アバナード、お茶の水女子大学の「創立150周年記念募金」寄附で紺綬褒章を受章

アバナード株式会社

【2024年10月22日-東京発】 マイクロソフト ソリューション プロバイダーとして業界をリードするアバナード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 淳一、以下アバナード)は、お茶の水女子大学(東京都文京区、学長:佐々木 泰子)の基金「国立大学法人お茶の水女子大学創立150周年記念募金(大学運営基金)」への寄附が評価され、紺綬褒章※を受章したことをお知らせします。お茶の水女子大学が2016年に公益団体に認定されて以来、同大学への寄附による企業の紺綬褒章受章はアバナードが初めてです。

受章に際し、10月15日にお茶の水女子大学にて章記伝達式が行われました。当日はお茶の水女子大学の佐々木泰子学長をはじめ理事 4 名、副学長 3 名が出席し、佐々木学長からは寄附に対する謝辞が述べられ、アバナード代表取締役社長 鈴木 淳一が章記を受け取りました。

アバナードは、これまでSDGs に関する課題を取り上げた先進的な課題解決型寄附講座や研究奨励金の設置など、お茶の水女子大学の研究所と連携し、さまざまな支援を行ってきました。今回の寄付金は今後、2025年の創立150 周年記念式典やキャンパス整備、学修支援、「お茶の水女子大学 150 年史」の編纂などに活用される予定です。

 

アバナードは、今後も受益者と共に豊かに成長していく姿勢で、持続可能な社会を創る 「新たな価値創造」に挑戦していきます。

 

 

※紺綬褒章とは、公益のために私財を寄附した個人または団体(個人は500万円以上、団体は1,000万円以上)を対象に各府省等の推薦に基づく審査が行われ、内閣総理大臣名で授与される褒章です。



アバナード株式会社について

アバナードは、マイクロソフト テクノロジーにおいて世界をリードするエキスパートです。世界各国5,000社以上のお客様から信頼されており、ビジネスにおけるあらゆる規模の課題を解決し、人とテクノロジーの可能性を引き出す優れたAIソリューションを提供します。マイクロソフトのテクノロジーを活用したオペレーションの最適化、成長促進、イノベーションの育成を強化し、卓越したカスタマー エクスペリエンスを支援しています。

アバナードは、AI、クラウド、データ分析、サイバーセキュリティ、ERPの分野において、グローバルなスケールと各地域の専門知識をかけ合わせ、人中心のエクスペリエンスの構築を目指しています。また、人を最優先に考えた価値ある影響をもたらすソリューションを設計し、お客様、顧客企業、従業員、パートナー企業にとって大切なこと支援しています。

2000年以来、マイクロソフトとの緊密なパートナーシップにより最新テクノロジーを市場に投入し、マイクロソフトのエコシステムを最初に活用する「クライアント ゼロ」として、グローバルSIパートナー オブ ザ イヤーを19回受賞しています。

パーパスを起点とした責任ある企業として、アバナードは多様性、インクルージョン、持続可能性を推進し、ビジネスの成功を促進するだけでなく、社会にも貢献します。公式Webサイトは、https://www.avanade.com/ja-jpです。

 

 

【お問い合わせ】

アバナード株式会社

TEL: 03-6234-0150  Eメール: tokyo@avanade.com

 

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会社概要

アバナード株式会社

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URL
http://www.avanade.com/ja-jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
電話番号
03-6234-0150
代表者名
鈴木 淳一
上場
未上場
資本金
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設立
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