DELFONICS SPRING DIARY 2024「学割キャンペーン」を実施!
ロルバーン ダイアリー、デルフォニックス ダイアリーが全商品20%OFFに。
ステーショナリーメーカーとして、商品の企画デザイン、卸、輸出入、直営店「DELFONICS」「Smith」「DELFONICS WEB SHOP」を展開する株式会社デルフォニックス(本社:東京都、代表/デザインディレクター:佐藤達郎)は、2024年3月9日(土)~3月31日(日)の期間、2024年3月始まりダイアリーの「学割キャンペーン」を実施します。
DELFONICS SPRING DIARY 2024 学割キャンペーン
学生の皆さんに、手帳を通して、自分自身について書き出すことの大切さを知ってほしい。
そんな思いから、お得な学割キャンペーンを実施します。
デルフォニックス 大阪、スミス各店にて、2024年3月9日(土)より2024年4月7日(日)まで、学生証提示で2024年3月始まりダイアリーの全商品が20%OFFの特別価格なるキャンペーンです。
「学割キャンペーン」実施概要
○対象商品
2024年3月始まりのロルバーン ダイアリー、デルフォニックス ダイアリー
○割引率
全商品20%OFF
○条件
中学~大学生までの、在学中の本人の学生証提示
※予備校生、専門学生、高専生も対象
○キャンペーン期間
2024年3月9日(土)~4月7日(日)まで
○開催店舗
デルフォニックス 大阪、スミス全店
SNSフォロー&リポストキャンペーンも同時開催
「学割キャンペーン」では、限定マンスリーシールがもらえるSNSキャンペーンも同時開催します。対象は学割を利用して2024年3月始まりダイアリーご購入いただいた方。DELFONICS WEB SHOP 手帳サポートのInstagramアカウント(@delfonics_diary)もしくはXアカウント(@delfonics_diary)のフォロー&対象投稿のリポスト画面をレジで見せると、手帳と一緒に使えるマンスリーシールをプレゼントします。
ノベルティステッカーは、マンスリーページの月表記に貼って楽しめる12枚入り。
ダイアリーの購入一冊につき一枚差し上げます。無くなり次第終了となりますので、ぜひお早めにご利用ください。
「【学割】SNSフォロー&リポスト ノベルティプレゼントキャンペーン」実施概要
○実施期間:
2024年3月9日(土)~
※ノベルティが無くなり次第終了
○実施店舗
デルフォニックス 大阪、スミス各店
○対象
学割キャンペーンを利用し、2024年3月始まりのダイアリーを一冊以上購入した方
○条件
①DELFONICS WEB SHOP 手帳サポートInstagramアカウント・Xアカウントいずれかをフォロー
②該当投稿をリポスト、Instagramの場合はストーリーズにて引用投稿
③フォロー&リポストした画面(スクリーンショット可)をレジにて提示で、ノベルティのマンスリーシールをプレゼント
※ダイアリーの購入一冊につき一点プレゼント
シンプルで自由度の高いデルフォニックスのダイアリーは、初めての手帳使いにもおすすめです。この機会に、ぜひご利用ください。
手帳専門店サイト、SNSでデルフォニックス手帳情報を発信中
■デルフォニックスの手帳専門店「DELFONICS DIARY STORE」
■DELFONICS WEB SHOP 手帳サポートサービス
〇Instagram
https://www.instagram.com/delfonics_diary/
〇X
https://twitter.com/delfonics_diary
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■デルフォニックスと手帳について
デルフォニックスのものづくりは、1987年、日付を書き込めるタイプのフリーダイアリーからはじまりました。当時、日本製のダイアリーといえば機能性を重視したビジネス用のものが主流で、また輸⼊物はアメリカのポップなテイストのものばかりの時代でした。そんな中、デルフォニックスが重要視したのは、過剰なデザインを一切排除したヨーロッパらしさのあるシンプルなデザイン。それでいて冷たすぎず温かみのある、普遍的なもの。そのユニークで、新しいデザインアプローチにより、従来の文房具市場のみならず、雑貨店、ファッション業界からも注目を得ることとなりました。以来、改良を重ね、デザインも毎年刷新して作り続けているダイアリーは、今ではデルフォニックスの代名詞的な製品のひとつとなっています。
また、2022年秋より社内各部門を横断した「手帳チーム」の活動をスタート。チームでは、さまざまな取り組みを通して「『書く』ということ。手帳は、心の豊かさを生み出す道具である。」という思いをカタチにして参ります。
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■DELFONICS
1本のペンと1枚の紙から生まれる文化は、無限大です。
つまり文具は道具であると同時に文化の入り口でもある。
私たちが作る文具は、実用的であるだけでなく、
使う人の感性や創造力を自由にするものでありたいと、考えます。
Stationery that frees your creativity.
デルフォニックスを選ぶ気持ちが、
本や、音楽や映画を選ぶ気持ちの近くにあることを願って。
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