物流2030年問題、長距離輸送をどうする? ドライバー不足の解決策「RORO船」がわかる物流担当者向け無料ガイドを公開
~RORO船の仕組み・活用メリットから導入イメージまで。自社貨物の海上輸送を検討できる特設ページも同時公開~
栗林商船株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:栗林宏𠮷、以下「当社」)は、長距離輸送の安定確保やモーダルシフトを検討する物流・輸送担当者に向けて、RORO船の仕組み・特徴・活用メリットを分かりやすくまとめた無料入門ガイド「はじめてのRORO船」と自社貨物の海上輸送を具体的に検討する際に役立つ特設ページを同時公開しました。
RORO船の仕組み・メリット・輸送の流れを短時間で理解できます。
輸送ネットワーク・対応貨物・ご利用の流れをご覧いただけます。

物流業界では、トラックドライバーの担い手不足などを背景に、中長期的な輸送力の確保が課題となっています。こうした中、長距離輸送の一部を船舶や鉄道へ転換する「モーダルシフト」が、輸送体制を支える選択肢の一つとして注目されています。
栗林商船では、モーダルシフトの選択肢となるRORO船について、物流・輸送担当者により分かりやすく知っていただくため、今回「はじめてのRORO船」と特設ページを公開しました。
「長距離トラックの確保が難しくなってきた」「安定した輸送手段を確保したい」「モーダルシフトを検討したいが、何から始めればよいか分からない」といった課題をお持ちの方に、RORO船を知り、具体的な輸送方法を検討するきっかけとして活用いただける内容です。
一つでも当てはまる方は、まず無料ガイド「はじめてのRORO船」をご覧ください。
【長距離輸送における海上輸送の活用】
長距離輸送を取り巻く環境が変化する中、トラック輸送だけでなく、船舶や鉄道などを組み合わせた輸送方法への関心が高まっています。
なかでもRORO船を活用した海上輸送は、長距離区間を船舶で運び、集荷や港までの輸送、到着港から納品先までをトラックでつなぐことで、陸上輸送と海上輸送を組み合わせた輸送が可能です。
【RORO船とは】
RORO船(Roll-on/Roll-off船)とは、トレーラーなどの車両をそのまま船内へ積み込み、貨物を輸送する船舶です。船内に設けられたランプウェイ(傾斜路)を使って、車両の積み降ろしができることが特徴です。
長距離輸送の一部にRORO船を活用することで、トラックドライバーの運転時間の削減や、長距離運転の負担軽減につながります。
【物流担当者向け入門ガイド「はじめてのRORO船」を公開】
「はじめてのRORO船」は、RORO船や海上輸送について初めて情報収集する物流・輸送担当者に向けて制作した入門ガイドです。
■こんな物流・輸送担当者におすすめです
・RORO船とはどのような輸送手段なのか、まず基本を知りたい
・トラック輸送と海上輸送の違いや、活用メリットを整理したい
・自社の長距離輸送でモーダルシフトを検討するための材料がほしい
・海上輸送を活用する場合の流れや導入イメージをつかみたい
■入門ガイドで紹介する主な内容
1.海上輸送の流れをつかむ
貨物の集荷から港への輸送、船への積み込み、海上輸送、到着港から納品先への配送まで、一連の流れを紹介します。
2.RORO船の基本をおさえる
RORO船とはどのような船なのか、どのように貨物を積み降ろすのかなど、基本的な仕組みや特徴を解説します。
3.RORO船を活用するメリットを知る
長距離輸送の一部にRORO船を取り入れることで期待できる、ドライバーの運転時間削減や環境負荷低減などについて紹介します。
4.RORO船による輸送をイメージする
実際にRORO船を活用する場合の輸送方法や、海上輸送を取り入れる際の基本的な考え方を紹介します。
【海上輸送をより詳しく紹介する特設ページも公開】
入門ガイドの公開にあわせて、RORO船をはじめとする海上輸送について紹介する特設ページを公開しました。
▼「自社の貨物はRORO船で運べる?」栗林商船の海上輸送サービスを見る
特設ページでは、栗林商船の輸送ネットワークや対応する貨物、海上輸送の活用方法など、実際に海上輸送を検討する際に役立つ情報を紹介しています。
「海上輸送を利用したことがない」「自社の貨物を船で運べるのか知りたい」といった方にも、栗林商船の海上輸送サービスを具体的にイメージしていただける内容となっています。
【栗林商船グループの海陸複合一貫輸送】
栗林商船グループでは、北海道・東北・関東・中部・関西を結ぶRORO船ネットワークを展開しており、食品、鋼材、建設機械、重量物など、さまざまな貨物の輸送に対応しています。
海上輸送だけでなく、集荷から港までの輸送、海上輸送、到着港から納品先までの配送を組み合わせ、貨物や輸送区間に応じた輸送方法を提案しています。
「自社の貨物をRORO船で運べるか確認したい」「現在のトラック輸送から切り替えられる区間があるか相談したい」といったご相談も承っています。
【今後の展望・取り組みについて (常務取締役 栗林良行)】
「RORO船をより身近な輸送の選択肢へ」
物流を取り巻く環境が大きく変化する中、長距離輸送の安定確保やモーダルシフトの選択肢として、RORO船を活用した海上輸送に関するお問い合わせをいただく機会が増えています。
RORO船や海上輸送を初めて検討する際には、仕組みや活用方法など、具体的な輸送イメージをつかみにくい面もあります。今回の入門ガイドと特設ページが、海上輸送への理解を深めていただき、輸送における新たな選択肢を検討するきっかけになればと考えています。
当社では今後も、これまで海上輸送に馴染みのなかった方にもRORO船を身近に感じていただけるよう、仕組みや活用方法などの情報を継続的に発信してまいります。
【会社概要】
社名:栗林商船株式会社
本社所在地:東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル3階
代表取締役社長:栗林宏𠮷
事業内容:北海道、仙台、東京、清水、名古屋、大阪を結ぶ内航定期船事業を中心に、海陸複合一貫輸送サービスを提供
URL:https://www.kuribayashishosen.com/
【海上輸送・RORO船に関するご相談/本件に関するお問合せ先】
栗林商船株式会社
営業開発部 關(セキ)
Mail: s.seki@kuribayashi.co.jp
TEL: 080-1479-7346(直通)
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