「危険だからこそ、見せたかった」

建設会社・橋本組が完成前の現場を子どもたちに開いた理由

株式会社橋本組

橋本組サイト

公園整備工事の建設現場を特別に開放し、ゆりかご保育所の園児35名が重機とともに記念撮影。

【静岡県焼津市/2026年1月14日】

株式会社橋本組(代表取締役社長/CEO:橋本真典)は、地域貢献活動の一環として、当社が施工を担当する公園整備工事の建設現場において、ゆりかご保育所(焼津市)の園児35名を対象とした現場見学会を開催しました。

完成前の建設現場は、本来「危険で、立ち入ってはいけない場所」です。
それでも今回、橋本組はあえて現場を開きました。
理由は一つ。危険だからこそ、正しく伝える価値があると考えたからです。

■ なぜ“危険な場所”を開いたのか

建設現場には重機や高低差があり、事故のリスクが常に存在します。
だからこそ、普段は子どもたちが自由に立ち入ることはありません。

一方で橋本組は、
「危険だから遠ざける」のではなく、
「危険だからこそ、どう向き合っているのかを見せることが大切ではないか」
と考えました。

 安全は、ルールや看板だけで守られるものではありません。
人が考え、準備し、確認し、声を掛け合うことで成り立っています。
その現場を、子どもたちに実際に見てもらうことが、将来の“安全を考える力”につながると考えました。

エンジンを停止した重機に搭乗し、レバーやハンドルに触れる体験を実施。安全に配慮しながら行った。

■ 「つくっている途中」を見せるという選択

今回の見学会では、完成後には決して見ることのできない「工事の途中の現場」に触れてもらいました。

立ち入り範囲を明確に区切り、重機はエンジンを停止。
搭乗時にはヘルメットを着用し、若手社員が重機の役割を説明するなど、安全対策を徹底したうえで実施しています。

 目的は、工事の仕組みを理解してもらうことではありません。
「街は、たくさんの人が気を配りながら、時間をかけてつくられている」
その事実を、体験として感じてもらうことでした。

■ 子どもたちに伝えたかったこと

園児たちは、重機に触れ、レバーを動かし、普段は遠くから眺めるだけの現場を間近に体験しました。

そこには、「危ないからダメ」という言葉の代わりに、「危ないからこそ、安全にするための工夫」という説明があります。

橋本組が伝えたかったのは、建設の仕事そのものよりも、

危険と向き合い、街を守る大人たちの姿勢でした。

重機の前で若手社員が園児に説明し、安全を守る現場の姿勢を伝えた。

■ 橋本 真典 代表取締役社長/CEO コメント

「建設現場には危険が満ち溢れています。だからといって、工事を行わないわけにはいきません。

どうすれば、危険を克服して安全に作業を行えるか?我々は常に考え実行しています。
危険を隠すのではなく、どう守っているのかを伝えることも、街づくりを担う企業の役割だと考えました。
子どもたちにとって今日の体験が、街は誰かの責任と工夫で成り立っていると感じるきっかけになれば嬉しいですね。」

橋本真典 代表取締役社長/CEO

■ 今後に向けて

橋本組は今後も、建設現場を「閉じた場所」にするのではなく、地域と学びを共有できる場として、可能な形で開いていきます。

街が完成した姿だけでなく、つくられていく過程そのものを地域と分かち合うこと。
それが、橋本組の考える地域貢献です。


橋本組本社(静岡県焼津市)

株式会社橋本組の概要

[代表取締役社長/CEO]橋本 真典

[所在地]静岡県焼津市本町2丁目2番1号

[創業]大正11年12月 

[企業サイト]https://www.hashimotogumi.co.jp/

 TEL.054-627-3276(代表) FAX. 054-628-8007

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会社概要

株式会社橋本組

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URL
https://www.hashimotogumi.co.jp/
業種
建設業
本社所在地
静岡県焼津市本町2-2-1
電話番号
054-627-3276
代表者名
橋本真典
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1922年12月