会計事務所の人材流出について実態調査!

経理に流れている…は本当なのか?

株式会社MS-Japan(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:有本 隆浩)は、当社が運営する人材紹介事業(https://www.jmsc.co.jp)の登録者3398名を対象に、会計事務所経験者の転職希望先について調査しました。税理士試験受験者が年々減少する中、会計事務所から一般事業会社へ転職をする人材が増えているとも言われていますが、その実態は?

※特集詳細ページ:https://www.jmsc.co.jp/corporate/recruit/73/
  • 会計事務所経験者の転職希望先、やはり経理に流れていた

会計事務所経験者の転職希望先として、会計事務所よりも経理・財務を希望されている方の方が多いことが分かります。一方で、会計事務所と経理・財務を併願する方も多数おり、「会計事務所から経理・財務へ転職する」という選択肢が、会計事務所経験者の中では一般的になってきているようです。

会計事務所経験者が経理・財務を希望する理由としては、下記のような点が挙げられました。

・残業時間を減らしたい
・パートナーから安定性がある企業の方を勧められた
・給与や労働条件を良くしたい
・長期的に働きたい


上記のように、会計事務所から経理・財務へ転職する理由としては、業務内容というよりも、環境や働き方の改善を求めて、一般事業会社に行きたいといった理由が目立っています。
  •  しかし、税理士や科目合格者は会計事務所に残りたがっている!

 

これまで会計事務所経験者の全体を見てきましたが、資格取得者のみに絞ると、結果が変わってきます。
税理士・全科目合格者と科目合格者は、経理・財務よりも、会計事務所を希望されている方が多いことが分かります。特に、税理士・全科目合格者はその傾向が強いです。やはり資格取得をした後は、専門性をより活かせる会計事務所でキャリアアップしていきたいといった気持ちが強いようです。

資格取得者の転職動機としては、下記のような点が挙げられました。

・よりレベルの高い資産税業務を経験したい
・コンサルティング業務を経験したい
・より規模の大きいクライアントを担当したい
・独立に向けてプラスとなる経験を積みたい


上記のように、資格取得者の転職動機としては、業務内容を意識したキャリアアップ志向の動機が多いことが分かります。

■まとめ
・会計事務所経験者が一般事業会社に流れているのは事実。
・一方で、資格者は会計事務所で働いていきたいという方が多い。
・「選ばれる」会計事務所であるためには、高度な業務と働き方がポイント。

■特集詳細ページ:https://www.jmsc.co.jp/corporate/recruit/73/

■調査概要
・調査対象:当社が運営する人材紹介事業に登録している会計事務所勤務経験者3398名

■株式会社MS-Japan についてhttps://company.jmsc.co.jp/
弁護士、公認会計士、税理士等の資格を有する士業と、一般事業会社の管理部門職種(経理・財務・人事・総務・法務・経営企画等)に特化した、人材紹介事業(有料職業紹介事業)を主たる事業としております。同領域に特化することにより、業界の業務内容や業界の動向に対する知識が蓄積されやすく、専門特化型ならではの精度の高いマッチングを実現しており、国内の上場企業、非上場企業、外資系企業や金融機関等に加え、会計事務所、監査法人、法律事務所等の専門的な組織まで幅広く当社のサービスを提供しております。

 
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