日本発【A I搭載ハウリング&ノイズ抑制】イヤホンとしても使える純骨伝導®ワイヤレスA I集音器『boco HA-6AI』クラウドファンディング公開

TVの音量を上げずに適音で楽しむ

BoCo株式会社

この度、BoCo Tec株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:謝端明)は、クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」にて、6月30日より、イヤホン(Bone Phone®)としても使える純骨伝導®ワイヤレスA I集音器『boco HA-6AI』のプロジェクトを開始いたしました。

【 クラウドファンディングサイト 】

https://www.makuake.com/project/bocoha-6ai/

下記のコンセプトで、今までの伝統的なオーディオ制御技術だけで実現出来なかった画期的な新商品の開発を成功しました:

①ハウリング抑制:「聞こえ」の精度の向上と快適な日常の実現

従来の集音器の課題であったハウリング(ピーピー音)やノイズ(紙擦れ音、風切り音など)をAI技術で抑制し、騒がしい場所でもクリアな会話を可能にすることで、ユーザーが「聞き返す」ストレスをなくし、より自然で快適な「聞こえ」を提供します 。テレビの音量を上げずに楽しめるなど、日常生活の様々なシーンでの快適さを追求しています 。

②純骨伝導による耳への優しさと「ながら聞き」の安全性

耳を塞がない「純骨伝導」技術を採用することで、鼓膜への負担を軽減し、長時間の装着でもストレスを感じにくい快適な使用感を実現します 。また、周囲の音も同時に聞こえるため、音楽や動画を楽しみながらも車の音や周囲の状況を把握でき、散歩や買い物、通勤など屋外での安全性も高めます 。

③集音器とワイヤレスイヤホンのハイブリッド機能による利便性

集音器としての機能に加え、Bluetooth 5.4とマルチポイント対応により、スマートフォンやPCと接続して通話や音楽再生ができるワイヤレスイヤホンとしても使用できます 。一台で複数の役割を果たすことで、ユーザーは集音器とイヤホンを使い分ける手間がなく、様々なシーンでこの製品を活用できます 。

④洗練されたデザインと簡単な操作性による「集音器らしくない」普及促進

集音器に見えないスタイリッシュでコンパクトなデザイン(片耳約5gの超軽量設計)を採用し 、集音器を使用することへの心理的抵抗を軽減します 。また、直感的に操作できる3ボタン設計や、左右独立の音量調整、シーンに応じた集音モード切替など、シンプルな操作性を実現することで、誰でも手軽に使い始められるように設計されています。

BoCoの技術で、世界を驚かせた世界初の完全ワイヤレス純骨伝導®️イヤホン「PEACE TW-1」の発売から約5年。

''鼓膜で聴かない感覚はとても開放的でearsopen®️は最高だ!''

といった、ユーザーからのリアルな声が我々の励みとなり誕生したのが、このニューモデルです。

A Iの時代と共に変化していく様々なライフスタイルに柔軟に対応できる、「boco HA-6AI」は今までの想像を超える、世界で唯一無二のイヤホンとしても使える・純骨伝導ワイヤレス集音器となりました。

Bluetooth5.4も搭載しているため、集音器としてだけでなく、ワイヤレス純骨伝導®️イヤホンとしても快適にお使いいただけます。

骨伝導の専門メーカーだからこそ実現できる、クリアな音声を体験してください。

家族との団らんを、もっと自然に、スムーズに

・BoCoの特許技術採用「純骨伝導®️素子」搭載で、テレビの音量を上げなくても楽しめる

・小さな音やセリフのニュアンス逃さない

今回の商品はその悩みを解決するため、開発した製品です!

『AIを味方に・会話も音楽もTVも、これ一つ』

①「純骨伝導®️」だから、耳を塞がなくても会話をスムーズに

②AIハウリング抑制+AIノイズ抑制で、騒音環境でも声をクリアに聞こえる

③集音器に見えない!洗練されたデザイン性

④最大72時間連続使用が可能!タフバッテリー&ワイヤレス充電対応

【 独自技術からA Iアルゴリズムまでの最新技術を搭載 】

1、鼓膜に依存しない「純骨伝導®」技術

多数の骨伝導発明特許を基に東京の自社工場で量産化したBoCoの純骨伝導®振動素子技術はすでに消費者に高く評価を頂いています。最新世代のBoCo純骨伝導®︎振動素子技術を搭載することで、よりよい音質へと進化したBone Phone®︎。

耳をふさがない構造で、軟骨を通じて音を届ける「純骨伝導®技術」を採用。鼓膜への負担も少なく、長時間の装着でもストレスを感じにくいのが特長です。

2、「ピーピー音」とは無縁・AIハウリング抑制機能

本製品はAIアルゴリズムを駆使し、リアルタイムで「ピーピー音(ハウリング)」を自動抑制。

大きな音量で聞いても不快音が出にくく、図書館のような静かな空間でも周囲を気にせずに使えます。

3、突然の爆音を回避する音声制御技術(WDRC)

WDRCは“音が大きくてビックリする”とか“小さい音が聞き取りにくい”ことを防ぐための自動音量調整システムとも言われているAI制御技術です。簡易的に言えば、小さな音は増幅し、大きな音は適度に抑制することにより、突然の音に驚いたり、音が小さすぎて聞こえないといったストレスを軽減します。

4、騒がしい場所でもスムーズな会話を可能に

外出先などでの騒がしい場所で、環境騒音と必要な人の会話音をリアルタイムに識別して、クリアな音声のみを届けるダイナミック・ノイズ抑制機能を搭載しています。

計4つのマイク(左右に2基ずつ)を搭載し、話し声など聞き取りたい音を正確に拾います。同時に環境ノイズを自動的に取り除く技術も組み合わせ、騒がしい場所でも快適な音環境を実現します。

5、Bluetooth5.4&マルチポイント対応

「耳を塞がない」多機能ワイヤレス純骨伝導イヤホンとしても使用可能です。

Bluetooth 5.4に対応し、スマートフォンやパソコンとワイヤレス接続が可能ですし、通話・音楽・動画視聴など、Bluetoothイヤホンとしても十分な性能を備えています。耳をふさがない構造だから、周囲の音を聞きながら安全に使えるのもポイント。

2台同時接続(マルチポイント)対応で、スマホとPCを使い分けたいビジネスパーソンにも最適です。

6、最大100時間音楽再生・72時間集音の長時間バッテリー搭載

充電を気にせず一日中使えるため、毎日がもっと自由に快適になります。

音楽再生に最大100時間、集音モードでも72時間使用可能ですので、外出先でも安心して使える大容量バッテリ設計です。

7、約5gの超軽量設計&スマートなルックス

“つけてる感”ゼロで、軽くて目立たないスタイルはデザインコンセプトです。

スマートな外観も、使いやすさのポイントです。

8、USB Type-C&ワイヤレス充電の両対応

スマホと同じ感覚で充電できますし、旅先でも手間なくチャージできます。

USB Type-Cとワイヤレスの両方の充電方式に対応ですので、普段のスマホと同様の感覚で、手軽に充電できます。

9、簡単操作で作れる「自分に合った音環境」

左右の音量を個別調整&シーンに応じた集音モードの切替も対応しています。

左右それぞれの音量を、本体左右のスライドバーで直感的に個別調整可能です。さらに、「補聴モード」「高音増強」「低音増強」「音楽モード」など利用シーンに合わせて集音モードを簡単に切り替えることができます。

シンプルな3ボタン操作で、初めての方でも直感的に扱えるのも嬉しいポイントです。

<製品スペック>

製品型番: boco HA-6AI

カラー:ホワイト

サイズ:60mm×30mm×15mm(制御・操作部)

連続使用時間:72時間(集音)100時間(音楽)    当社規定環境下における使用

重量:各5g(左と右のBone-Phone部)

防水性能:IP65

Bluetoothバージョン:5.4(マルチポイント対応)

マイク:通話用&集音用(左右2個)

充電規格:ワイヤレス充電・USBタイプC両方対応

プロファイル:A2DP,AVRCP,HFP,HSP,SPP

■会社概要

 商号:BoCo Tec株式会社

  代表者:代表取締役社長 謝端明

 設立:2025年4月

 所在地:〒104-0061東京都中央区銀座一丁目22番11号 銀座大竹ビジデンス 2F

 東京工場:〒104-0061 東京都大田区本羽田2丁目12番1号 テクノWING308

事業内容:骨伝導技術および関連製品の研究、開発、製造、販売

  URL: https://boco.com/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

E-mail:contact@boco.co.jp

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会社概要

BoCo株式会社

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URL
https://boco.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都大田区本羽田2-12-1 テクノWING 308号室
電話番号
03-6423-9015
代表者名
謝 端明
上場
未上場
資本金
2億3236万円
設立
2015年10月