債権債務に関わる業務とマネジメントを両立するOBCの『債権奉行クラウド・債務奉行クラウド』が機能強化
将来の環境変化に対応するクラウドの特性を活かし、インボイス対応時のシステム改修コストを抑制できる
勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区:東証1部 登録銘柄コード4733:以下OBC)は、『債権奉行クラウド・債務奉行クラウド』において、回収リスクのマネジメント強化、将来の制度改正対応コストの抑制、業務網羅性の拡張を実現した新たなバージョンを10月29日から発売します。
OBCでは、従来のより精度の高い回収・支払予定管理や細やかな消込処理など、債権債務業務を効率化する幅広い機能性でシステムを提供していますが、お客様からのご要望が多い、回収リスクの把握やマネジメント機能を大幅に強化いたしました。これにより、クラウドサービスならではのメリットである将来の制度改正対応コストの抑制を実現しつつ業務とマネジメントを両立することで、他にはないクラウドタイプの債権・債務管理システムへと生まれ変わりました。
これからDXにおけるERPや基幹システムの大きな課題となる2023年に控えるインボイス方式(適格請求書等保存法式)への改修コスト、プログラム改修にお悩みの企業様は少なくありません。『債権奉行クラウド・債務奉行クラウド』をAPI等で連携(※1)することで、コスト抑制し面倒な改修の課題を解決でき、情報システム部門の方やSIビジネスをされている多くの企業様にも利用いただける商品となっています。
OBCは、これからも債権債務管理の業務領域において、部分最適ができビジネス環境の変化に強い『債権奉行クラウド・債務奉行クラウド』を成長させ、お客様の業務標準化やマネジメント強化、システム改修コストの抑制を支援していきます。
【『債権・債務奉行クラウド』の3つの特長】
1.与信・購入限度額の監視をシステムがアシストし、回収リスクを防止しながら督促もすぐ対応
債権や債務を計上する際に、取引先の与信額や購入限度額を上回っていないかを人の代わりにシステムが自動でチェックします。チェックに該当した場合は、アラート表示や伝票登録を禁止することができるため、販売代金の早期回収や取引継続の可否などの素早い判断が行えます。また、未回収債権のデータを元に督促状を自動で作成できるため、取引先にすぐ督促をかけられます。
クラウドですので、追加コストなく将来のインボイス方式の記載要件に対応でき、取引先に合わせた指定請求書フォームの対応も可能です。環境変化に強いクラウド債権管理を部分的に採用することで、基幹システムの改修コストを抑えて将来の制度改正に対応し続けられます。※インボイス方式は、2023年10月1日施行予定です。
回収・支払予定管理から、細やかな入金の突合・自動消込や支払消込、相殺処理、銀行振込や仕訳データの会計システム連携など、高いレベルで債権・債務管理を網羅しており、業務を標準化できます。また、APIを使ってあらゆるシステムと連携できる独立型のクラウド債権債務管理ですので、現在ご利用の基幹業務システムとつなげて一緒に使うことが可能です。(※1)
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(※1)API連携の具体例
株式会社シナプスイノベーションの製造業向け生産管理「J WALD(Jバルト)」とのAPI連携を実現しています。生産管理・販売購買管理から債権・債務管理まで自動化でき、制度改正などの環境の変化にも強いクラウドモデルを提案しております。
【価格例(税抜)】
『債権奉行クラウドi Aシステム』1ライセンス 年額150,000円~
※初期費用として別途50,000円(税抜)~が必要です。
『債務奉行クラウドi Aシステム』 1ライセンス 年額150,000円~
※初期費用として別途50,000円(税抜)~が必要です。
▼『債権奉行クラウド』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saiken?from=PRT
▼『債務奉行クラウド』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saimu?from=PRT
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これまで40余年以上にわたり、お客様の業務とともに変化に対応してきたOBCだからこそ、今求められる「業務のデジタル化」を体現する、多彩なテーマの80を超えるセッションを開催し、皆さまに有益な情報をお届けいたします。ぜひ、ご参加ください。
https://bugyo-f2020.jp/?from=PRT
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これからDXにおけるERPや基幹システムの大きな課題となる2023年に控えるインボイス方式(適格請求書等保存法式)への改修コスト、プログラム改修にお悩みの企業様は少なくありません。『債権奉行クラウド・債務奉行クラウド』をAPI等で連携(※1)することで、コスト抑制し面倒な改修の課題を解決でき、情報システム部門の方やSIビジネスをされている多くの企業様にも利用いただける商品となっています。
OBCは、これからも債権債務管理の業務領域において、部分最適ができビジネス環境の変化に強い『債権奉行クラウド・債務奉行クラウド』を成長させ、お客様の業務標準化やマネジメント強化、システム改修コストの抑制を支援していきます。
【『債権・債務奉行クラウド』の3つの特長】
1.与信・購入限度額の監視をシステムがアシストし、回収リスクを防止しながら督促もすぐ対応
債権や債務を計上する際に、取引先の与信額や購入限度額を上回っていないかを人の代わりにシステムが自動でチェックします。チェックに該当した場合は、アラート表示や伝票登録を禁止することができるため、販売代金の早期回収や取引継続の可否などの素早い判断が行えます。また、未回収債権のデータを元に督促状を自動で作成できるため、取引先にすぐ督促をかけられます。
2.基幹システムの改修コストを抑えて、将来のインボイスまで確実に対応できる
クラウドですので、追加コストなく将来のインボイス方式の記載要件に対応でき、取引先に合わせた指定請求書フォームの対応も可能です。環境変化に強いクラウド債権管理を部分的に採用することで、基幹システムの改修コストを抑えて将来の制度改正に対応し続けられます。※インボイス方式は、2023年10月1日施行予定です。
3.高いレベルで債権・債務管理を網羅でき、あらゆる基幹システムともつながり共存できる
回収・支払予定管理から、細やかな入金の突合・自動消込や支払消込、相殺処理、銀行振込や仕訳データの会計システム連携など、高いレベルで債権・債務管理を網羅しており、業務を標準化できます。また、APIを使ってあらゆるシステムと連携できる独立型のクラウド債権債務管理ですので、現在ご利用の基幹業務システムとつなげて一緒に使うことが可能です。(※1)
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(※1)API連携の具体例
株式会社シナプスイノベーションの製造業向け生産管理「J WALD(Jバルト)」とのAPI連携を実現しています。生産管理・販売購買管理から債権・債務管理まで自動化でき、制度改正などの環境の変化にも強いクラウドモデルを提案しております。
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【価格例(税抜)】
『債権奉行クラウドi Aシステム』1ライセンス 年額150,000円~
※初期費用として別途50,000円(税抜)~が必要です。
『債務奉行クラウドi Aシステム』 1ライセンス 年額150,000円~
※初期費用として別途50,000円(税抜)~が必要です。
▼『債権奉行クラウド』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saiken?from=PRT
▼『債務奉行クラウド』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/saimu?from=PRT
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これからの「業務のデジタル化」について、共に考え、対話するイベント「奉行クラウドフォーラム2020」を11月5日・6日にオンラインで開催いたします。
これまで40余年以上にわたり、お客様の業務とともに変化に対応してきたOBCだからこそ、今求められる「業務のデジタル化」を体現する、多彩なテーマの80を超えるセッションを開催し、皆さまに有益な情報をお届けいたします。ぜひ、ご参加ください。
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