【開催レポート】江津市×CGOドットコム、行政・市民・ギャルが共に挑む「ギャル式®︎まちづくりプロジェクト」
〜2日間の研修ツアーを通してギャルと官民が交流。江津市の未来を共創する「アゲ」な挑戦〜

合同会社CGOドットコム(本社:東京都、総⻑:バブリー/以下、「CGOドットコム」)は、島根県江津市(市長:中村 中)に向けて、2025年10月23日(水)・24日(木)の2日間にわたり、市職員および地元企業を対象とした「ギャル式®︎地域創生プロジェクト」の研修ツアーを実施いたしました。
本プロジェクトでは、CGOドットコムが掲げる「ギャルマインド(自分軸・直感性・ポジティブ性)」を軸に、市職員や地元企業、地域住民が立場を超えて交流。地域全体でポジティブな未来を描くためのアクションを共に推進しました。
◎実施の背景と目的
今回ご依頼いただいたのは、江津市政策企画課のみなさんです。江津市では「GO▶GOTSU!山陰の『創造力特区』へ。」というスローガンを掲げ、地域ブランディングに力を入れています。
「新たなことに挑戦する気質」のある人が多くいるまち、「挑戦する人を応援する風土」があるまちとして、創造を実践する「人」を起点にしたプロモーションを市内外に行ってきました。その様子は「田村淳のTaMaRiBa」でも度々取り上げられています。
そこで江津市とCGOドットコムが連携し、地域全体のイノベーションをさらに加速させることを目的に本プロジェクトが始動しました。
行政・民間・ギャルという異色の組み合わせがフラットに交ざり合い、これまでの枠組みにとらわれない自由な視点を取り入れることで、地域住民一人ひとりが主体的に地域創生に関わる未来を目指しています。
◎プロジェクトの実施内容
【1日目:組織の壁を越えるコミュニケーション】
1. 江津市職員管理職向け研修 :コミュニケーション活性化の土台となる「組織の心理的安全性」を構築
「コミュニケーションの充実」をテーマに、管理職が自らの役割意識を一度手放し、参加者一人ひとりの自分軸を引き出す「ギャル式ブレスト®︎※」のワークショップを実施しました。
本研修では、「未来の江津市」をテーマにブレスト。組織の縦割りを打破し、江津市の未来を自分事として語り合う場を創出しました。
その結果、従来の会議では生まれ得なかった斬新なアイデアと、組織文化の変革につながるポジティブな変化が見られました。

※1 「ギャル式ブレスト®︎」とは、独自のフォーマットを使用し、新たな可能性の「タネ」を発見、そしてカタチに落とし込むプログラムです。ギャルの直感的で忖度のないコミュニケーション方法を体験できます。
2. 石見神楽鑑賞
江津市が誇る伝統芸能「石見神楽」を鑑賞。豪華絢爛な衣装を身にまとった舞手と、魂を揺さぶるような激しい囃子が織りなす圧倒的な熱量を体感しました。
目の前で繰り広げられるダイナミックな舞を通じて、CGOメンバーは、江津市が持つ独自のクリエイティビティと、地域を愛する人々の熱い想いを肌で感じました。

3.親睦会「ギャルのTaMaRiBAR」
コミュニティスペース「ロイノハコ」にて、地元住民とCGOメンバーが交流する一夜限りのバーを開店。地域の方々との笑顔溢れる対話が生まれました。

【2日目:次世代育成と持続可能な未来へのアクション】
1. 「52未来プロジェクト」関係者研修:ゼロカーボンを「ワクワクする未来」へと変換
ゼロカーボン施策を「義務」ではなく「ワクワクする未来」として捉え直す「ギャル式ブレスト®︎」を実施。「ゼロカーボンのアゲを江津で広める方法って〜?」をテーマにブレストし、民間企業やプロジェクトメンバー、市役所職員、地域の大学生などが、独自の視点でアイデアを出し合いました。
ブレストを行う中で、難しく捉えられがちな環境問題を「自分たちがワクワクする施策」へと変換していきました。

2. 若女食品の工場見学
若女食品の工場見学を行い、地元出身の若手社員とギャルが交流しました。本ツアーのために若女食品がオリジナルの「ギャルおでん」を開発。試食をしながらギャルとの対話を通して、若手社員が「会社の未来」を考える機会を創出しました。

◎CGOメンバー、「GOTSU CREW」に認定
プロジェクトの締めくくりには、江津市の魅力を発信するパートナーとして、CGOメンバー7名が市長より「GOTSU CREW」に任命されました。

今回の任命は、江津市の未来を共に創り上げる「仲間」としてCGOメンバーを迎え入れるものです。市長からは、2日間の活動を通じて地域にポジティブな変化をもたらしたギャルたちへ、今後の継続的な連携に対する強い期待の言葉が贈られました。
江津市の魅力を独自の視点で発掘・発信し、地域創生を共に推進する公式なパートナーとして、今後も江津市と連携してまいります。

◎プロジェクトの実施結果
本プロジェクトの参加者からは、以下のようなコメントが寄せられました。
参加者のコメント:
「これまでは、アイデアを出すという段階においても、何かしらの制限をかけて考えていたということを自覚した。もっと自分軸で自由に発想してよいと感じた」
「話を肯定的に受け止めてくれるギャルたちの受け答えやふるまいに、安心して話ができたのと、他のみんなもおそらくのびのび話していていろいろな意見を聞けたので、江津にも素材はある!と思えました。」
「これまで長年さまざまな形で取り組まれてきたアプローチから変える必要性もある中、違う視点のアイデアの可能性を広げてもらえた。」
あらゆる場面でギャルとコミュニケーションをすることで、相手を肯定し合い、役職を超えてフラットに語り合う「ギャルマインド」を取り入れることができました。その結果、組織のコミュニケーション改革やゼロカーボンシティ実現の土台となる「心理的安全性の高いコミュニケーション」が醸成される結果となりました。
今回の地域創生プロジェクトを通じて生まれた斬新なアイデアや、ポジティブなコミュニケーションを推進・持続できるよう、江津市とCGOドットコムは今後も「GOTSU CREW」としての活動を通じ、持続可能なまちづくりを支援してまいります。
▼江津市との過去の取り組みについてはこちら:https://cgo-gal.com/news/9303-2/
◎テレビ東京「田村淳のTaMaRiBa」にて放映!
本プロジェクトの様子は、ビジネス共創番組「田村淳のTaMaRiBa」にて、2026年3月8日(日)に放映され、現在は公式YouTubeでも配信されています。
江津市では、2010年より地域課題を解決する人材を発掘・育成するビジネスプランコンテスト「Go-Con」を開催してきました。現在、この取り組みをさらに加速させるべく、テレビ東京「田村淳のTaMaRiBa」と連動した「GO-CON SECOND」プロジェクトが進行しています。
「GO-CON SECOND」は、ビジネスのトップランナーが地方事業者と直接セッションを行い、新たなイノベーションを創出する共創プロジェクトです。今回のCGOドットコムによる研修も本プロジェクトの一環として実施され、伝統ある江津市の土壌に「ギャルマインド」という新たな風を吹き込む様子が密着取材されました。
番組内では、ギャル式ブレストを通じて組織が変化していく瞬間や、工場見学の様子などが紹介されています。ぜひご覧ください。
番組名: 田村淳のTaMaRiBa
番組公式サイト: https://www.tv-tokyo.co.jp/tx-tamariba/
YouTube視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=i6lAouHdm0c&feature=youtu.be
<主催者概要>
江津市 政策企画課

江津市政策企画課では、市の持続可能な発展を目指し、総合計画の策定や重点プロジェクトの推進を担っています。伝統的な石見神楽や豊かな自然などの地域資源と、外部の斬新なアイデアを掛け合わせることで、地方創生の新たなモデルケース創出に挑戦しています。
公式サイト:https://www.city.gotsu.lg.jp/
問い合わせ先:政策企画課
合同会社CGOドットコム

「世の中のバイブスをアゲる」ことをミッションに、社会的ギャップを価値に変換、ワークショップから企業のアウターブランディングなど幅広くサポートを行なっております。
主力サービスである「ギャル式ブレスト®︎」は、CGOドットコムが独自に開発した「ギャル式ブレスト®︎」のフォーマットを使用し、世の中の課題や企業が持つ悩みに対して、新たな切り口から解決に向けた「アイデアのタネ」を発見するプログラムです。
組織内の忖度文化の解消やコミュニケーションの円滑化、クリエイティブアイデアの創出をサポートします。
▶︎三菱鉛筆(株)様や東急建設(株)様、札幌市役所様など、120社以上の企業団体様との導入実績
▶︎掲載メディア「news zero」「WBS(ワールドビジネスサテライト)」「Forbes Japan」「日本経済新聞」「日経MJ」「NHK」「激レアさんを連れてきた。」「スッキリ」など
公式サイト:https://cgo-gal.com/
Facebook:https://www.facebook.com/galcgo/
Instagram:https://www.instagram.com/gal_cgo/
本件に関するお問い合わせ
合同会社CGOドットコム
広報チーム: https://cgo-gal.com/contact
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