建設系や酒蔵、市役所など幅広い業種で導入。スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」、導入企業330社達成!
営業マンにユニフォームとして支給する動きも
世界初・スーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」(以下、WWS)を企画・販売する株式会社オアシススタイルウェア(所在地:東京都港区、代表取締役:中村有沙、以下 オアシススタイルウェア)は、WWSの導入企業数が330社を超えたことをお知らせいたします。
サービス業の内訳として、自動車整備、建築設計、廃棄物処理、測量、冠婚葬祭などが挙げられます。(※1)
残りの49%は、製造業や金融業、情報通信業、農業などです。
導入企業の着用用途は大きく3つに分けられます。
① 以前より作業着を支給しており、新たにユニフォームとして導入。
② 建設現場監督やイベント運営会社などが、スーツと作業用の衣服を着まわさずにWWS1着で完結。
③ 基本的にスーツ着用だが、ITエンジニアや機器メンテナンス、営業などのように体を動かすことが多い。
また、福利厚生の一環として営業マンにもユニフォームとして支給する動きが増加しています。営業から施工管理まで一貫で受け持つ会社では、作業着は福利厚生費として経費計上できるにも関わらず、スーツは経費計上の対象外で、スーツを支給したくてもできないといった問題がありました。その解決策として、スーツに見える作業着WWSをユニフォームとして支給し、社員満足度の向上を図る動きもあります。
※1 経済産業省が定めるサービス業の定義に基づいています。
参考資料:https://www.meti.go.jp/statistics/tyo/kaigaizi/result/pdf/bunrui_48.pdf
■導入企業例
■WWSとは
WWSは「スーツに見える作業着」をコンセプトとした次世代のスーツ型作業着です。独自開発の新素材「Ultimex/アルティメックス」を使用することでストレッチ性、速乾・撥水、水洗い可、形態安定などの高機能性とストレスを感じさせない抜群のなめらかさ・手触りを実現しています。
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