『ラクスル』がデザイン作成を自動化する「らくらくデザイン」をリニューアル
ラクスル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:松本恭攝)が運営する印刷・広告のシェアリングプラットフォーム『ラクスル』は、印刷データのデザイン制作を自動化させることで、誰でも簡単に印刷物を作成できるアプリケーション「らくらくデザイン」をリニューアルしました。(https://rakrak-design.raksul.com)
「らくらくデザイン」は自動デザイン機能の大幅なユーザーインターフェイスの改善と、新しい機能追加でより使いやすく生まれ変わりました。
- 「らくらくデザイン」とは?
- リニューアルされた主な機能
・デザイン選び直し機能
テキストや画像を編集した後でも、変更を保持してテンプレートを変更できる
・スタンプ機能
テンプレートを自分らしくデコレーションできる
・サイズ展開機能
制作したデータを5つのサイズで印刷できる
- 『ラクスル』が提供するデザインアプリケーションについて
プラットフォームに蓄積されたデータを分析し、お客様のニーズを標準化したデザインテンプレートを1万点以上提供する「オンラインデザイン」。そしてこの度リニューアルした、「らくらくデザイン」では、標準化されたデザインの自動生成を推進しています。プラットフォーム上のデータ活用を推進するプロダクトを開発し、印刷バリューチェーンにおける「企画デザイン制作」の仕組み化に取り組んでいます。
当社では今後もお客様の声に耳を傾けながら、ビジネスにより便利にお使いいただけることを目指して、日々のサービス開発に努めてまいります。
【ラクスル株式会社とは】
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業に、インターネットを持ち込み産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在、印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」と、物流のシェアリングプラットフォーム「ハコベル」のサービスを提供しております。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像