国内男子ツアーを”白い”クラブが席巻!!『R11S ドライバー』『TaylorMade ROCKETBALLZ フェアウェイウッド』が8戦連続モデル別使用率No.1を記録!
国内男子ツアーを”白い”クラブが席巻!!
「テーラーメイド」契約プロのブラッド・ケネディ、武藤俊憲によるワン・ツーフィニッシュを達成!!
『R11S ドライバー』『TaylorMade ROCKETBALLZ フェアウェイウッド』が8戦連続モデル別使用率No.1を記録!
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)では、同社が展開する 「テーラーメイド」の契約プロ、ブラッド・ケネディが6月21日~6月24日に開催された「~全英への道~ ミズノオープン」 (開催場所:JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部/岡山県)にてツアー初勝利を飾りました。
首位タイでスタートした最終日、ブラッド・ケネディは序盤からバーディを重ねる攻めのゴルフを展開。7バーディ、1ボギーの66を記録し、後続に3打差をつける通算17アンダーで、日本ツアー初優勝を飾りました。また、2位の武藤俊憲は『R11S ドライバー』を駆使して、最終日に63というスコアを記録。爆発的な追い上げによってブラッド・ケネディとのワン・ツーフィニッシュを達成しました。
同大会では、国内男子ツアー開幕から8戦連続となるモデル別使用率NO.1*1を『R11S ドライバー』、『TaylorMade ROCKETBALLZ フェアウェイウッド(以下RBZフェアウェイウッド)』共に記録。『R11S ドライバー』は大会出場者144名中28名が使用し、19.4%という使用率を記録したほか、フェアウェイウッドにおいては、大会出場者144名中33名(239本中41本)が『RBZフェアウェイウッド』を使用し、22.9%という使用率を記録。多くのプロから「テーラーメイド」の”白い”クラブに信頼が集まっています。
「テーラーメイド」では今後も、高い飛距離性能を誇る『R11S ドライバー』、『RBZ フェアウェイウッド』をはじめとした高性能なギアを通じて、多くのゴルファーのパフォーマンスに貢献していきます。
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2012年6月25日時点)。
*2: 使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
ブラッド・ケネディ 使用スペック*2
ドライバー: 『R11 ドライバー』(9゜)
武藤俊憲 使用スペック*2
ドライバー: 『R11S ドライバー』(9゜)
フェアウェイウッド: 『RBZ TOURフェアウェイウッド』(#3、14.5゜)
『V スチールフェアウェイウッド(2008年モデル)』(#5、18゜)
アイアン: 『Tour Preferred® MB Forged アイアン』(♯3~9)
■ 「R11S ドライバー」
『R11S ドライバー』では、新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)」を搭載。ロフト調整機能の「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」、そして弾道調整を可能にする「MWT®(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」の3つの調整機能を組み合わせることで80通りの弾道調性が可能。さらに、ホワイトカラーを施したクラウン部がアドレス時における安心感と集中力向上に貢献。ブラックPVD加工されたフェースとのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。また、460CCのオーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現、高い直進性と大きな飛距離を導き出します。
■ 「TaylorMade ROCKETBALLZ (テーラーメイド ロケットボールズ) フェアウェイウッド」
瞬発力と爆発力を兼ね備えながらも高いコストパフォーマンスを実現した『RBZ』シリーズではドライバー、フェアウェイウッド、レスキュー、アイアン、ボールをラインナップ。様々なゴルファーに対してやさしさと大きな飛距離を提供します。中でも『RBZ フェアウェイウッド』はスピードポケット構造を採用したことで初速向上および高い飛距離性能を実現。従来のフェアウェイウッド(#3)に比べて最高で17ヤード*の飛距離向上が確認されています。
* 上級プレーヤー及びボール初速150mphでのロボットテストでの
Burner 2.0 Fairway Wood #3(日本未発売)との対比による。
いずれもトータルディスタンスでの飛距離差
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
「テーラーメイド」契約プロのブラッド・ケネディ、武藤俊憲によるワン・ツーフィニッシュを達成!!
『R11S ドライバー』『TaylorMade ROCKETBALLZ フェアウェイウッド』が8戦連続モデル別使用率No.1を記録!
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:菱沼信夫)では、同社が展開する 「テーラーメイド」の契約プロ、ブラッド・ケネディが6月21日~6月24日に開催された「~全英への道~ ミズノオープン」 (開催場所:JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部/岡山県)にてツアー初勝利を飾りました。
首位タイでスタートした最終日、ブラッド・ケネディは序盤からバーディを重ねる攻めのゴルフを展開。7バーディ、1ボギーの66を記録し、後続に3打差をつける通算17アンダーで、日本ツアー初優勝を飾りました。また、2位の武藤俊憲は『R11S ドライバー』を駆使して、最終日に63というスコアを記録。爆発的な追い上げによってブラッド・ケネディとのワン・ツーフィニッシュを達成しました。
同大会では、国内男子ツアー開幕から8戦連続となるモデル別使用率NO.1*1を『R11S ドライバー』、『TaylorMade ROCKETBALLZ フェアウェイウッド(以下RBZフェアウェイウッド)』共に記録。『R11S ドライバー』は大会出場者144名中28名が使用し、19.4%という使用率を記録したほか、フェアウェイウッドにおいては、大会出場者144名中33名(239本中41本)が『RBZフェアウェイウッド』を使用し、22.9%という使用率を記録。多くのプロから「テーラーメイド」の”白い”クラブに信頼が集まっています。
「テーラーメイド」では今後も、高い飛距離性能を誇る『R11S ドライバー』、『RBZ フェアウェイウッド』をはじめとした高性能なギアを通じて、多くのゴルファーのパフォーマンスに貢献していきます。
*1:使用率はダレル・サーベイ調べ(2012年6月25日時点)。
*2: 使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
ブラッド・ケネディ 使用スペック*2
ドライバー: 『R11 ドライバー』(9゜)
武藤俊憲 使用スペック*2
ドライバー: 『R11S ドライバー』(9゜)
フェアウェイウッド: 『RBZ TOURフェアウェイウッド』(#3、14.5゜)
『V スチールフェアウェイウッド(2008年モデル)』(#5、18゜)
アイアン: 『Tour Preferred® MB Forged アイアン』(♯3~9)
■ 「R11S ドライバー」
『R11S ドライバー』では、新たに5通りのフェースアングル調整を可能にするNew「ASP(アジャスタブル・ソール・プレート)」を搭載。ロフト調整機能の「FCT(フライト・コントロール・テクノロジー)」、そして弾道調整を可能にする「MWT®(ムーバブル・ウェイト・テクノロジー)」の3つの調整機能を組み合わせることで80通りの弾道調性が可能。さらに、ホワイトカラーを施したクラウン部がアドレス時における安心感と集中力向上に貢献。ブラックPVD加工されたフェースとのコントラストがターゲットに向かって正確なアドレスをサポートします。また、460CCのオーソドックスなヘッド形状が高い慣性モーメントと低深重心化を実現、高い直進性と大きな飛距離を導き出します。
■ 「TaylorMade ROCKETBALLZ (テーラーメイド ロケットボールズ) フェアウェイウッド」
瞬発力と爆発力を兼ね備えながらも高いコストパフォーマンスを実現した『RBZ』シリーズではドライバー、フェアウェイウッド、レスキュー、アイアン、ボールをラインナップ。様々なゴルファーに対してやさしさと大きな飛距離を提供します。中でも『RBZ フェアウェイウッド』はスピードポケット構造を採用したことで初速向上および高い飛距離性能を実現。従来のフェアウェイウッド(#3)に比べて最高で17ヤード*の飛距離向上が確認されています。
* 上級プレーヤー及びボール初速150mphでのロボットテストでの
Burner 2.0 Fairway Wood #3(日本未発売)との対比による。
いずれもトータルディスタンスでの飛距離差
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトの展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」に加え、「アシュワース」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
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