1/13(木)東京都杉並区と国内26例目となる「プラスチックごみ削減へ向けた区施設への給水機設置に関する協定」を締結

水道直結ウォーターサーバーのレンタル事業を行うウォータースタンド株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:本多 均、以下当社)は、2022年1月13日(木)、東京都杉並区(区長:田中 良)と地球温暖化や海洋プラスチックごみ問題の解決に向けプラスチックごみの削減を推進するため、「プラスチックごみ削減へ向けた区施設への給水機設置に関する協定」を締結したことをお知らせいたします。


■杉並区区長 田中 良様 コメント
 プラスチックについては、毎年、世界中で800万トン以上が海洋に流出し、2050年には海洋の魚すべての重量を超えると推計されています。これらのプラスチックは、波力や紫外線等で直径5ミリ以下のマイクロプラスチックとなり、その性質から海中にある化学物質を吸着しつつ製造時の添加剤とともに海洋生物等の餌となる等、生物への影響が懸念されています。区としては、環境学習やイベント等での啓発、容器包装プラスチックの資源回収等に取り組むことでプラスチック使用削減を目指しています。
 今後、プラスチック使用削減の取組を推進するにあたり、日本に漂着した海洋プラスチックごみの中で数が多く、プラスチック廃棄物の約6%を占めるプラスチックボトルの使用抑制は大きな意義がある事から、給水機の設置をきっかけとして、プラスチック使用削減への普及啓発に協力して取り組んでいきたいと考えています。

■ウォータースタンド株式会社 代表取締役社長 本多 均 コメント
 昨今海洋プラスチックごみが問題となっている他、マイクロプラスチックが人体に与える影響が懸念されるなど、使い捨てプラスチックによる様々な課題が山積しています。当社は水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」からマイボトルに給水頂くことでこれらの課題解決に貢献したいと考え、2018年に社名を変更し、2030年までに使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げています。
 この度、国内26例目、東京都においては3例目となる協定を杉並区と締結させて頂いたことを大変嬉しく思います。ミッションの達成は当社単独でできるものではありません。杉並区の区民の皆様や企業、教育機関と連携し、パートナーシップによりマイボトルの普及と使い捨てプラスチックの削減に取り組んで参ります。

 ■協定の概要
 杉並区と当社は、ペットボトル等のワンウェイプラスチック製品の使用を抑制し、全世界の喫緊の課題であるプラスチックごみによる海洋汚染の防止、ごみの減量、地球温暖化対策等に寄与するため、本協定締結の下でマイボトル持参の取り組みを推進して参ります。区庁舎内にマイボトルへの給水が可能なウォータースタンドを設置し、ペットボトル等のワンウェイプラスチック製品使用抑制の積極的な啓発により、地球環境の維持と改善を図ることを目的としたものです。

 ■杉並区における「環境基本計画」実現に向けた取組
 杉並区は「環境基本計画」の下、「区民一人ひとりが創る持続可能な環境住宅都市 杉並」を目標に掲げ、5つの基本目標を実現するための具体的な取り組みを策定されています。2021(令和3)年の「杉並区環境白書」では、各施策の進捗と目標が開示されており、平成20年3月に制定された「杉並区レジ袋有料化等の取組の推進に関する条例」の下、推進されてきたマイバッグ等持参率は令和2年度76.4%(対前年度比42.2ポイント増)となるなど目覚ましい成果を挙げられています。
 当社は、同区の取り組みを後押しすべく、公共施設にウォータースタンドを設置し、全世界的な喫緊の課題であるプラスチックごみの削減を推進します。同時に、当社のこれまでの知見を活用し住民や事業者らと連携を深め、地域と一体となり社会課題解決に寄与して参ります。

 ■当社の使い捨てプラスチックボトル削減に向けた取り組み
 当社は使い捨てプラスチックボトル30億本の削減をミッションに掲げ、杉並区を含め全国26の地方公共団体・教育委員会と「ボトルフリープロジェクト」を推進しています。当社の「ボトルフリープロジェクト」は、誰もがアクセスできる水道水を活用し環境負荷が少ない給水スタンドを整備し、マイボトル活用を推進するものです。
 2021年10月には、廃棄物等の3R(リデュース:発生抑制・リユース:再使用・リサイクル:再資源化)に率先して取り組み、資源の有効利用、環境への負荷の低減に継続的な活動を通じて顕著な実績を挙げている「個人・グループ・学校」及び「事業所・地方公共団体等」に対して行われる「令和3年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」においてリデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞を受賞しました。
 本活動を通じて、使い捨てプラスチック削減・CO2排出抑制による気候変動の緩和と、水分補給による熱中症などの被害・健康増進による気候変動への適応の両立を実現します。この取り組みへの協力を様々な組織・団体等に呼びかけながら、同様の取組を日本全国に拡大していきます。

 ■ウォータースタンドについて
 水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」は、ボトル不要でいつでもおいしい飲料水が使える利便性の高さと、運搬や使い捨て容器を必要としないエコな給水システムが支持され、子育て世帯を中心とした個人宅や、SDGs達成に取り組む法人、大学などに支持されています。
 2021年7月には、赤ちゃんのミルク作りがラクにできること、それによりパパ・ママの心に余裕が生まれ、子育てを楽しむことに貢献できる製品であることが評価され、水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド ガーディアン」が「2021年度日本子育て支援大賞」を受賞しました。

 ■自治体との協定締結実績一覧 


【ウォータースタンド株式会社 概要】
代表取締役社長:本多 均
本社:埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-463(全国65拠点 2022年1月)
設立:1969年3月 資本金:5,000万円
事業内容:水道直結ウォーターサーバー「ウォータースタンド」レンタル、空気清浄機販売・レンタル
企業情報サイト https://waterstand.co.jp/
製品・サービスサイト   https://waterstand.jp/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. ウォータースタンド株式会社 >
  3. 1/13(木)東京都杉並区と国内26例目となる「プラスチックごみ削減へ向けた区施設への給水機設置に関する協定」を締結