「SYFORME MACHIDA」誕生、利便性と快適性を兼ね備えた新築マンション
町田駅徒歩9分、再配達問題を解決する新システムを採用した先進レジデンス

株式会社シーラホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役会長CEO:杉本宏之、証券コード:8887、以下「当社」)のグループ会社である株式会社シーラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:湯藤 善行、以下「シーラ」)は、東京都町田市原町田四丁目にて新築マンション「SYFORME MACHIDA(シーフォルム町田)」の販売を開始いたしました。本物件は2025年11月末に竣工予定、同年12月上旬より入居を開始する予定です。
都心・横浜への快適アクセス、生活利便性の高い立地
「SYFORME MACHIDA」は、小田急線・JR横浜線「町田」駅から徒歩9分の立地に位置し、都心・横浜・新宿といった主要都市へスムーズにアクセスすることができます。南多摩エリアの中核都市である町田は、商業・文化・交通の結節点として発展を続けており、安定した賃貸需要と高い将来資産価値が見込まれるエリアです。さらに、町田市が掲げる「まちだ未来づくりビジョン2040」により、都市機能の向上とともに、居住地としての魅力が一層高まっています。
再配達問題を解消する先進の宅配システム
本物件では、複数の主要宅配事業者に対応した個別宅配ボックスを各住戸階に設置しています。不在時でも荷物を受け取ることができ、宅配業者・居住者双方の利便性を高める仕組みです。これにより、配送の効率化と再配達の削減を実現し、日常生活における小さなストレスを軽減します。近年、宅配便の再配達は社会課題として注目されており、時間的コストや環境負荷の増加といった問題も指摘されています。「SYFORME MACHIDA」の個別宅配システムは、こうした課題に対応する先進的な設備として注目されており、居住者に安心・安全で快適な生活を提供します。入居者は住戸キーをかざすだけで荷物を受け取ることができ、宅配業者も暗証番号の入力によりスムーズに投函可能です。各住戸階に設置された専用ボックスは、配送と受け取りの安全性を確保しつつ、効率的でスマートな運用を実現しています。

機能美と快適性が融合する都市型レジデンス
「SYFORME MACHIDA」の外観は、アルミルーバーとコンクリート打放しを組み合わせ、洗練された印象を演出しています。街並みに馴染みながらも存在感を放つデザインです。
エントランスホールや共用廊下は、静謐なコンクリート打放しとし、間接照明の穏やかな光に浮かぶシンプルな空間が、訪れる人や住む方を穏やかに迎える空間を実現しました。また、共用部だけでなく住戸内装もデザイン性と機能性を両立させ、快適な都市生活を支える設計となっています。「SYFORME MACHIDA」は、利便性・快適性・美しさを兼ね備えた次世代型都市型レジデンスとして、働く世代の暮らしを支える新たなスタンダードを提案します。


物件概要
名称:SYFORME MACHIDA(シーフォルム町田)
所在地:東京都町田市原町田四丁目170番2(地番)/ 東京都町田市原町田四丁目20番以下未定(住居表示)
交通:小田急小田原線・JR横浜線「町田」駅 徒歩9分
敷地面積:331.52㎡(100.28坪)
建築面積:157.21㎡(47.55坪)
延床面積:1,474.25㎡(445.96坪)
構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上14階建
総戸数:41戸(管理事務室1戸含む)
販売戸数:40戸
専有面積:32.00㎡~32.22㎡
間取り:1LDKタイプ
設計・監理:有限会社ノアプランニング一級建築士事務所
施工:株式会社三崎組
デザイン監修:株式会社ベイス
建築主・売主・管理会社:株式会社シーラ
竣工予定日:2025年11月末
入居予定日:2025年12月上旬
株式会社シーラ 会社概要
本社:東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7F
代表取締役CEO:湯藤善⾏
創業:2010年9月29日
事業内容:不動産売買、マンション開発、賃貸管理、建物管理、クラウドファンディング事業 、総合建設業
HP: https://syla.jp/
株式会社シーラホールディングス 会社概要
本社:東京都渋⾕区広尾1-1-39 恵⽐寿プライムスクエア7F
代表取締役会⻑ グループ執⾏役員CEO:杉本 宏之
創業:1970年9月
資本金:2,363,392,127円
事業内容:総合不動産事業、建設事業、再生可能エネルギー事業、不動産テック事業
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社シーラホールディングス
担当:コーポレートコミュニケーション部 窪
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