クラウド型請求管理サービスMakeLeapsBOXIL SaaS AWARD Summer 2024 請求書発行システム部門で「Good Service」を8期連続受賞
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」は、2023年4月1日から2024年3月31日までの1年間で新たに投稿された口コミ約18,000件を審査対象としています。今回の受賞で「MakeLeaps」は「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」より8期連続の「Good Service」受賞となりました。
■Good Serviceとは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。
「BOXIL SaaS AWARD Summer 2024」の詳細・選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2024-summer/)でご覧いただけます。
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
■「MakeLeaps」の口コミ(抜粋)
URL:https://boxil.jp/service/449/
請求書業務のミス発生を防ぐ
複数の納品書を一括して請求書にまとめられるので手間が格段に省けます。また、作成した請求書には承認フローを設定可能で、ミスを防ぐ確認体制を構築できるのも大きな強みです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
請求書業務のペーパーレス化が実現し、会計や営業などの部門間連携が円滑になりました。従来の紙の請求書では、部門を行き来する手間や確認作業に多大な労力を要していましたが、請求データをクラウド上で一元管理できるようになったことで、そうした非効率が解消されました。
出典:スマートキャンプ BOXIL SaaS : https://boxil.jp/service/449/reviews/56287/
■製品紹介:クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」
ビジネスに欠かせない見積書や請求書などの書類をクラウド上でかんたんに作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。
2011年製品リリース以降、個人事業主から中堅企業まで業種や企業規模にとらわれず幅広い企業様にご利用いただいています。
また、2024年3月に新たな送受信方法「取引ポータル(※2)」を展開し、より経理業務の電子化を促進できる仕様となりより効率的にバックオフィス業務を行えるように日々サービスを進化させています。
※2 「取引ポータル」とは「MakeLeaps」から発行した書類を、取引先が確認・ダウンロードなどを行うことができる専用ページです。取引先ごとにページが生成され、メールアドレスを認証するだけでサイトへアクセスすることができるようになり、書類の一括管理が可能となります。
【会社概要】
会社名 :メイクリープス株式会社
代表:代表取締役社長 岡田 泰
本社:東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
ホームページ:https://www.makeleaps.jp
設立:2014年7月
事業内容:クラウド型請求管理サービス『MakeLeaps(メイクリープス)』の開発・運営
※本リリースに記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
※情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
※リリース内に記載の価格は、全て税別表記です。
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