品質管理向け卓上型XRF分析装置「NEX QC IIシリーズ」販売開始
~検出能力約2.3倍、測定時間5分の1に短縮、現場業務を効率化~
リガク・ホールディングスのグループ会社で、X線分析装置の世界的ソリューションパートナーである株式会社リガク(本社:東京都昭島市 代表取締役社長:川上 潤、以下「リガク」)は、卓上型蛍光X線分析装置「NEX QC IIシリーズ」の販売を開始しました。NEX QC IIシリーズは、RPF※1に含まれる塩素量の管理や、シリコンコーティングの均一塗布の確認をはじめ、品質管理に必要な元素データの取得を幅広い現場で支援する分析装置です。
※1:古紙や廃プラスチックなど、マテリアルリサイクルが難しい廃棄物を原料とする固形燃料

■前シリーズからの主な改良点
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旧製品(NEX QC)と比較し、検出能力約2.3倍向上、測定時間は5分の1に短縮※2
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直感的な操作を実現するタッチスクリーンインターフェイスを採用
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連続利用を想定し、検出器窓保護機構を強化
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様々な現場への設置を想定し、よりコンパクトかつ軽量化を実現
※2:NEX QC IIにおける紙状のシリコン付着量分析の結果
新シリーズは、NEX QC IIとNEX QC II +の2モデルをラインアップし、用途や分析要件に応じて最適な装置を選択できます。
上位モデルのNEX QC II +は、検出器構成を強化することで、分解能と軽元素分析性能がさらに向上しました。標準モデルと同等の使いやすさを維持しつつ、より高度な分析用途にも対応します。
また、NEX QC IIは、メンテナンス性に優れた長寿命設計により、安定運用を実現します。さらに、柔軟なデータ処理機能により、法規制対応や日常的なレポート作成まで幅広くサポートします。
【製品詳細】
https://rigaku.com/products/xrf-spectrometers/edxrf/nex-qc-ii?setLang=english (英語サイト)
【リガクグループについて】
リガクグループは、X線分析をコアに熱分析等も含む先端的な分析技術で社会を牽引する技術者集団です。
産業・研究用分析のソリューションパートナーとして1951年の創業以来、136の国と地域のお客様と共に成長を続けています。日本国内で極めて高いシェアを誇り、海外売上は約70%に達しています。応用分野は、半導体や電子材料、電池、環境・エネルギーからライフサイエンスまで日々拡大中です。世界で2,000名超の従業員が「視るチカラで、世界を変える」イノベーションの実現に取り組んでいます。
詳しくはrigaku-holdings.comをご覧ください。
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