アイネット、生活困窮の若者の巣立ち応援(SDGs目標No1)のため神奈川県へ500万円寄附
独立系データセンタープロバイダーである株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:坂井 満、以下「アイネット」)は、このたび会社創立50周年を記念して、生活に困窮する若者の社会への巣立ちを応援する目的で神奈川県へ500万円の寄附を行いました。
<本件に関する神奈川県のリリース内容はこちら>
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/r6w/prs/r20221026.html
アイネットは従来より社会貢献活動を中心としたESG経営に積極的に取組んできました。
ESG経営で達成すべき目標を具体化したものであり、人類が解決すべき17の課題として国連で採択されたSDGsへの取組みも強化しており、本件はSDGs目標であるNo1【貧困をなくそう】に資するものです。
アイネットは今後も2022年4月に新設されたSDGs推進室を中心として、社会課題の解決、より良い社会の実現に向け一層積極的に取組んでまいります。
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