ガラス幅わずか5mm、極細スリットガラスの室内ドア
採光をデザインした新コンセプトのフルハイトドア1月30日より販売開始
天井高さの室内ドア「フルハイトドア®」専門メーカー神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)は、極細スリットガラスデザインの新作フルハイトドア及び、同じコンセプトで開発した機能商品「新明かり窓C」を1月30日より発売します。
5mmの極細スリット越しの光のラインがスタイリッシュな新作フルハイトドア®
ドア単体だけでなく、採光までもデザインした新しいコンセプトのガラスドアです。アクリルガラス製スリットの幅はわずか5mm、極細のスリットを通した光のラインがお部屋にアクセントを与えるスタイリッシュなフルハイトドア®。自動ドア、ダンテなど8シリーズに対応しています。
【G-0型】
<スペック>
型番: G-0型
材質 :樹脂
スリット幅: 5mm
対応シリーズ :自動ドア・ダンテ・パリオ・ルチェンテ・カルロ・シナ・ジュリア・キューブ
機能とデザインを兼ね備えた新・明かり窓誕生
主にトイレなどで使用される「明かり窓」、現行商品は機能優先のデザインでしたが、新明かり窓Cは扉の上部に幅10mmのアクリルガラスをはめ込んでいます。スリット越しの光がスタイリッシュで、デザインと機能を両立させた明かり窓です。
【新・明かり窓C】
材質 樹脂製
スリット幅 10mm
対応デザイン F-1型・F-6型・KF-6型
※ガラス入りデザインのドアには対応していません
<参考資料>「フルハイトドア®」
室内ドア専門メーカーであるKAMIYAの商品の特徴は、住空間に開放感を与えるなど住む人の生活をどうやってドアで豊かにするかを常に考えて造られていること、そして高いデザイン性と国内最高レベルの品質です。木製のドアは、高さを上げれば上げるほど反りやすくなってしまうのがネックであるため、フルハイトドアができる以前は背の高いドアを作るのは困難な状況でした。KAMIYAは反りを抑制する構造を自社で開発することでデザインの幅を拡大。他社にはできなかった反りが少なく、高さが天井まであるというドアを開発しました。更に枠が完全に見えない独自の納まりを実現して、部屋に開放感を与えるドアとしてリリースされたのがフルハイトドア®です。また、毎年数件の海外の展示会を回りドアのトレンドや最新の技術などを研究し、KAMIYAにしか作れないデザイン性の高い製品や、これまでにない技術を組み込んだ製品を開発し続けています。また独自の開発方法により、他社であれば2~3年ほどかけて1枚の新作ドア発表するところ、年に数枚ずつ発表し充実したラインナップを常に揃えています。
<会社概要>
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表取締役:神谷忠重
所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50 番地
電話番号:0463-94-6203
創業:1942 年
資本金:9,980 万円
従業員数:160 名
URL:https://www.fullheight-door.com/
事業内容:天井までの高さがあり、枠が全く見えない国内唯一の室内ドア『フルハイトドア®』の製造販売
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