AOSデータ社、音声AIで誰でも簡単にデジタル遺言を作成、デジタル遺言をブロックチェーンに保存できる新アプリ「Husime.com」を開始
~ シニア世代の情報ポータルとコミュニティSNSも備え ~
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AOSデータ社)は、誰でも手軽にデジタル遺言を作成、保管できる新しいアプリ「Husime.com」を開始いたします。
経済産業省は『DXレポート~2025の崖~』で今後5年以内に革新的なシステム刷新を行わなければ、デジタル時代の負け組になることが予測されていると警告していますが、これに対して業界DX専門のAOSデータ社は、どの世代よりも新知識や情報などへの意欲が旺盛な団塊世代からHusime.comを手軽に使うことで、先端のAIやブロックチェーンが身近に感じられDXの本格的な展開に貢献できることを願っています。
出典:経済産業省 DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~ (2018年9月7日発表)
https://husime.com/
■新アプリ「Husime.com」とは
スマートフォンやタブレットを使用して誰でも簡単に遺言を作成できる「デジタル遺言」機能を備えた新しいアプリです。同じくアプリで簡単に自分史や人生の記録を残すことができる「ライフストーリー」機能や、遺言や終活などシニア世代の関心が高い情報を集めたポータル・サイトなども備えています。デジタル時代のセカンドライフを最先端のテクノロジーでサポートするスマホアプリです。
■サービスの概要
サービス名: デジタル遺言をブロックチェーンに保存できる新アプリ「Husime.com」
URL: https://husime.com/
スマートフォン用アプリ:
iOS版: https://apps.apple.com/jp/app/id1534662121
Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.legaltech.husime
開発元:リーガルテック株式会社.
■サービスの特長
・誰でも簡単!難しい操作は必要なし!
アプリの入力画面のガイドにしたがってタップやクリック、あるいは音声入力をするだけで、アプリが自動でデジタル遺言を作成してくれます。デジタル遺言の作成に要する時間は最短で15分程度を想定しています(入力・作成にかかるお時間には個人差があります)。
・デジタル遺言はブロックチェーンに保存
Husime.comのデジタル遺言はブロックチェーン上に保存されるため、改ざんや毀損、紛失などのリスクがなく、安心して情報や想いを保管できます。次世代の情報保存テクノロジーでデジタル遺言を遺してほしいというコンセプトのもと開発されました。
■人口の4分の1以上がシニア世代
総務省が2020年10月20日に発表した人口推計によると、65歳以上の高齢者は前年比30万人増の3607万人に達し過去最多を更新しており、高齢者が総人口に占める割合は28.7%で過去最高となっています。
人口の4分の1以上が高齢者であり、シニアマーケットは今後ますます拡大していきます。
出典:総務省統計局ホームページ (https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html)
■デジタル遺言以外にもコンテンツ満載
・「ライフストーリー」~自分史をデジタルに残す~
Husime.comアプリでは、スマートフォンやタブレットの画面をタップ(クリック)や音声入力するだけで簡単・手軽に自分史を作成することができます。作成した自分史はブロックチェーンに保存することができ、スマホが壊れても人生の軌跡をご本人やご家族がいつでも見ることが出来ます。
・遺言や終活に関する情報ポータル・サイト
遺言や終活に関するニュースを集めたポータル・サイトの機能も備えています。その他セカンドライフに関連するニュースも随時ご紹介していきます。それに加えて、遺言や終活に関するウェブ記事を掲載し、シニア世代の情報収集を支援します。
■デジタル遺品復旧・整理サービスも併せて展開
高齢者が年々増加する日本では、亡くなる方も増加の一途をたどると予想されています。日本人の90%以上がスマートフォンを所有していることから考えると、亡くなった方のご遺品には必ずと言っていいほどデジタル機器が含まれていると想定されます。
かつては、日記や通帳などの紙に残された情報や故人が生前に使っていた品々が遺品と言われました。しかし現在では、デジタル機器や記録媒体に記録されたデジタルデータの中に、故人の重要情報や思い出が遺されるようになりました。「デジタル遺品」市場は今後ますます重要性を増していきます。AOSデータ社は約20年以上に渡りデータ復旧事業を行ってきた技術力と実績を生かし、「デジタル遺品復旧・整理サービス」を展開しています。新アプリ「Husime.com」と併せて展開することで、拡大するシニアマーケットにおける相乗効果を生み出すことを期待しています。
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1000万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、11年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
出典:経済産業省 DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~ (2018年9月7日発表)
▼デジタル遺言をブロックチェーンに保存できる新アプリ「Husime.com」
https://husime.com/
■新アプリ「Husime.com」とは
スマートフォンやタブレットを使用して誰でも簡単に遺言を作成できる「デジタル遺言」機能を備えた新しいアプリです。同じくアプリで簡単に自分史や人生の記録を残すことができる「ライフストーリー」機能や、遺言や終活などシニア世代の関心が高い情報を集めたポータル・サイトなども備えています。デジタル時代のセカンドライフを最先端のテクノロジーでサポートするスマホアプリです。
■サービスの概要
スマートフォンやタブレットなどでアプリを起動し、必要項目を入力するだけで誰でも簡単にデジタル遺言を作成できます。入力作業も音声入力で簡単・手軽にでき、デジタル機器に不慣れなユーザーも多いシニア世代であってもストレスなく操作できます。
サービス名: デジタル遺言をブロックチェーンに保存できる新アプリ「Husime.com」
URL: https://husime.com/
スマートフォン用アプリ:
iOS版: https://apps.apple.com/jp/app/id1534662121
Android版: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.legaltech.husime
開発元:リーガルテック株式会社.
■サービスの特長
・誰でも簡単!難しい操作は必要なし!
アプリの入力画面のガイドにしたがってタップやクリック、あるいは音声入力をするだけで、アプリが自動でデジタル遺言を作成してくれます。デジタル遺言の作成に要する時間は最短で15分程度を想定しています(入力・作成にかかるお時間には個人差があります)。
・デジタル遺言はブロックチェーンに保存
Husime.comのデジタル遺言はブロックチェーン上に保存されるため、改ざんや毀損、紛失などのリスクがなく、安心して情報や想いを保管できます。次世代の情報保存テクノロジーでデジタル遺言を遺してほしいというコンセプトのもと開発されました。
■人口の4分の1以上がシニア世代
総務省が2020年10月20日に発表した人口推計によると、65歳以上の高齢者は前年比30万人増の3607万人に達し過去最多を更新しており、高齢者が総人口に占める割合は28.7%で過去最高となっています。
人口の4分の1以上が高齢者であり、シニアマーケットは今後ますます拡大していきます。
出典:総務省統計局ホームページ (https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html)
■デジタル遺言以外にもコンテンツ満載
・「ライフストーリー」~自分史をデジタルに残す~
Husime.comアプリでは、スマートフォンやタブレットの画面をタップ(クリック)や音声入力するだけで簡単・手軽に自分史を作成することができます。作成した自分史はブロックチェーンに保存することができ、スマホが壊れても人生の軌跡をご本人やご家族がいつでも見ることが出来ます。
・遺言や終活に関する情報ポータル・サイト
遺言や終活に関するニュースを集めたポータル・サイトの機能も備えています。その他セカンドライフに関連するニュースも随時ご紹介していきます。それに加えて、遺言や終活に関するウェブ記事を掲載し、シニア世代の情報収集を支援します。
■デジタル遺品復旧・整理サービスも併せて展開
高齢者が年々増加する日本では、亡くなる方も増加の一途をたどると予想されています。日本人の90%以上がスマートフォンを所有していることから考えると、亡くなった方のご遺品には必ずと言っていいほどデジタル機器が含まれていると想定されます。
かつては、日記や通帳などの紙に残された情報や故人が生前に使っていた品々が遺品と言われました。しかし現在では、デジタル機器や記録媒体に記録されたデジタルデータの中に、故人の重要情報や思い出が遺されるようになりました。「デジタル遺品」市場は今後ますます重要性を増していきます。AOSデータ社は約20年以上に渡りデータ復旧事業を行ってきた技術力と実績を生かし、「デジタル遺品復旧・整理サービス」を展開しています。新アプリ「Husime.com」と併せて展開することで、拡大するシニアマーケットにおける相乗効果を生み出すことを期待しています。
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 資本金: 3億5,250万円
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町4F
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業4,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年に渡り100万人以上のデータを無くしてしまったお客様のデータを復旧してきたデータ復旧事業、1000万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、11年連続販売本数1位を獲得しています。今後は、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決を支援してきたリーガルテック社が行ってきたリーガルデータ事業を統合し、一層、「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献して参ります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像