【千葉県習志野市】習志野市のロゴが情報誌の表紙になりました。
習志野市のロゴマーク(市章)が6月29日発行の「ジチタイワークス」の表紙になりました。
「ジチタイワークス」は株式会社ホープ(福岡市)が「全国各地自治体の先進事例やユニークな取り組みを取り上げ、業務改善のヒントやアイデアを紹介する」フリーペーパーで、発行部数は約7万部、全国1788自治体へ送付されています。
今回、全国の市町村章の一覧の中から、独自性のある素敵な市章であることや、本市が市章を用いて「ソーシャルディスタンシング」を啓蒙するモーションロゴを市HPに掲示していることなどが評価され、Vol.10(誌面刷新号)の表紙に取り上げて頂くことになりました。
◆「習」を表した習志野市のロゴマーク
本市の市章は、公募で第一位に選ばれた竹村熊治郎氏の図案を元に、昭和30年8月1日に制定しました。習志野市の「習」の字を正方形と三角形の組み合わせで表現したものです。
このことにちなみ、2016年にリニューアルした市公式サイトでは、アイコンやボタンなど、デザインの基調に正方形で配置して統一感を出しています。
また、習志野市のシティセールス計画「習志野市シティセールスコンセプトBOOK」も、行政計画としては異例の「正方形」という判型を採用するなど、本市では、今後も市章を市のブランディングに活用していこうと考えております。
■問合せ
習志野市政策経営部広報課
TEL:047-453-9220
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像