【2020年最新版】物流ロボットの種類とAGVを3PLで活用するメリットに関するホワイトペーパーを無料公開
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長: 金澤 茂則、以下 ロジザード)は、物流ロボットの導入を検討する物流倉庫・3PL事業様へ向けた、物流ロボットの種類とAGV(Automatic Guided Vehicle 無人搬送ロボット)を3PL事業者様で活用するメリットについてまとめた資料を無料公開しましたのでお知らせいたします。
■物流ロボットの種類とAGVを3PLで活用するメリット ホワイトペーパーはこちら
下記フォームよりダウンロードいただけます。
ダウンロードフォーム:
https://www.logizard-zero.com/columns/robotics01.html#15
- 一目でわかる!活用されている物流ロボット、3PLでの活用メリット
こちらの資料では、3PL事業者様においてAGVを活用するメリットについてもご紹介しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。
■目次
・倉庫内で活躍する物流ロボット
・ロジザードから物流会社・3PL事業者様へのご提案
・ロジザードZERO AGV連携基盤の構築
・物流ロボットを物流課題解決の次の一手に
■無料ダウンロード方法
下記フォームよりダウンロードいただけます。
ダウンロードフォーム:
https://www.logizard-zero.com/columns/robotics01.html#15
- 物流ロボット連携について さらに詳しく知りたい方へ
今後はAMRやソーター等の連携基盤の構築を進めて標準連携が可能な物流ロボットを増やし、よりお客様の現場に合う物流ロボットのご提案を目指してまいります。
ロジザードの考える物流ロボット導入のメリットや導入における課題と解決策、「ロジザードZERO」と連携している物流ロボットをサービスページにてご案内しております。こちらもぜひご覧ください。
■物流ロボット連携ページ
https://www.logizard-zero.com/services/robot/
- ロジザードZEROについて
高いコストパフォーマンス、幅広い業態・商材を管理できる柔軟性、導入までのスピード感、365日電話対応のサポート体制、そして何より「システム会社」としてではなく顧客に寄り添って1社1社丁寧に導入支援を行う「サービス会社」としての姿勢が評価され、既存ユーザー及び業界周辺企業による紹介・口コミを中心に実績を伸ばしてきました。
国内外でご利用いただいており、1,244現場(2020年6月末現在)で稼働中、WMS業界において圧倒的な実績でトップシェアを誇ります。
詳細:https://www.logizard-zero.com/
- ロジザード株式会社について
2019年にはクラウドWMS『ロジザードZERO』と連携したクラウド店舗管理システム『ロジザードZERO-STORE』、オムニチャネル支援ツール『ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)』の提供を開始、EC・店舗・オムニチャネル等さまざまな物流現場においてご提案が可能となりました。
名称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設立 : 2001年7月16日
事業内容 : SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
企業サイト : https://www.logizard.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像