アバナード、お茶の水女子大学の「創立150周年記念募金」寄附で紺綬褒章を受章
受章に際し、10月15日にお茶の水女子大学にて章記伝達式が行われました。当日はお茶の水女子大学の佐々木泰子学長をはじめ理事 4 名、副学長 3 名が出席し、佐々木学長からは寄附に対する謝辞が述べられ、アバナード代表取締役社長 鈴木 淳一が章記を受け取りました。
アバナードは、これまでSDGs に関する課題を取り上げた先進的な課題解決型寄附講座や研究奨励金の設置など、お茶の水女子大学の研究所と連携し、さまざまな支援を行ってきました。今回の寄付金は今後、2025年の創立150 周年記念式典やキャンパス整備、学修支援、「お茶の水女子大学 150 年史」の編纂などに活用される予定です。
アバナードは、今後も受益者と共に豊かに成長していく姿勢で、持続可能な社会を創る 「新たな価値創造」に挑戦していきます。
※紺綬褒章とは、公益のために私財を寄附した個人または団体(個人は500万円以上、団体は1,000万円以上)を対象に各府省等の推薦に基づく審査が行われ、内閣総理大臣名で授与される褒章です。
アバナード株式会社について
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アバナードは、AI、クラウド、データ分析、サイバーセキュリティ、ERPの分野において、グローバルなスケールと各地域の専門知識をかけ合わせ、人中心のエクスペリエンスの構築を目指しています。また、人を最優先に考えた価値ある影響をもたらすソリューションを設計し、お客様、顧客企業、従業員、パートナー企業にとって大切なこと支援しています。
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TEL: 03-6234-0150 Eメール: tokyo@avanade.com
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