【夏のダイエット調査】頑張ってるのに約4割が体調不良。夏のダイエットに潜む“落とし穴”とは
夏に食欲が落ちる女性57.4%ーー“食べない”は正解ではなかった

導入
気象庁が今年4月に「酷暑日」を正式定義するほど、日本の夏の暑さが深刻化しています。株式会社Nwith(本社:東京都中央区、代表取締役:福澤龍人)は、そんな酷暑時代における夏のダイエットと食生活に関する実態を明らかにするため、30〜60歳のダイエット経験のある女性200人を対象に「夏のダイエットと食生活に関する実態調査」を実施しました。
その結果、多くの女性が夏もダイエットを継続しており、ダイエット方法の1位はウォーキング(73%)であることが判明。しかし約4割が体調不良を経験しており、背景には夏の食生活の乱れがあるとみられ、66.5%が『食生活を整えることは自分一人では難しい』と感じていることも明らかになりました。
調査サマリー
・ダイエット方法1位は「ウォーキング」(73%)、夏も62.2%が継続
しかし、努力の量と結果が必ずしも一致しない現実が調査から浮かび上がってきました。
・夏にダイエットを続けた女性の約4割が体調不良を経験
頑張るほど体が悲鳴を上げているーー酷暑の夏のダイエットに潜む落とし穴が浮き彫りになりました。
・約5割が「思うような結果が出なかった」と回答
努力が結果に結びつかない。夏のダイエットに潜む課題が調査で見えてきました。
・66.5%が「食生活を整えることは自分一人では難しい」と感じている
酷暑の夏の食生活管理、一人で完璧にやろうとしなくていいのかもしれません。
調査詳細
「夏もダイエットを続ける女性たち」
今回の調査では、女性の81.6%がダイエット経験を持つことが判明。その中からダイエット経験のある女性200人を対象に調査を実施しました。最も多いダイエット方法はウォーキング(73%)で、次いで糖質制限(47.4%)、筋トレ(41.7%)と続きます。
酷暑の夏においても62.2%がダイエットを継続しており、暑さに負けず努力を続けている女性が多いことが分かりました。



「しかし約4割が体調不良、約5割が結果を実感できず」
夏にダイエットを続けた女性の35.6%が体調不良を経験、さらに約5割が思うような結果を実感できていないことが判明しました。夏もダイエットを続けた女性の6割以上が努力を継続している一方、そのうち約4割が体調不良を経験しているという実態は、酷暑の夏のダイエットに潜むリスクを示しています。
暑さの中で諦めずに続けているにもかかわらず、思うようにいかない夏のダイエットの厳しい現実が明らかになりました。


「食べないダイエットの落とし穴」
夏に食欲が落ちると感じる女性は57.4%にのぼることが明らかになりました。食欲がないからと食事を減らすことがダイエットになると思いがちですが、実はこれが体調不良につながる可能性があります。

【体験談】
Aさん(50代女性) 置き換えダイエットやパーソナルジム・エステなど複数のダイエットを試してきたものの、体重がなかなか変わらずにいました。管理栄養士のアドバイスのもと食事管理を取り入れたところ、約4ヶ月で4kg台の変化が出ました。
Bさん(40代女性) ファスティングや耳ツボダイエットなど「食べない系」のダイエットを複数試してきたものの、思うような結果が出ずにいました。運動なしで食事管理だけを取り入れたところ、約4ヶ月で2kg近く体重が落ちました。
Cさん(40代女性) パーソナルジムやホットヨガなど運動系のダイエットを半年以上継続。食事管理を加えたところ、運動量は変えていないのに約2ヶ月で2kg近く体型に変化が現れました。
※個人の体験談であり、結果には個人差があります。
※効果を保証するものではありません。
【管理栄養士より】
夏は暑さによって食欲が落ちやすく、「食べない方が痩せる」と考えてしまう方も少なくありません。しかし、極端な食事制限は代謝やエネルギー消費に影響を与える可能性があります。
さらに、糖質・たんぱく質・ビタミン・ミネラルなど、代謝に必要な栄養素が不足すると、エネルギーをうまく消費できず、疲労感やだるさ、体調不良につながることもあります。
「食べないこと」が必ずしもダイエットにつながるわけではなく、“必要な栄養を補いながら代謝を落とさないこと”が、夏の健康的な体づくりには大切です。
CHONPS管理栄養士からのコメント

小川沙織(管理栄養士)
新卒で給食委託業者に入社し、特定保健指導や献立作成、調理業務を担当。企業や学校の健康サポートを行い、食事面からの健康管理を推進。
その後、アスリート向けサプリメント・プロテイン会社に転職し、プロ・アマ問わずアスリートの栄養指導を行うと共に、自社カフェの立ち上げに参画、選手寮の献立作成や食事管理業務も担当。現在はフリーランスとして、CHONPS(チョンプス)での食事指導サービスをはじめ、認可外保育園での栄養指導や献立作成、栄養講座や料理教室の講師業を行う。さらに、都立小中学校での講演や特定保健指導、コラム作成を行い、幅広い分野で活躍中。
食欲がない中で毎食バランスよくしっかり食べることは、実際にはとても難しいことです。
だからこそ大切なのは、“最低限必要な栄養素を意識して補うこと”。特に、エネルギー源となる糖質、筋肉や代謝を支えるたんぱく質、さらに体の調子を整えるビタミン・ミネラルは、夏の体調管理に欠かせません。
おすすめは、果物や海藻類を意識的に取り入れること。食欲がない朝は、果物だけでも取り入れてみる。昼や夜は、冷奴にもずくをかけたり、ご飯はおにぎりにして海苔を巻いて食べるだけでも、比較的負担なく栄養を補いやすくなります。
「何を減らすか」ではなく、「何を補うか」という視点を持つことが、夏バテや体調不良を防ぎながら、無理なくダイエットを続けるポイントになります。
まとめ
「食生活を整えることが難しいと感じる女性が66.5% 」
今回の調査では、食生活を整えることを「自分一人では難しい」と感じている女性が66.5%にのぼることも明らかになりました。酷暑の夏こそ自分に合った食生活を見直すことが体調を守りながらダイエットを続けるための重要なポイントと考えられます。

「CHONPS」では、管理栄養士による伴走型の食事サポートを提供し、栄養管理を継続的に支援してまいります。
一人ひとりに適した食事を『CHONPS/チョンプス』がご提案

CHONPSは、管理栄養士が監修するオンライン食事指導サービスを提供しており、個々の健康状態や食の好みに合わせたパーソナルな食事プランの提案や、日々の食事に関するアドバイスを通じて、フードロス削減と健康的な食生活を両立するためのサポートを行っています。
専属管理栄養士は約12,000名を誇り、その中でも採用率6%という厳選された管理栄養士が皆様の食生活改善のサポートを担当します。 使用するアプリケーションの開発もすべて社内で行っており、使いやすさ・続けやすさを徹底的に追求。『管理栄養士』がアプリ開発・食事指導・サポートに関わることで、安心して取り組むことができ、長期的な食生活改善を支援しています。
【調査概要】
調査対象:30~60歳女性
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2026年5月
調査主体:株式会社Nwith
【本件に関するお問い合わせ】
CHONPS(チョンプス):https://chonps.jp/
取材・掲載に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
株式会社Nwith 広報担当
メール:info@n-with.com
TEL:03-6899-5499
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