株式会社ディー・エヌ・エーのマンガアプリ「マンガボックス」にシーケンス分析クラウド「USERGRAM」が導入されました
プッシュ通知・アプリ内メッセージの効果を可視化することで仮説検証サイクルの精度向上を目指す
株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 直紀)が提供するシーケンス分析クラウド「USERGRAM(ユーザグラム)」は、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO 守安 功)が運営するマンガアプリ「マンガボックス」に導入されました。
■USERGRAM導入の背景と狙い
この度、ディー・エヌ・エー様が運営されるマンガアプリ「マンガボックス」に、ビービットのシーケンス分析クラウド「USERGRAM(ユーザグラム)」が導入されました。
マンガボックスは、マンガアプリの中で1、2位を争う老舗アプリです。すでに多くの機能がある上に新機能の開発も日々進んでいるという忙しい状況の中で、足元の改善を着実かつ効率的に進めたいとのお考えから、USERGRAMをご導入いただきました。
USERGRAMでユーザの行動を可視化することによって、どのタイミングのどのプッシュ通知/アプリ内メッセージがユーザに有効に届いているかをよりスムーズに把握できるようになり、既存施策の改善だけでなく新施策の立案にもつながるとのご期待をいただいています。
■「マンガボックス」とは
人気漫画の新作連載が無料で読める週刊漫画雑誌アプリです。人気漫画家の新作や人気漫画のスピンオフ作品などを集めたほか、独自の編集部も設立し、オリジナル作品の創出や新人作家の育成にも注力しています。
https://www.mangabox.me/
(株式会社ディー・エヌ・エー様サイトより転載)
■株式会社ディー・エヌ・エー様とは
設立年: 1999年3月
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 守安 功
事業内容 : 「Delight and Impact the World(世界に喜びと驚きを)」を企業ミッションに掲げ、ゲーム、オートモーティブ、ヘルスケア、スポーツ事業等を展開。
■USERGRAMのアプリ計測機能
USERGRAMのアプリ計測では、閲覧した画面の遷移だけでなく初回起動、イベント発生、プッシュ通知やディープリンクからの起動などを計測できます。また、併せて通知内容などのテキスト情報を取得できるので、ユーザのアプリ利用行動を起動のきっかけからを含めてスムーズに把握することができます。
アプリ計測機能について詳しくは、下記URLからダウンロードできる資料をご覧ください。
https://www.bebit.co.jp/usergram/ug_contact/brochure.html
以上
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■USERGRAM(ユーザグラム)について https://www.bebit.co.jp/usergram/
シーケンス分析クラウド「USERGRAM」は、顧客の行動の順序や流れ(シーケンス)を加味した行動データ分析によりユーザの『状況』を捉え、顧客体験(UX)の高速改善=UXグロースハックを実現するクラウドサービスです。従来高度なデータ解析技術が必要であったシーケンスの把握・分析を、専門外のスタッフでも簡単に行うことができます。USERGRAMは、真の意味でユーザ中心のデータドリブン・マーケティングを実現します。
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■株式会社ビービット https://www.bebit.co.jp/
設立 : 2000年3月
代表者 : 代表取締役 遠藤直紀
事業内容 : ビービットは、「エクスペリエンスデザインを実践できる組織への変革」を支援する企業です。2000年の創業以来、開発を続けてきた「ユーザ中心の方法論」に基づき、企業のエクスペリエンス運用業務を支援する「エクスペリエンス設計支援コンサルティング」および「シーケンス分析クラウド USERGRAM」を提供しています。2012年に台北、2013年に上海にて海外現地法人を設立。
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