時には現実から離れ、夢中になる時間を大人のために。「創ろう、大人の時間。」をコンセプトにした大人レゴスペシャルムービーを4月6日から順次公開予定

　レゴジャパン株式会社（代表取締役社長：長谷川敦／所在地：東京都港区、以下レゴジャパン）は、「創ろう、大人の時間。」をコンセプトにした大人レゴキャンペーンサイトを2021年4月6日（火）よりオープンし、元テレビ朝日アナウンサーの前田有紀さん、フリーアナウンサーの安東弘樹さん、漫画家の小山宙哉さんを起用したスペシャルムービーを順次公開いたします。

　現在レゴグループは自分の時間を大切にしたい現代の大人に対し、より趣向を凝らした大人も楽しめるレゴを展開しています。レゴグループの調査（LEGO Play Well Study 2020）によると、70%の大人がストレスを解消する新しい方法を探しており※1、80％以上が「ストレスは遊びによって和らぐ」※2と回答しています。レゴグループではこのような趣味の時間を楽しむためのコンテンツとして、様々な大人の趣味に合わせた「大人レゴ」を提供することで、子供の頃に返ったような夢中になる時間を創出しています。
※1 LEGO Play Well Study 2020によると大人の73%が少なくとも週に1度はストレスを解消する新しい方法を考えていると答えています。
※2 LEGO Play Well Study 2020によると、世界の成人の81%が、遊びはリラックス/ストレス解消に役立つと答えています。

　レゴグループでは今までも、様々なパートナー企業とのコラボレーションを通じ、大人に充分に楽しんで頂ける、ディテールまでこだわりぬいたモデルを発売しています。例えば、自動車をモデルとしたセットでは、変速機やステアリング装置など、最新の本格機能がブロックで作ることができ、自動車好きにはたまらないディテールの作りこみを再現しています。さらに、レゴセットに付属する組み立て説明書には、モデルとなったデザインへのこだわりが詰まったコンテンツが盛り込まれ、読み物としても楽しめるものを多く提供しています。

 　今回4月6日（火）よりオープンするキャンペーンサイトでは、「大人レゴ」の魅力を伝えるため、元テレビ朝日アナウンサーで現在フラワーアーティストの前田有紀さん、フリーアナウンサーで車好きでお馴染みの安東弘樹さん、大ヒットマンガ「宇宙兄弟」の作家である小山宙哉さんにご協力いただき、彼らならではの視点から、商品の魅力や組み立ての楽しさ、そして夢中になる時間の大切さについて語るスペシャルムービーを、第一弾は4月6日、第二弾は4月17日、第三弾は4月24日に公開予定です。

　サイトオープンの4月6日（火）には前田有紀さんが、自由自在にアレンジ可能な「レゴ ボタニカルコレクション」を体験する様子がスペシャルムービーとしてアップロードされます。
大人レゴキャンペーンサイトURL：https://otonalego.com/

■東名阪で大人レゴTVCM放映中
　レゴジャパンでは4月1日（木）より「創ろう、大人の時間。」をコンセプトにしたCMを東名阪で放送開始しています。サイトオープンにあわせ、スペシャルムービーの告知を加えた新CMを4月6日（火）より放送いたします。

■大人がハマる「大人レゴ」
　レゴグループは大人たちが現実から離れ、自分だけの趣味の時間を楽しむためのコンテンツとして、様々な大人の趣味に合わせた「大人レゴ」を提供することで、童心に返って楽しむマインドフルネスな時間を創出しています。大人向けのレゴ商品は、豊富な商品知識をもつスタッフがご案内するレゴブランドストアをはじめ、全国のレゴ取り扱い店舗で発売中です。

■レゴグループについて

遊びが持つパワーを通して、—世界の明日を創造していく未来の担い手を育成する—それがレゴ グループの使命です。レゴ ブロックと基礎部分からなるLEGO System in Playは、子どもから大人まで誰もが、思い通りにものを作り上げ、好きに形を変えて、また新たなものを作り上げられる遊びツールです。レゴ グループは、1932年、デンマークのビルンで誕生しました。創立者は、オーレ・キアク・クリスチャンセン。レゴという名は、デンマーク語で「よく遊べ」を意味するLEg GOdtに由来しています。現在も引き続きビルンを本部として家族経営を続けているレゴ グループですが、その製品は世界140カ国以上で販売されています。
レゴジャパン公式Twitter：https://twitter.com/LEGO_Group_JP
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