ロシュ創立125周年、日本における検査薬事業50周年記念「LifeTalks Japan」オンライントークイベント開催
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、ロシュグループ創立125周年および日本における検査薬事業50周年を記念し、一般の方向けの無料オンライントークイベント「LifeTalks Japan」を開催します。
革新的な医薬品と診断薬を提供する世界有数のバイオテックカンパニーであるロシュグループは、2021年に創立125周年を迎え、また日本においては検査薬事業が50周年を迎えました。この二つの周年を記念して、ロシュ・ダイアグノスティックスはオンライントークイベント「LifeTalks Japan」を開催します。
※ どちらのイベントもアーカイブ配信形式で、配信期間中は何度でも視聴可能です。
【オンライントークイベント1:Post COVID-19 検査と共存する時代】
初回配信日:2021年11月27日10:00~ アーカイブ配信:2021年12月26日21:00までープログラムー
①ライトニングトーク(出演者全員) ②パネルディスカッション ③対談(辻 愛沙子 氏 × 小松 弘幸)
ー出演者ー
西内 啓(にしうち ひろむ) 氏
株式会社データビークル 取締役副社長 CPO 統計家
「データから見るAfter COVID-19の社会」
辻 愛沙子(つじ あさこ) 氏
株式会社arca CEO Creative Director
「コロナ禍における若者/Z世代の変化」
佐々木 俊尚(ささき としなお) 氏
作家・ジャーナリスト
「COVID-19と未来のデータ社会」
小松 弘幸(こまつ ひろゆき)
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 マーケティング本部 本部長
「ロシュが作るポストパンデミックの世界」
【オンライントークイベント2:「がん個別化医療」というイノベーション】
初回配信日:2021年12月11日10:00~ アーカイブ配信:2021年12月26日21:00までープログラムー
①ライトニングトーク(出演者全員) ②パネルディスカッション
ー出演者ー
石山 洸(いしやま こう) 氏
株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長
東京大学未来ビジョン研究センター 客員准教授
「イノベーションを活かしたヘルスベンチャーのスタートアップ」
佐々木 毅(ささき たけし) 氏
東京大学大学院医学系研究科 次世代病理情報連携学講座 特任教授
「病理医の役割 『がん』を確定診断するのは病理(専問)医 デジタルパソロジーとAI病理診断支援プログラム」
谷 洋一(たに よういち)
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 デジタルインサイト本部 本部長
「最新の『がん個別化医療』~NAVIFYを例に挙げて」
武田 祐子(たけだ ゆうこ) 氏
フリーアナウンサー
経歴:フジテレビにアナウンサーとして入社。「笑っていいとも!」「FNNスーパーニュース」などを担当。「もしもツアーズ」「よゐこの○○ シリーズ」などでナレーションを務める。
LifeTalks Japan特設ページ(申込み受付中*):
www.roche-diagnostics.jp/ja/about/roche_125/lifetalks_japan.html
* 申込期間:2021/11/09 13:00 - 2021/12/26 21:00
ロシュ創立125周年、日本における診断薬事業50周年記念特設ページ:
www.roche-diagnostics.jp/ja/about/roche_125.html
周年を記念して、日本における診断薬事業の歴史や、医療における検査の大切さを伝えるコンテンツを公開しています。
会社概要
創立125周年を迎えたロシュグループは、ヘルスケア業界で革新を起こし続ける、世界有数のバイオテックカンパニーです。医薬品と診断薬を併せ持ち、健康・予防・診断・治療・予後のすべてのステージにおいて、医療従事者の皆さまと患者さんが最適な治療選択や意思決定をできるよう支援しています。
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社はロシュ診断薬事業部門の日本法人です。日本における診断薬事業は50年の経験と実績があり、2021年1月現在で従業員728人、全国8都市にオフィスを有し、体外診断用医薬品・医療機器事業、研究用試薬・機器事業などを幅広い領域で展開しています。診断の革新によりヘルスケアの未来を形づくり、人々がより健やかに、自分らしい人生を送れるようサポートすることを目指しています。詳細は、http://www.roche-diagnostics.jpをご覧ください。
健康に関する話題の中から、多くの人にとって直近の関心事の一つである「Post COVID-19(ポストコロナ)社会」に関するトークと、二人に一人はがんになる日本において期待が高まる「がん個別化医療」に関するトークの二回シリーズでお届けします。様々な分野の最前線で活躍するゲストによって繰り広げられるトークが、幅広い年齢層の視聴者のインスピレーションを刺激し、未来に向けた解決策を共に考えることを目的としています。
本イベントの詳細は以下のとおりです。
※ どちらのイベントもアーカイブ配信形式で、配信期間中は何度でも視聴可能です。
【オンライントークイベント1:Post COVID-19 検査と共存する時代】
初回配信日:2021年11月27日10:00~ アーカイブ配信:2021年12月26日21:00までープログラムー
①ライトニングトーク(出演者全員) ②パネルディスカッション ③対談(辻 愛沙子 氏 × 小松 弘幸)
ー出演者ー
西内 啓(にしうち ひろむ) 氏
株式会社データビークル 取締役副社長 CPO 統計家
「データから見るAfter COVID-19の社会」
辻 愛沙子(つじ あさこ) 氏
株式会社arca CEO Creative Director
「コロナ禍における若者/Z世代の変化」
佐々木 俊尚(ささき としなお) 氏
作家・ジャーナリスト
「COVID-19と未来のデータ社会」
小松 弘幸(こまつ ひろゆき)
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 マーケティング本部 本部長
「ロシュが作るポストパンデミックの世界」
【オンライントークイベント2:「がん個別化医療」というイノベーション】
初回配信日:2021年12月11日10:00~ アーカイブ配信:2021年12月26日21:00までープログラムー
①ライトニングトーク(出演者全員) ②パネルディスカッション
ー出演者ー
石山 洸(いしやま こう) 氏
株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長
東京大学未来ビジョン研究センター 客員准教授
「イノベーションを活かしたヘルスベンチャーのスタートアップ」
佐々木 毅(ささき たけし) 氏
東京大学大学院医学系研究科 次世代病理情報連携学講座 特任教授
「病理医の役割 『がん』を確定診断するのは病理(専問)医 デジタルパソロジーとAI病理診断支援プログラム」
谷 洋一(たに よういち)
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 デジタルインサイト本部 本部長
「最新の『がん個別化医療』~NAVIFYを例に挙げて」
ーMC(共通)ー
武田 祐子(たけだ ゆうこ) 氏
フリーアナウンサー
経歴:フジテレビにアナウンサーとして入社。「笑っていいとも!」「FNNスーパーニュース」などを担当。「もしもツアーズ」「よゐこの○○ シリーズ」などでナレーションを務める。
LifeTalks Japan特設ページ(申込み受付中*):
www.roche-diagnostics.jp/ja/about/roche_125/lifetalks_japan.html
* 申込期間:2021/11/09 13:00 - 2021/12/26 21:00
ロシュ創立125周年、日本における診断薬事業50周年記念特設ページ:
www.roche-diagnostics.jp/ja/about/roche_125.html
周年を記念して、日本における診断薬事業の歴史や、医療における検査の大切さを伝えるコンテンツを公開しています。
会社概要
創立125周年を迎えたロシュグループは、ヘルスケア業界で革新を起こし続ける、世界有数のバイオテックカンパニーです。医薬品と診断薬を併せ持ち、健康・予防・診断・治療・予後のすべてのステージにおいて、医療従事者の皆さまと患者さんが最適な治療選択や意思決定をできるよう支援しています。
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社はロシュ診断薬事業部門の日本法人です。日本における診断薬事業は50年の経験と実績があり、2021年1月現在で従業員728人、全国8都市にオフィスを有し、体外診断用医薬品・医療機器事業、研究用試薬・機器事業などを幅広い領域で展開しています。診断の革新によりヘルスケアの未来を形づくり、人々がより健やかに、自分らしい人生を送れるようサポートすることを目指しています。詳細は、http://www.roche-diagnostics.jpをご覧ください。
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