るまで自炊に必要な機能を詰め込みました。
無駄を削ぎ落としだデザインで、置き場所も選びません。
◇なんと言ってもコンパクト!
1人~2人の家庭ちょうどよい2.5合炊き。接地面直径約16cmで、キッチンにも置きやすいサイズ感です。もしキッチンに置き場所がなくても、小さめのワゴンにも載せられるコンパクトさ。1人暮らしはもちろん、人数の多いご家庭には、サブ炊飯器としても。
◇インテリアの雰囲気を損なわないデザイン!
「炊飯器=生活感にあふれた見た目」の概念を覆す、シンプル&ミニマルなデザイン!表面はタッチパネルで、使用中のみ点灯&表示される「インモールドディスプレイ」を採用。使用していない時は消灯しています。せっかくインテリアに気を使っているのに、炊飯器の「炊飯」「保温」などの文字が見えしまって残念な気持ちになることがありません。
↑使用時だけ点灯&表示される、IMD(インモールドディスプレイ)採用
◇珍しい!?白い内釜でお米をおいしく!
あまり見かけることのない白い内釜は、熱伝導のよいアルミニウムに、遠赤外線を発する高硬度のセラミックをコーティングしたもの。セラミックはフライパンの加工にも使われており、焦げ付きにくくお手入れも簡単。お米をおいしく炊き上げます。早炊き、玄米、おかゆの調理も可能です。
◇低温調理・蒸す・煮る・発酵 !
「低温調理モード」で鶏ハムやローストビーフ、「蒸す/煮るモード」でスープなど、「ちょっと食べたいな」と思ったときに、食材を入れてスイッチを押すだけのカンタン調理! 「発酵モード」ではパンの発酵ができ、発酵させたパンの生地はそのまま[コンパクト ライスクッカー]で焼けちゃいます。主食がご飯ではないときのメニューでも大活躍です。
◇毎日作りたい!レシピブックが付属!
お米を使ったレシピはもちろん、肉料理やスープ、スイーツ、パンまで、日替わりでつくりたくなるレシピを24品を紹介。料理家の村山由紀子さん監修です。
■「コンパクト ライスクッカー]について
製品名:コンパクト ライスクッカー
発売予定日:2020年1月発売予定
希望小売価格:8,000円(税抜)
カラー:ホワイト、ブラック
容量:2.5合(白米)/1,000ml
本体サイズ:約W22.5×D20.4×21.0㎝
セット内容:本体、内釜、しゃもじ、計量カップ、専用レシピブック
電圧:100V 50/60Hz
消費電力:300W
品番:RCR-1
■レシピ監修 村山 由紀子 プロフィール
料理家。素材の持つおいしさを引き立てるシンプルな料理を得意とする。
四季を楽しむ料理、生活を心がけながら、日々過ごしている。
著書に『パンのおかず50』(実業之日本社)、『天板一枚で!毎日のオーブンおかず』(河出書房新社)など。
近著に『ベジヌードル』(主婦と生活社)がある。
http://murayamayukiko.com
■レコルトについて
2009年に誕生。フランス語で「収集」「収穫」を意味する「récolte(レコルト)」はコンパクトでカラフル、そしてシンプルでスタイリッシュな調理家電シリーズです。カップルや少人数のご家庭での使用に適したパーソナルサイズのコレクションは「ちょうどいい」サイズ感。快適な使い心地とインテリア性の高いデザインで、新しいライフスタイルを提案します。ギフト用にもおすすめです。
■会社概要
会社名: ウィナーズ株式会社
所在地: 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-2-12 菱化代々木ビル8F
代表: 代表取締役 岡野 真二
資本金: 1,000万円
設立: 1992年8月27日
事業内容: 家庭用品等の企画・販売
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