NECモバイルPOS「リテールテックJAPAN2023」および「第2回フードテックジャパン大阪」出展報告と来場の御礼
日本電気株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は、2023年2月28日(火)~3月3日(金)まで開催された「リテールテックJAPAN2023」(主催:株式会社 日本経済新聞社)、および2023年3月8日(水)~3月10日(金)まで開催された「第2回フードテックジャパン大阪」(主催:RX Japan株式会社)にサブスク型POS「NECモバイルPOS」を出展しました。
展示ブースでは、NECが考えるサブスク型POSの本質的な提供価値と、その提供価値を評価して導入を始めた大手飲食チェーン様の事例を紹介しました。
これらのことから、NECは利用者がPOSに求めるべきものは以下の3点と考えています。
1.周辺システムと標準的に連携でき、個別開発が不要なこと
2.定期バージョンアップにより、POS本来の機能が時代にキャッチアップすること(例:軽減税率への対応など)
3.安心して任せられるフィールドサポートがあること
なぜあなたのDXは進まないのか。それは“こだわりのPOS”が原因かもしれません。
POSに悩むことはもうやめて専門家におまかせしませんか?
お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように「サブスク型POS」があります。
- 大手飲食チェーンに広く認知されるサブスク型POS「NECモバイルPOS」
「NECモバイルPOS」は、大手飲食事業者を中心に1,300社以上に導入されているサブスク型POSレジアプリです。POSレジとしての基本的な機能に加えて、リアルタイムでの売上/マスタ管理、クレジット・電子マネー決済、ポイントサービスなど、クラウドサービスであるメリットを活かした各種外部サービスとの連携を容易にしています。
サブスク型サービスのため、時代や社会環境の変化に合わせてリリースされる最新バージョンの機能を定額で利用いただけます。また、他社のサブスク型POSと比較し、多数の外部サービスとの連携や全国でのサポートが可能という特徴があります。
NECは2014年3月からサブスク型POSの提供を開始して、今年で10年目を迎えます。当初は小規模事業者を中心に普及し始めた『サブスク型POS』ですが、その「価値」は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されてきています。今後も店舗サービスのさらなる強化や業務効率化に貢献していきます。
以下もご参照ください。
●特設サイト『サブスク型の本当の価値とは』
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr48_20230317_rite-rutekku2023_foodetekkuosaka_orei
●連携サービス一覧『POS周辺サービスとの連携なら「NECモバイルPOS」にお任せください』
https://jpn.nec.com/mobile-pos/linkage/index.html?cid=mobilepos_pr48_20230317b_rite-rutekku2023_foodetekkuosaka_orei
展示会に出展しておりましたソリューションの展示内容や見どころ、デモ動画をご案内しております。詳細資料をダウンロードいただけますので、ぜひご利用ください。
〇リテールテック JAPAN 2023 ソリューションアーカイブ
https://jpn.nec.com/retail/event/rtj2023/catalog.html?cid=prtimes_2
〇第2回フードテックジャパン大阪
https://www.interphex.jp/osaka/ja-jp/search/2023/directory/directory-details.org-ea61931a-23a1-48d5-b9ad-637a2f2fbeac.html#/
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