キャッシュレス決済に新端末が登場 未来が実現できるデジタルサイネージ機能付きマルチ決済端末「NP-Q1 シリーズ」ニッポンプラットフォームが発表
「中小個人商店を中心とするおみせ活性化を起点とした地域創生・地方創生の実現」および「日本をキャッシュレス化する」をビジョンに掲げ、さまざまなおみせ活性化ソリューションを提供するNIPPON Platform株式会社(東京都品川区、代表取締役会長:高木 純、代表取締役社長:菱木 信介、以下 ニッポンプラットフォーム)は、2019年9月27日『デジタル決済スタンドNP-Q1 シリーズ』を発表しました。
新しい端末は、店舗のレジ前に決済スタンドとして設置ができ、10.1インチHDカラースクリーンにて、来店者にPRしたい広告やお知らせを簡単に表示させることが可能です。
さらに、店舗はこのスタンド端末を導入するだけで、MPM方式やCPM方式などのQRコード型の各種スマートフォン決済を提供できるだけなく、NFCを利用した電子マネー決済、コンタクトレス決済など、あらゆるデジタル決済のニーズにも対応することが可能です。
弊社のQRコードも可能なタブレット端末『NIPPON Tablet』や他社のPOS端末との接続も可能なデュアル方式で、より便利で快適な決済環境を実現します。店舗が実現したい未来的で革新的な機能が盛り込まれている新端末となっています。
10月末より予約受付を開始し、12月出荷を予定。販売価格は未定で、弊社の加盟店には、無償でのレンタル提供を予定しています。
▼新端末(NP-Q1)詳細
https://nippon-tablet.com/newdevice/npq1-series/
決済方法は順次増やす予定です。
*発売日ならびに設置店舗は、予告なく変更される場合がございます。
■ 一台で2種類の決済方法に対応できます
<店舗提示型の場合>
MPM:(merchant presented mode)
<利用者提示型の場合>
CPM:(customer presented mode)
■ 製品の特徴
1、世界で導入が加速しているNFC決済に対応
弊社は、日本全国の中小個人商店に対し、手軽にNFCへの対応ができる環境を提供いたします。
2、既存のPOSレジにも接続が可能。2台目としても活用できる!
1、NP-Q1+『ニッポンタブレット』(Bluetooth経由)
2、NP-Q1+ 既存のタブレットPOS端末タブレット型POSシステム(Bluetooth経由)
3、NP-Q1+ 既存のPOS端末システム(LAN経由)
*POSとの連携にはSDKによる一部機能のカスタマイズが必要となります。
3、デジタルサイネージでレジ前の広告を最大限に
キャンペーン訴求、商品販促、お知らせや案内など決済と連動したデジタルサイネージを導入することにより、ビジュアル広告の強化に活用できます。
省スペースでありながら複数の広告を切り替えて効率よく表示することができ、新しい決済体験を顧客に提供することができます。
弊社では、この広告ネットワークを活用した全国の加盟店への広告配信事業の展開を予定しています。
4、その他便利な機能
■『NP-Q1 シリーズ』仕様
■ ニッポンプラットフォームについて
「中⼩個⼈商店を中⼼とするおみせ活性化を起点とした地域創⽣・地⽅創⽣の実現」および「⽇本をキャッシュレス化する」をビジョンに掲げ、タブレットの無償提供、QR コード決済アグリゲーションサービス、IP カメラを活⽤したおみせアナリティクス、インバウンド関連サービス、防犯・防災関連サービスなど、さまざまなおみせ活性化ソリューションを提供しています。
▼ニッポンタブレット公式サイト
https://nippon-tablet.com/
■ ニッポンタブレットで利用できる決済ブランド(2019年9月27日現在)
Amazon Pay, d払い®, pring, atone, WeChat Pay, NETS Pay,
DBS PayLah!, OCBC Pay Anyone, UOB Mighty
おみせ応援マップ
<Amazon Pay>
https://www.omise-map.jp/amazonpay
<pring>
https://www.omise-map.jp/pring
■ NIPPON Platform 株式会社
会社名:NIPPON Platform 株式会社
本 社:東京都品川区上大崎2-14-5-3F
H P:https://nippon-platform.co.jp/
代 表:代表取締役会長 兼 海外事業CEO 高木 純、
代表取締役社長 兼 国内事業CEO 菱木 信介
設 立:2016年9月
資本金:502,487,400円(資本準備金含む)
事業内容:スマート決済プラットフォーム事業、おみせプラットフォーム事業
顧 問:橋田 浩一(PLR*1技術顧問)、
東京大学 大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター教授
*1自律分散型の集めないビッグデータを実現するための技術。
PDS (Personal Data Store) の一種で個人生活録(PLR: Personal Life Repository)のこと
新しい端末は、店舗のレジ前に決済スタンドとして設置ができ、10.1インチHDカラースクリーンにて、来店者にPRしたい広告やお知らせを簡単に表示させることが可能です。
さらに、店舗はこのスタンド端末を導入するだけで、MPM方式やCPM方式などのQRコード型の各種スマートフォン決済を提供できるだけなく、NFCを利用した電子マネー決済、コンタクトレス決済など、あらゆるデジタル決済のニーズにも対応することが可能です。
弊社のQRコードも可能なタブレット端末『NIPPON Tablet』や他社のPOS端末との接続も可能なデュアル方式で、より便利で快適な決済環境を実現します。店舗が実現したい未来的で革新的な機能が盛り込まれている新端末となっています。
10月末より予約受付を開始し、12月出荷を予定。販売価格は未定で、弊社の加盟店には、無償でのレンタル提供を予定しています。
▼新端末(NP-Q1)詳細
https://nippon-tablet.com/newdevice/npq1-series/
サービス開始時に提供する決済方法は、Amazon Pay, d払い®, pring, WeChat Pay, NETS Pay。
決済方法は順次増やす予定です。
*電子マネー決済およびクレジットカード決済は2020年以降に提供開始予定です。
*発売日ならびに設置店舗は、予告なく変更される場合がございます。
■ 一台で2種類の決済方法に対応できます
<店舗提示型の場合>
MPM:(merchant presented mode)
<利用者提示型の場合>
CPM:(customer presented mode)
■ 製品の特徴
1、世界で導入が加速しているNFC決済に対応
スマホやカードをかざすだけで簡単に決済ができるNFC(Near field communication /近距離無線通信)決済は、交通系ICカードやコンタクトレス対応のクレジットカードを中心に、世界中で急速に広がっています。キャッシュレス時代に欠かせないNFCへの対応は、新しい時代のカギを握るテクノロジーとして注目を集めています。
弊社は、日本全国の中小個人商店に対し、手軽にNFCへの対応ができる環境を提供いたします。
2、既存のPOSレジにも接続が可能。2台目としても活用できる!
『ニッポンタブレット』はもちろんのこと、既存のPOSレジが設置された店舗や、iPad、AndroidなどのモバイルPOS端末を導入済みの店舗においても、システム上での連携が可能です。
<デュアル方式> 接続例:
1、NP-Q1+『ニッポンタブレット』(Bluetooth経由)
2、NP-Q1+ 既存のタブレットPOS端末タブレット型POSシステム(Bluetooth経由)
3、NP-Q1+ 既存のPOS端末システム(LAN経由)
*POSとの連携にはSDKによる一部機能のカスタマイズが必要となります。
3、デジタルサイネージでレジ前の広告を最大限に
レジ付近は、お客さまの滞留時間が長く、広告の視聴率がもっとも高い場所です。
キャンペーン訴求、商品販促、お知らせや案内など決済と連動したデジタルサイネージを導入することにより、ビジュアル広告の強化に活用できます。
省スペースでありながら複数の広告を切り替えて効率よく表示することができ、新しい決済体験を顧客に提供することができます。
弊社では、この広告ネットワークを活用した全国の加盟店への広告配信事業の展開を予定しています。
4、その他便利な機能
専用バーコードスキャナにより、高速に二次元コードの読み込みが可能となりました。また、付属プリンターからレシートも出力できます。店舗側用の背面スクリーンで金額を確認しながら、金額の入力ができるキーパッドを搭載。
■『NP-Q1 シリーズ』仕様
■ ニッポンプラットフォームについて
「中⼩個⼈商店を中⼼とするおみせ活性化を起点とした地域創⽣・地⽅創⽣の実現」および「⽇本をキャッシュレス化する」をビジョンに掲げ、タブレットの無償提供、QR コード決済アグリゲーションサービス、IP カメラを活⽤したおみせアナリティクス、インバウンド関連サービス、防犯・防災関連サービスなど、さまざまなおみせ活性化ソリューションを提供しています。
▼ニッポンタブレット公式サイト
https://nippon-tablet.com/
■ ニッポンタブレットで利用できる決済ブランド(2019年9月27日現在)
Amazon Pay, d払い®, pring, atone, WeChat Pay, NETS Pay,
DBS PayLah!, OCBC Pay Anyone, UOB Mighty
おみせ応援マップ
<Amazon Pay>
https://www.omise-map.jp/amazonpay
<pring>
https://www.omise-map.jp/pring
■ NIPPON Platform 株式会社
会社名:NIPPON Platform 株式会社
本 社:東京都品川区上大崎2-14-5-3F
H P:https://nippon-platform.co.jp/
代 表:代表取締役会長 兼 海外事業CEO 高木 純、
代表取締役社長 兼 国内事業CEO 菱木 信介
設 立:2016年9月
資本金:502,487,400円(資本準備金含む)
事業内容:スマート決済プラットフォーム事業、おみせプラットフォーム事業
顧 問:橋田 浩一(PLR*1技術顧問)、
東京大学 大学院情報理工学系研究科 ソーシャルICT研究センター教授
*1自律分散型の集めないビッグデータを実現するための技術。
PDS (Personal Data Store) の一種で個人生活録(PLR: Personal Life Repository)のこと
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