次なる茨木へ。市、商工会議所と共にオール茨木で追手門学院大学が茨木市議会と連携協力協定
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原 俊明)は、地元茨木市議会(議長:桂 睦子)との連携協力に関する協定を結ぶことになり、1月30日、本学において締結式を開催します。
追手門学院大学等を設置する学校法人追手門学院(大阪市中央区、理事長:川原 俊明)は、2004年に茨木市と茨木商工会議所との間に「産・官・学連携基本協定」を結んで、茨木市の活性化に取り組んでいるところです。本年4月には同じ茨木市内に新キャンパスを開設し、地域に開かれ、地域に貢献する教育・研究活動の更なる充実に取り組む所存です。
今回、茨木市議会と連携協定を結ぶことで議会の政策立案機能の強化に向けた協力を行うとともに、市のブランドメッセージ「次なる茨木市へ。」の下、茨木市、茨木商工会議所と共にオール茨木体制で茨木市を盛り上げていきたいと考えています。
【ポイント】
日 時:2019年1月30日(水) 10時(30分程度)
会 場:追手門学院大学1号館3階 会議室3AB(茨木市西安威2-1-15)
締結者:茨木市議会 議長 桂 睦子(かつら むつこ)
追手門学院大学学長 川原 俊明(かわはら としあき) (敬称略)
参 考:締結者からのコメント
【桂 睦子 茨木市議会議長のコメント】
茨木市議会は昨年、今後の議会改革の参考とさせていただくため、議員がまちに出向いて市民の皆様の声を直にお聞きする「街頭ふれあい型アンケート」を実施いたしました。また、議会基本条例の見直しに着手するなど、継続的な議会改革に努めているところです。
そのような中、今回の連携協定の締結により、追手門学院大学からの協力を得て、さらなる議会改革を進め、市議会における政策立案機能の強化・充実や、開かれた議会に向けて取り組んでまいります。
【川原 俊明 追手門学院大学学長のコメント】
2019年4月より総持寺キャンパスが新たに開校することを契機に、地域の「学びなおし」や「交流」の場を提供するなど、茨木市議会との連携を通じて、これまで以上に積極的な取組を推進したいと思います。
また、18歳選挙権の実現により、大学に所属する学生のほとんどが政治へ参加していくことになるため、市議会の政策立案機能へ協力することなどを通じて、学生の政治への興味関心を醸成するような学びが展開できることを期待しています。
今回、茨木市議会と連携協定を結ぶことで議会の政策立案機能の強化に向けた協力を行うとともに、市のブランドメッセージ「次なる茨木市へ。」の下、茨木市、茨木商工会議所と共にオール茨木体制で茨木市を盛り上げていきたいと考えています。
【ポイント】
- 追手門学院大学が議会としては初めて茨木市議会と連携協力に関する協定を締結。
- オール茨木体制へ(2004年に学校法人追手門学院、茨木市、茨木商工会議所で連携協定)
- 茨木市議会と大学との連携協定は、追手門学院大学が3例目
日 時:2019年1月30日(水) 10時(30分程度)
会 場:追手門学院大学1号館3階 会議室3AB(茨木市西安威2-1-15)
締結者:茨木市議会 議長 桂 睦子(かつら むつこ)
追手門学院大学学長 川原 俊明(かわはら としあき) (敬称略)
参 考:締結者からのコメント
【桂 睦子 茨木市議会議長のコメント】
茨木市議会は昨年、今後の議会改革の参考とさせていただくため、議員がまちに出向いて市民の皆様の声を直にお聞きする「街頭ふれあい型アンケート」を実施いたしました。また、議会基本条例の見直しに着手するなど、継続的な議会改革に努めているところです。
そのような中、今回の連携協定の締結により、追手門学院大学からの協力を得て、さらなる議会改革を進め、市議会における政策立案機能の強化・充実や、開かれた議会に向けて取り組んでまいります。
【川原 俊明 追手門学院大学学長のコメント】
2019年4月より総持寺キャンパスが新たに開校することを契機に、地域の「学びなおし」や「交流」の場を提供するなど、茨木市議会との連携を通じて、これまで以上に積極的な取組を推進したいと思います。
また、18歳選挙権の実現により、大学に所属する学生のほとんどが政治へ参加していくことになるため、市議会の政策立案機能へ協力することなどを通じて、学生の政治への興味関心を醸成するような学びが展開できることを期待しています。
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