株式会社オープンアップグループと一般社団法人日本障がい者サッカー連盟がパートナーシップ契約を締結
株式会社オープンアップグループ(OPG/東京都港区/代表取締役社長兼COO:佐藤大央)と一般社団法人日本障がい者サッカー連盟(JIFF/東京都文京区、会長:北澤豪)は、パートナーシップ契約を締結しました。契約期間は、2023年2月1日から2023年12月31日までです。
オープンアップグループは、「幸せな仕事を通じて ひとりひとりの可能性をひらく社会に」をパーパスに掲げています。グループに在籍する技術社員らの就業、トレーニング・研修、キャリア相談等の機会を通じて人の可能性をひろげ、人の成長と前に進む力で豊かな社会を創っています。また、OPGはパーパス経営を推進しており、その実現に向けた取り組みの一環でJIFFの理念「広くサッカーを通じて、障がいの有無に関わらず、誰もがスポーツの価値を享受し、一人ひとりの個性が尊重される活力ある共生社会の創造に貢献する」に共感し、この度の契約に至りました。
初年度はOPGグループ社員を対象に、障がい者サッカーの運営ボランティア参加や選手らの講演会参加の場を設けることで、多様性理解を推進するとともに障がい者の可能性をひろげ、共生社会の実現に向けて取り組んでいきます。
■株式会社オープンアップグループについて [ https://www.openupgroup.co.jp/ ]
事業内容 : 複数の人材サービス企業を傘下に置く純粋持株会社
上場市場 : 東証プライム(2154) / 資本金 : 約46億円
所在地 : 東京都港区東新橋2-14-1
代表者 : 代表取締役会長兼CEO西田穣 / 代表取締役社長兼COO佐藤大央
社名変更 : 2023年1月に社名変更。旧社名は株式会社夢真ビーネックスグループ。
★特例子会社「(株)ビーネックスウィズ」を設置し、障がい者らの活躍機会を創造しています。
■一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟について [ https://www.jiff.football/ ]
日本障がい者サッカー連盟は、7つの障がい者サッカー団体*の活動をサポートする中間支援組織です。公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の加盟団体で、JFAと協働し、理念に掲げている共生社会の実現と7つの障がい者サッカー団体の強化・普及を推進しています。
*=日本アンプティサッカー協会(切断障がい)、日本CP サッカー協会(脳性麻痺)、日本ソーシャルフットボール協会(精神障がい)、日本知的障がい者サッカー連盟(知的障がい)、日本電動車椅子サッカー協会(重度障がい)、日本ブラインドサッカー協会(視覚障がい)、日本ろう者サッカー協会(聴覚障がい)
初年度はOPGグループ社員を対象に、障がい者サッカーの運営ボランティア参加や選手らの講演会参加の場を設けることで、多様性理解を推進するとともに障がい者の可能性をひろげ、共生社会の実現に向けて取り組んでいきます。
■株式会社オープンアップグループについて [ https://www.openupgroup.co.jp/ ]
事業内容 : 複数の人材サービス企業を傘下に置く純粋持株会社
上場市場 : 東証プライム(2154) / 資本金 : 約46億円
所在地 : 東京都港区東新橋2-14-1
代表者 : 代表取締役会長兼CEO西田穣 / 代表取締役社長兼COO佐藤大央
社名変更 : 2023年1月に社名変更。旧社名は株式会社夢真ビーネックスグループ。
★特例子会社「(株)ビーネックスウィズ」を設置し、障がい者らの活躍機会を創造しています。
■一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟について [ https://www.jiff.football/ ]
日本障がい者サッカー連盟は、7つの障がい者サッカー団体*の活動をサポートする中間支援組織です。公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の加盟団体で、JFAと協働し、理念に掲げている共生社会の実現と7つの障がい者サッカー団体の強化・普及を推進しています。
*=日本アンプティサッカー協会(切断障がい)、日本CP サッカー協会(脳性麻痺)、日本ソーシャルフットボール協会(精神障がい)、日本知的障がい者サッカー連盟(知的障がい)、日本電動車椅子サッカー協会(重度障がい)、日本ブラインドサッカー協会(視覚障がい)、日本ろう者サッカー協会(聴覚障がい)
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