病気の子どもを「患者」から「子ども」に戻すために、医療と教育ができること――『病院で出会う子どものみかた』7/20発売

株式会社医学書院 (所在地:東京都文京区、代表取締役社長:金原 俊)は、『病院で出会う子どものみかた 医療と教育の狭間を埋める』(著:副島賢和)を2026年7月20日に刊行しました。
入院している子どもたちの優先順位の一位は治療。でも……


医療と教育の狭間で、「助けて」と言えない子どもたちがいます。
病院のベッドで、ナースコールが押せない子どもたちがいます。
──そんな子どもたちに、医療と教育ができることがあります。
学ぶことや遊ぶことは、治療に向かうエネルギーになる。
安心・安全を感じることができれば、自分の気持ちを伝えられるようになる。
病気の子どもが通う学校、「院内学級」の教師として多くの子どもたちと出会ってきた筆者が、「子どものこころへのかかわり方」を伝えます。
本書の目次
1章 子どもの味方になるために知っておいてほしいこと
こんな「私」でも、看護師になれるでしょうか?
病気のある子どもに、教育は必要ですか?
2章 病気のある子どもの成長・回復を促す、6つのかかわり
① 「今」を大切にするかかわり
② 感情を表出するかかわり
③ 不安を軽減するかかわり
④ 発達の保障をするかかわり
⑤ 感覚を発揮するかかわり
⑥ 肯定的な自己イメージを育むかかわり
3章 病気とともに生きていく力を育む、4つのかかわり
① 喪失に向き合う力を育む
② 治療に向き合う力を育む
③ 「助けて」と言える力を育む
④ 自立と共生の力を育む
4章 家族・きょうだいを支える
病気のある子どもの家族を支える
病気による困難を抱えた子どもを支える
5章 外来で出会う子どもたち
6章 子どもにとっての死
付章 「寄り添うことの危険性」と「傾聴のための私の十戒」
おわりに
書誌情報

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書名 |
病院で出会う子どものみかた 医療と教育の狭間を埋める |
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著 |
副島 賢和 |
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発行月 |
2026年7月 |
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判型 |
A5 |
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頁数 |
224 |
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定価 |
2,310円 (本体2,100円+税10%) |
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ISBN |
978-4-260-06605-1 |
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発行元 |
医学書院 |
詳細・本文サンプル
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/108301
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株式会社医学書院について
1944年の創業以来、「専門書出版社としての役割と責任を自覚し、医学・医療の進歩に必要な専門情報を的確に伝え、医学・医療の発展と社会の福祉に貢献すること」を使命として、常に最新の医学・医療情報を提供しています。
治療年鑑『今日の治療指針』、看護学生向け教科書シリーズ『系統看護学講座』など幅広い領域の専門書籍・雑誌を出版しており、毎年百数十点におよぶ書籍を刊行しています。近年では、Web配信サービス、電子書籍、電子雑誌、セミナー、オウンドメディアなど様々な形でのコンテンツ作成に取り組み、多くの医療専門職、学生の方々からご支持をいただいております。
■会社概要
会社名 株式会社 医学書院
創立 1944年
代表者 代表取締役社長 金原 俊
所在地 東京都文京区本郷1-28-23
事業内容 医学・看護および関連領域の専門書籍・雑誌・電子媒体の出版
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