【株式会社光陽社】環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得
~主力生産拠点における環境管理体制を強化し、継続的な環境負荷の低減を推進~

東京、大阪、名古屋を拠点に、高品質な商業印刷と環境配慮型プリントを展開する株式会社光陽社(本社:東京都文京区、代表:犬養 岬太、https://www.koyosha-inc.co.jp/)は、2026年3月、主力生産拠点である飯能プリンティングセンターBASEにおいて環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001:2015」の認証を取得いたしました。


脱炭素社会(カーボンニュートラル)への移行が加速する中で、環境負荷低減に向けた組織的なマネジメント体制の構築は、企業の持続的な成長を左右する不可欠な要素となりつつあります。
当社では、従来より「グリーンプリンティング(GP)認定」等を通じ、環境負荷の少ない印刷工程の運用と、環境配慮基準を満たした用紙・インキ等の資材を使用した印刷物の提供を行ってまいりました。今回の認証取得は、従来の環境配慮型プリントの取り組みをさらに発展させ、組織的な管理体制へと統合することで、その実効性をさらに高めることを目的としています。
今後は、本マネジメントシステムに基づくPDCAサイクルを確実に運用し、環境目標の達成および継続的な改善に努めてまいります。さらに、自社内の環境負荷低減にとどまらず、製造工程のエネルギー使用における温室効果ガス排出量を実質ゼロとする「カーボンゼロエネルギー※1」工場での生産や、印刷物のライフサイクル全体で発生するGHG排出量を実質ゼロとする「カーボンニュートラルプリント※2」の提供を通じ、お客様のサプライチェーンを通じた脱炭素化およびサステナビリティ経営の推進にも貢献してまいります。
※1 自社の事業活動に伴う直接排出(Scope1)と、間接排出(Scope2)の温室効果ガス(GHG)排出量が実質ゼロで稼働している工場で生産した製品に表示するマークです。弊社工場で生産するだけで、お客様に特別なご負担なく脱炭素への貢献をアピールできます。
※2 印刷物のライフサイクル全体(原材料調達から廃棄・リサイクルまで)のGHG排出量を算定し、J-クレジットを活用して全量をオフセットした印刷物を提供するサービスです。CFP算定プログラムは一般社団法人日本LCA推進機構のアドバイスを受けて構築しており、客観的で信頼性の高い「GHG排出量データシート」や「カーボン・オフセット証書」を発行いたします。
■飯能プリンティングセンターBASEの特長
● Scope1,Scope2の実質ゼロ化:2021年9月よりScope1,Scope2のGHG排出量を実質ゼロ化しました。
● 太陽光発電装置の設置:屋根全面に、約265kWの太陽光パネルを設置しています。工場の稼働には、自社敷地内で発電した再生可能エネルギーも使用しています。
● EMSによる使用電力の見える化:EMS(エネルギーマネジメントシステム)で、個々の機械や空調機の使用電力をリアルタイムで管理し、電力を見える化することで省エネ活動を推進しています。
● CTP刷版の完全無処理化:刷版工程は完全無処理化し、現像液やガム液が不要になり、廃液もゼロとなることから、環境への負荷を排除しています。また、自動現像機が不要となるため、使用電力の削減にも繋がっています。
● パイピングシステムの導入:印刷機にインキを自動供給することで、産業廃棄物の削減と肉体的負担を軽減しています。
● 社用車のEVカー化推進:ガソリン車をEVカーに切り替えるとともに、2023年1月には飯能プリンティングセンターBASEの敷地内に急速充電器を設置しています。
■認証概要
登録組織:株式会社光陽社 飯能プリンティングセンターBASE
認証規格:ISO 14001:2015 + Amd 1:2024
認証登録日:2026年3月9日
認証登録番号:JSAE 1745
認証機関:日本規格協会ソリューションズ株式会社
登録範囲:ポスター・カタログ・カレンダーを中心とした商業印刷物の生産
■株式会社光陽社 会社概要
所在地:東京都文京区湯島2丁目16番16号
代表者:代表取締役社長 犬養 岬太
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 環境・エコ・リサイクル
- ダウンロード
